jinja_07_1
27: 本当にあった怖い名無し 2012/07/05(木) 18:40:46.01 ID:FUm3Zde10
投下します!

仕事で神戸に住むことになり、ルームシェア前提で賃貸一軒家に住むことになりました。

自営業なので、車移動できればよし!場所は問わなかったのです。

できるだけ広くて静かな環境、夜は満天の夜空が見れる山の方がベスト


3LDK駐車スペース2台、付きで家賃は破格で見つかりました

28: 本当にあった怖い名無し 2012/07/05(木) 18:45:33.92 ID:FUm3Zde10
私の部屋は二階なのですが、夜中に
「チュ…クチュ…クチュ…カタタタ」と何か変な音が窓の外側から聞こえるのです。
プラスチックのおもちゃを回すみたいな音です。

私の隣部屋に猫のジャングルジムがあり、最初はうちのヌコが何かで遊んで

音が反響していると思ったのです。

それは連日で聞こえました。聞こえるのは夜だけです。猫を抱きながらだったので、うちの猫じゃないと分かりましたが、

まぁ、ルームシェアの友達が何かやってるのだろうと気にしてはいなかったのです。

数日すると頻度が下がり、窓の天井辺りからも聞こえだしました。

「カタタタ…タタタ…」
ツバメか何かが巣を作ったかな。と思う程度に思ってました。

一度だけ何かが窓に当たるような感じがしたのです。

どうしても気になって、すぐカーテンをあけると窓には人と思わしき顔貼り付きいており、ビックリして私は腰が抜け、悲鳴を上げてしまいました。

ガラスは2枚合わせで、表面が荒目いタイプなのでハッキリとは見えませんでしたが迫力はありました。


窓の高さは2メートル以上あり、壁は垂直型で掴んで登るのは無理なんです。


その顔らしきものは下に引っ込み消えました。


29: 本当にあった怖い名無し 2012/07/05(木) 18:53:12.36 ID:FUm3Zde10
ルームシェアの友達は夜まで部屋で作業していることが多いので、すぐ友達が何事かと部屋に来ました。

見たことを話すと、止めるのを聞かずにすぐ窓を開けて下と上を覗き込み確認。

暗すぎて何も見えない。と言い、ライトを持って調べに行ってくれることになりました。
私も一人で家に残されるのは怖いので、玄関にあった傘を持って、ついていくことにしました。

玄関から窓側へは小さな道があります。住宅地ですが、街灯は近くにはなく、窓側は夜中は真っ暗です。


部屋の窓の外側近くまできましたが、何か嫌な感じがしました。


ライトを向け、「おい!」と強い口調で友達が声をあげると、白いものがふっと奥に見えたのです。


あれ!っと私が指を指し、その辺りにライトを当てましたが何も見えません。


その後、不審者がいると通報し警察官が30分ぐらいで来てくれ、見回りもしてくださいましたが何も見つかりませんでした。


気味が悪いのでその窓だけ棚で塞ぎました。不思議なことにこの窓側だけ集中して音が聞こえるのです。

隣の部屋には同じ方向の窓はないのですが聴こえないのです。一階も聴こえませんでした。

30: 本当にあった怖い名無し 2012/07/05(木) 18:59:27.43 ID:FUm3Zde10
対策をしようとと言うことで、もっと明るくなるライトをホームセンターから買ってきました。

友達的に言わせれば猿とかで驚いてたら馬鹿らしい!

音は連日続き、友達がすぐに強力なライト持って外に行き、ライトを辺りに照らしますがやはり何も見えません。

この現象がきっかけに、私はビビりまくりで下の階にぬこ同伴で引っ越しました。

色んなことが部屋の中でも起きるようになり、二人でノイローゼ全開。

まだ2ヶ月目でしたが、ギブアップ

引っ越ししてしました。

何が原因だったか今も不明です。


おわり

41: 本当にあった怖い名無し 2012/07/05(木) 21:21:41.89 ID:wZ3pbe+d0
>>30
ハクビシンだな




59: 本当にあった怖い名無し 2012/07/06(金) 03:53:01.63 ID:yekarZRy0
ほんのりかどうか知らんが怖かった話。

俺が某県の教習所に合宿した時の話何だが。


まぁ、いい出会いを求めて合宿してみたわいいが、予定では知らない人と同部屋だったのに、部屋が一つ空いてたらしく俺は、一人部屋となってしまった。


で、予定とは違い部屋でワイワイやりたかった反面、安く一人部屋取れたので複雑な気持ちだった。


確か、3日目の夜中12時頃かな、突然外から怒鳴り声が聞こえたからビビって起きちゃったんだよ。


ベットが窓ガラスの直ぐそばだから、かなり響いたんだよね。


で、夜中だし外は雪降ってたしでこんな中雪降ってんのに、何喧嘩してんだ?って感じて窓開けたんだよ。


でも、案の定誰もいなかった。


誰もいなかったから、窓閉めて寒いから布団被って寝ようとしたんだが、怒鳴り声で起こされたから、少しイライラしてて眠れない。


60: 本当にあった怖い名無し 2012/07/06(金) 03:53:39.62 ID:yekarZRy0
仕方なく、メールしてから寝ることにした。

で偶然友人が起きてたから、話が盛り上がって、さっきの事話したんだよ。


そしたら、何か心霊写真撮れるんじゃない?とか、言い出して面白半分で部屋の間取りを撮る事になった。


で、渋々部屋を順に撮って行ったんだけど、何事もなく全部撮って送ったんだよ。


そしたら、即効で返信が来た。


何かこの写真おかしくね?って俺が送った写真付きで来てた…。


最後ぐらいに、俺の顔をバックにして撮った洗面台の写真何だけど…

俺の顔が真緑っていうか深緑になってた。
藻が顔に覆い被さった感じ。

急いで自分の撮った写真確認したけど、撮った写真はそんな事にはなってなかった。


後日、閉めた筈の洗面所の扉が開いてたのには流石にちびりそうになった…

という話です。




61: 本当にあった怖い名無し 2012/07/06(金) 09:53:04.89 ID:x//nKo3k0
初カキコですが、投下させて頂きたいと思います。
今もそうだとは思うのですが、私が大学で教員免許取得過程を受けるには、
介護等体験と言って、老人ホームで介護の手伝いをしなければならないことになっていました。

私の実家は地方で、駅前から遠ざかればほぼ田んぼのみの田舎道になってしまいます。

その老人ホームも、田んぼの多い田舎道に立っていました。

田舎とは言え、というか田舎であるがゆえでしょうけど、老人ホームにおじいさんおばあさんは

結構いました。当時すでに高齢社会でしたし、需要はかなりあった、んでしょう。
ただ、老人ホーム自体に問題があったわけではありません。

問題となるのは老人ホームに向かう途中にあった、ゴミ捨て場です。

四角いコンクリートの床の上に、「分別してください」と書かれてかなりの間放置された粗大ゴミの冷蔵庫や、洗濯機などがあって、虫も飛んでいましたし、生ゴミの残り香が残る、不快なところでした。

それだけなら、自転車で通るときにスルーできたのですが、

すぐそこが信号だったので、一応ゴミ捨て場前で停止する必要があったので。

62: 本当にあった怖い名無し 2012/07/06(金) 09:56:42.51 ID:x//nKo3k0
で、奇妙なのが――黒いビニール袋が、洗濯機の上に置いてあったんです。
ひとつやふたつではなく、10個近くあったと思います。
つい、好奇心に負けてしまったんでしょうね、つい横を見て何が捨ててあるか確認しちゃったりしたんです。

最初ビクッとしたのが、中に入っていたのが、マネキンの部位、だったことです。

すべての袋がそうだったのかは分かりませんが、少なくとも、私が中身を覗き見えることができた袋には、
手、足のマネキンの部位が入っていたんです。

マネキンを処分するときというのは、部位をバラバラにするものなのでしょうか?


最初は、洋裁学校か何かで不要になったものなのかな、と思っていたんです。

ところが、気のせいでなければ、日に日に、その袋の量が増えていた、と思います。

1日1日観察していたわけではないですが、数日たつと、明らかに量が変わっているのは分かりますし。

ゴミ捨て場としてすでに回収もされていなかったのか、なくなる様子もありませんでした。

63: 本当にあった怖い名無し 2012/07/06(金) 09:57:46.97 ID:x//nKo3k0
そして最も不可解だったのが、
介護等体験の最終日の帰りでした。

そのゴミ捨て場に重なっていた袋の中をチラッと見たとき、とても怖くなりました。


目玉、が入っていたんです。眼球です。

血走った様子がリアルな、とても気持ち悪いものでした。
こんなものまでバラして入れておかなくてもいいだろう、と思ってしまいました。

気持ち悪かったのもあって、その日は早く帰った……のですが、


マネキンに、眼球なんて、ありませんよね?

64: 本当にあった怖い名無し 2012/07/06(金) 10:32:42.93 ID:5DPqR7Xd0
ほほう。それは怖いですね
生ゴミから眼球ですか・・・
まさか・・・要らなくなった老人を処分・・・だったら怖いですね

ま、それはさておき、現実的に考察すると、

マネキンに眼球はありませんが、愛玩用のドールには目玉があります
その施設でドールセラピーが行われていれば、薄汚れたドールアイがひょっこり出てくる可能性もあります

65: 本当にあった怖い名無し 2012/07/06(金) 10:43:28.32 ID:p8NaG9n50
マネキンの手足一杯って不気味だよな。

カラス避けにマネキン使うのは有名だけど

奴らは視線を気にするので、追視のできる目玉をはめ込むと効果アップ、なんていう話が
農業雑誌のせいでまことしやかに農家の間で流布していることがある
サイレントヒルのジャガイモ地帯のマネキンをよく観察すると目線が追ってくる奴がいるぜ
そのうちナニコレ珍百景行きになるんじゃないかと…なんてのはともかく
そういう目玉なら安心でいいけど、もしその目玉が柔らかそうだったら怖いな。

66: 本当にあった怖い名無し 2012/07/06(金) 10:54:45.88 ID:jFzgdzwv0
バラバラにして捨てるのはサイズを小さくする為だから当然といえば当然だよね

眼球は無いよね

一体成型だからまず無いですね

愛玩用の話出てたけど、血走りまで作ってあるのかな?リアル過ぎて怖いな



自分ならとりあえず通報して、なーんだマネキンじゃないですか

って警官の言葉を聞いて安堵したいだろうなぁ




68: 本当にあった怖い名無し 2012/07/06(金) 14:12:13.99 ID:hyi0N/8k0
ほんのり怖かった話

今日休みなんで昨日友達の家に泊まった。けっこう大きくて綺麗なんだけど、友達と親しかすんでなくて、部屋数が五部屋。

ロフトのある部屋が幽霊部屋らしく、面白半分にそこで寝たら、ロフトから見られてる感じがずっとする。怖いんだけど、気のせいと思って寝た。

夜中にトイレに起きたら、胸のあたりになんか乗ってる。触って目の前に持ってきたら、なんか髪の毛みたいな感覚。

電気つけたら友達の持ってる洋風の人形だった。もちろん友達はいっかいも部屋に入ってない。

悲鳴あげて友達の寝てる部屋に逃げ込んだら、だから言ったじゃん、と一言。

たんたんとした友達の調子も怖かった。小便は引っ込んだ。
あの人形がまだそのままロフト部屋に放置されてると思うとぞっとする。

169: 本当にあった怖い名無し 2012/07/10(火) 13:09:05.23 ID:IiCOmBKH0
68なんだが…友人にロフト部屋の話をちゃんと聞いた。
俺の胸の上にあった人形は友人曰く、俺が寝ていた布団の上にもなく、いつも通りの場所にあったらしい。
もともとその部屋は友人の部屋だったらしく、当時からラップ音とか激しかったそう。
その人形は友人が小さい頃に買ってもらったものらしくて、ちゃんと見せてもらったら片目が潰れててあいたままになってた。
引っ越しの時に捨ててもなぜかダンボールの中に詰まってたり、人形供養に寺に出しても車に入ってたりしたらしい。
私的にはその時点でかなりビビったのだが、友人は実害がないから捨てないらしい。
正直私からしたら半端ない実害だったのだけど。
怖過ぎたのでまぎらわしに書き込み。




69: 本当にあった怖い名無し 2012/07/06(金) 14:33:46.53 ID:NkHwB+N10
都内で友達とルームシェア前提で物件を物色。駅から歩いて10分ぐらいの場所にそのアパートはあった。
ワンルームキッチン。ちゃんとベランダまで付いている。二人で住むには狭いのだけど、お金がないので妥協した。

引っ越し当日、友達が狭い部屋なのにベッドを持ち込んだので、仕方なくベランダの扉に付けて設置。初夜は引っ越しの疲れもあって私は床にカーペットを敷いて即寝た。


夜中だろうか友達に無理やり起こされた。ベランダの扉はカーテンを取り付けていない状態だったので、外は真っ暗だった。お向かいの家の照明が見えるかなって程度。


友達が何か外で!上から何か落ちて、「グチャ…」って聞こえたんだよ。と言い出した。


私は聞こえてなかったので猫がジャンプしたんだよ!と言って無視して寝ようと横になり、ふとベッドの下を見たら、何か扉に影があるのがわかった。


うわ、マジかよ!初日にベランダに猫たんが!マジかよ!


と思ってベッドに乗って、恐る恐るベランダの扉をあけたんだ。そうしたら落ちた場所には何もない。怪我してどこかいったのか、死んでなくてホッとした。


翌朝、落ちた場所を見たけど血は付いていなかったし、上を見たらすぐ天井で、落ちてこれるような場所もなかった。初日すごい疲れてたんだよってことで、

二人で勘違い、見間違えだったことにした。

70: 69 2012/07/06(金) 14:53:35.39 ID:NkHwB+N10
オチはない!

71: 本当にあった怖い名無し 2012/07/06(金) 15:24:13.73 ID:5DPqR7Xd0
うちのベランダにも一回ネコが降ってきましたね
どかん、どかん、って大きな音がするから何かと思ったら、
ネコが隣の家のベランダ(結構距離ある)とこっちのベランダを飛び回っているのです

マジ忍者でしたね。でもグチャって音はしませんでした




72: 2012/07/06(金) 16:49:14.63 ID:eV+TYWMy0
勝手に書き逃げ

俺の幼馴染が何カ月か前に親族の不動産他を継承してからちょっとおかしくなって

ここの板のどっかのスレ(霊能者相談・とか)に相談したら、ズバズバ当てられて
気味悪くなって、俺の母方の行者さんに紹介して見てもらったのよ。
したら、先祖の悪行?で七代祟るってやつだったらしくて、その最後の代が
そいつだった、と。
お祓いに俺も同席してくれ、っていうから参加して友達を支える役目を受けて
一緒に受けてたら、訳わからん声は聞こえるわ、ろうそくは火柱上げて燃え上がるわ
俺たちが座ってる四方をしめ縄で区切ってたのが勝手に動き出すわ、超常現象を
大量に体験してマジ怖かった。場所は兵庫県の某所。結局払えずで、同期は退職し
今、紹介した行者さんの御山?ってところで生活してる。

73: 2012/07/06(金) 16:51:04.88 ID:eV+TYWMy0
続き
一部訂正。幼馴染=同期
で、最近の話だけどこの頃の大雨で受け継いだ屋敷の一部が浸水してちょっと大変
になって、俺も手伝いに駆り出されたのよ。したらさ、庭に大きな岩があってしめ縄が
巻いてあったのが下の土が流れて少し傾いて、その下にちょっとした空間が有ってさ
丁度人が1人入れるくらいの広さの部屋・って感じ。
そこに何かあるのか近所の爺さんたち含め手伝いに来てた俺たちも覗いたらさ、
錆びた刀が祀ってあってさ。びびったぜ。すぐ行者さんに連絡したら7~8人の
行者さん連れてきて、地鎮祭?みたいのをやって、俺たちもお清めとかさせられて
大変だった、って話。今も幼馴染は御山で修行中。




74: 本当にあった怖い名無し 2012/07/06(金) 17:11:41.57 ID:rL+ATT+C0
幸子さんから聞いた話です。
 
幸子さんがが繁華街を歩いていると、前方に、黒いスーツに身を包んだ初老の男性が歩いていました。
見ていると、老紳士のスーツの裾から、「ストン」と財布が落ちました。幸子さんはそれをすぐに拾い、老紳士にわたしました。
老紳士はそれを無言で受け取り、しばらく幸子さんを見つめた後、なにも言わず行ってしまいました。

数日後、また老紳士を見かけました。すると、あの時のと同じように、また財布を落としました。

今度は近くにいたヤンチャそうな男が拾いました。すると男はなにくわぬ顔で財布をポケットに仕舞い込み、走り去ってします。
「泥棒!」――そう叫べばよかったのですが、「係わりたくない」とも思ってしまい、幸子さんはなにも言えませんでした。

その日の夜、幸子さんの夢に老紳士があらわれました。そして何かを言ってきました。

というのは、夢ではちゃんと聞こえたのですが、起きてみると、それをまったく思い出せなかったのです。
「なんであんな夢を見たのかな?」と不思議に思いました。しかし、しょせんは夢……とあまり気にしませんでした。

その日、幸子さんが職場へ車で向かう途中、交差点で事故をおこしてしまいました。


右折した時、直進の車が、ものすごいスピードで突っ込んできたのです。相手の方は、金属片が胴体に突き刺さり、即死だったそうです。

その相手というのが、あのとき老紳士の財布を持ち去った男だったと言うのです。
おたがい車のガラスが砕け散っていたので、顔がはっきり見えたそうです。
幸子さんはこの事故で脊椎を損傷し、下半身麻痺になってしまいました。

――病院でリハビリ中、幸子さんはようやく老紳士の言葉を思い出したそうです。

それは「あなたからは、半分いただきます」だったそうです。

75: 本当にあった怖い名無し 2012/07/06(金) 17:53:19.37 ID:5DPqR7Xd0
>>74
シンプルな話でしたが、怖かったです

繁華街というバックグラウンドなため、

スリや置き引きをすると罰に合う的な、教訓話めいたものかと思いましたが、
老紳士の性質が怖さに繋がっています

二度目の老紳士の時、幸子さんはネコババを甘んじて見逃してしまうわけですが、

この老紳士は財布を拾ってもありがとうすら言わない男で、
特に幸子さんは先日、老紳士に善意を踏みにじられています。
相当なお人好しでなくば、面倒を被ってまで「泥棒」と叫べないでしょう
にもかかわらず、老紳士はその断罪として下半身不随を与えるのです

仮に幸子さんが再び救っても、感謝はせず、老紳士は何回も何回も財布を落とすのでしょうか

その執念深さと高慢さにぞっとします




76: 本当にあった怖い名無し 2012/07/06(金) 21:22:34.68 ID:x79xZlQF0
厳密にはオカルトとはいえないかもしれないが、流れを無視して投下

昨夜、大雨が降った後の事。

21時過ぎ、アパートの駐車場で車のエンジンをかける音がした。
が、うまくかからなかったようで、セルが回っただけでエンジン音は聞こえず。
スターターの失敗なら30秒後にまたかけ直すはずだが、音は一度きりでそれからしばらくは静かだった。
うちのスターターもたまにそういう事があるのでその時は「バッテリー弱ってんじゃね?」と気にしなかったのだが、
それから30分程経った後、再びセルを回す音が、しかも立て続けに何度も何度も響く。
段々バッテリーがなくなって行き、「ジュワジュワジュワ…」という音に変わっても尚もセルは回り続けている。
体調が悪くて早く寝たかった私は、自分の車にブースターケーブルがあるのでリードしてやろうと鍵を手に外へ出た。
ところが駐車場には、うちの車と大家さんの会社のバンがあるだけでそれらしい車が見あたらない。
おかしいな、と周囲を見回してみたら、誰も乗っていない大家さんとこの車が再び「ブブブ…ジュワワワ…」と。
一瞬、何かのはずみでスターターのボタンが押しっぱなしになっているのかと思ったが、その車は古いマニュアル車でスターターなどついていない。
さすがに不気味になって大家さんに知らせたけれど、ド田舎なのでスタンドも修理工場も閉まっている時間だし、
バッテリーが切れれば怪現象も収まるだろうということになって、車をそのまま放置して大家さんは帰ってしまった。
自分も仕方なく部屋へ戻ったのだが、車は更に30分近くもの間何度も何度もセルを回し、最後には「カチ…カチ…カチ」という音となって漸く沈黙した。

北国なので寒さでエンジンがかからなくなるケースは普通にあるけど、勝手にエンジンがかかる車なんて初めて見た。

恐らくエンジンルームに水が入ってセルスイッチがショートしたんだろうが、自分としてはかなり怖かったので記念カキコ。

77: 本当にあった怖い名無し 2012/07/06(金) 22:49:26.97 ID:nlfKi9/b0
>>76
そんなことあるのか。こえーなw

78: 本当にあった怖い名無し 2012/07/06(金) 23:10:48.04 ID:bydl+Sob0
ショートしたんならずっとセル回り続けるはず
インターバル置いてセルが回るってのは故障とは考えにくい

…なんなんだろね




79: 本当にあった怖い名無し 2012/07/06(金) 23:47:42.76 ID:HYwXcM7KO
大した事ないんだが昨日の夜携帯で2ちゃん見たまま寝てしまって朝起きて携帯見たら書き込み画面になっててそこにガリガラガラガラガリガラガラガラって書いてあった
全く記憶にないんだが…

80: 本当にあった怖い名無し 2012/07/07(土) 00:02:15.62 ID:7n4slbUrO
>>79
怖えーーーーーーーーーーーー((((;゜Д゜)))

つか俺の側近のガチ話

カタワの友人をからかってた奴がいた
カタワに対して『一生童貞』とか『センズリ人生』とか散々バカにして
そしたらそのカタワはそれを苦に自殺

数年後、その張本人はなんの前触れもなく発狂状態で精神病院に隔離

その後、変死した
この人は人間を自殺に追い込んでおきながら罪を償わなかった
だから天罰だろう




85: 1/2 2012/07/07(土) 09:34:02.10 ID:mhxs0ULF0
>>80を読んで、イヤな話を思い出した

野外の会場を借りて、フリーライブをやっていた頃の話

車椅子の女の子が、会場を覗き込んでいた
その時、会場係をやっていたおれはすぐに行って
「興味ある?時間があるなら、聴いてって」
と、彼女の車椅子を押し、客席が階段状になった会場だったので
ステージの真ん前まで連れて来た
「はい。特等席。用があったら声かけて。女の子もいるから」
次が、おれが演る番だった
彼女はそのままの場所にいて、手を振ったりしている
それをきっかけに仲良くなり、その後もライブに来てくれるようになった
「Tさん(おれ)、親切だよね」
「実は理由がある」
おれは、そういって、以前にあったことを、彼女に話した
何ヶ月か前のライブ
その日も、おれが会場係をしている時、車椅子の女の子が
会場を覗き込んでいた
会場係というのは、実は結構忙しい
出演バンドに頼まれた、アンケートのお願いと回収、
別会場(ライブハウスとか)でやるライブのチラシの配布などなど
忙しさにかこつけて、おれは女の子を無視した
しばらく、ばたばたしてから、彼女のいた方をちらりと見ると、いない
たいして興味もなかったのかな、と思い、彼女のいた方の入り口にいくと、
そこに置いてある、受付の机の上に、小さく折りたたんだ紙があった
開くと、ほぼ確実に、先ほどの車椅子の女の子が書いたものであろう
「一生懸命になれることがあって、うらやましいです。頑張ってください」の文字
あああああああああああああああああああああああああああああ
罪悪感に苛まれた

86: 2/2 2012/07/07(土) 09:35:07.66 ID:mhxs0ULF0
「だから、おまえには親切にした」
「そうなんだ」
「でも、本当は、忙しかったから無視したんじゃあ、ないんだ」
「?」
「その子が、あんまり、美人じゃなかったからなんだ」
「サイテーw」
「でも、おまえは可愛いだろ」
「そうかな」
「可愛いじゃんか。だから、おまえに親切にしても、それは可愛いからであって、
ブスを無視した罪滅ぼしにはならない。そうだ。おまえの知り合いに、車椅子の
ブス子ちゃんはいないか?今度連れて来い。その子に親切にするから」
彼女は、ふうん、といって、ちょっと違和感のある笑い方をした
翌週
同じ会場
「Tさん、連れて来たよ」
「…………」
彼女の横には、母親らしいひとに押された車椅子の上で、力なく、ぐにゃりとした
脳性麻痺と思われる、女の子
「親切にしてあげて」
彼女の顔には、また、あの違和感のある笑いが
ごめんなさい、不用意な発言でした
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい




81: 本当にあった怖い名無し 2012/07/07(土) 00:18:29.55 ID:W6KqqwsK0
今日親父の命日だからなんとなく思い出した。
話半分に聞いた話だから詳しいことはわかんないけど生前親父に聞いた話。
ちょっと垂れ流させて。

俺が生まれる前の話なんだが、

親父は弁当なんかを運ぶ仕事してたんだ。
朝一で各家庭に届くように夜通し山道を走ることもざらだったらしい。
で、その日も自分以外車一台走らないような真っ暗な山道をワゴン車でひた走ってた。

走り続けて日も変わった頃、後ろからヘッドライトの明かりが近づいてきた。

(こんな時間にめずらしいな…)
バックミラーで確認するとどうも市バスらしい。ハイビームが眩しくて車内はよく分からなかったそうだが。

その後市バスは親父のワゴン車の5,6mほど後ろをぴったりくっついてきたそうだ。

ワゴン車が速度をあげるとバスも速度をあげる。ワゴン車が速度を緩めるとバスも速度を緩める。
一向に離れない後続車に親父は少しイラつき、車を路肩に寄せた。
車を停車させ、親父は隣を抜けるバスを眺めていた。
「そこまできてそのバスがおかしなことに気づいたんだ」と親父
バスの車内は煌々と明かりが付いていたが客どころか運転手の姿すらなく、ただむなしく吊革が揺れていたという。

親父が唖然と見送ってる前で走り抜けたバスはすぅーっと闇の中に消えていったそうだ。


82: 本当にあった怖い名無し 2012/07/07(土) 02:21:55.76 ID:q9kiQ4qR0
まさに怪談だね
いいね

83: 本当にあった怖い名無し 2012/07/07(土) 03:57:12.77 ID:zr2lMEnn0
これを見ているあなた

あなたの見ている、その画面にうつっているその奇妙なモノは何ですか?

87: 本当にあった怖い名無し 2012/07/07(土) 11:20:39.66 ID:JzagKEJ10
>>83
おれバンパイヤらしい
自分が写ってない!

88: 本当にあった怖い名無し 2012/07/07(土) 12:04:52.53 ID:ysq2hRtQO
>>83
参ったな…超絶イケメンしか写ってないわ…




95: 1/2 2012/07/07(土) 18:05:20.16 ID:jzcGCkEV0
本当に些細な上に幽霊とかじゃないんだけど……子供の頃の話。

近所に、娘が欲しかった、と私のことを可愛がってくれる

親戚のおじさんとおばさんがいた。
その家には息子が何人かいて、やはり私のことを可愛がってくれていた。
ある日の朝、その家に遊びにいくと(母も何か用事があった)、
おばさんが「おじさんはまだ寝室で寝てるから起こして来て」と言うので、
はじめてその家の寝室へ向かった。

寝室の引き戸をあけた私の目に飛び込んで来たのは、

ベッドに寝ているおじさんよりも、
壁中に飾られたヌードモデルのポスター。
等身大サイズで全身がうつっているもの(浜辺に横たわっている)や
極小の水着姿のおねえさんのポスター所狭しとはられていた。
さすがに誰かまではわからない。

「なんじゃこれ」と思ったが、小学生(高学年だったと思う)としては空気を読んで

見なかったことにしようと、寝ているおじさんを起こした。
おじさんは私が起こしにきたことにびっくりしたけど、
「おかげで目が覚めた、コーヒーを飲みに行こう」と喜んで起きてくれた。

96: 2/2 2012/07/07(土) 18:07:22.20 ID:jzcGCkEV0
くだらないのに長文になってしまってごめん。

…ま、「寝室がヌードだらけでしたワロスワロス」という

それだけの話なんだが、今にして思うと、あの部屋って夫婦一緒の寝室で
(大きなベッド=ダブルベッドだったことは覚えている)
おばさん(どこにでもいる中年太りしたおばちゃん。悪い人じゃない)は
毎晩あんなのを目にしながら寝ていて平気だったのかとか
おじさんはものすごくお堅い職業についていたのに
どこでどうやってあのポスター群を入手して来たのだろうかとか
息子たちは当時中学生や高校生という微妙な年頃だったのに
見て何も思わなかったのだろうかとか、
おばさんは私をあの部屋に入れて平気だったのだろうかとか、
いろいろ考えさせられて、なんだかいやーな気持ちになる。

端から見ると、エリート一家で(息子たちも超進学校だった)

裕福で誰もが羨む生活をしていたから
余計に見てはいけないものを見てしまった気がして。
私が潔癖すぎるだけ?
夫婦の寝室にヌードのポスターって、よくある話?
結婚したことがないからわからない。

ちなみにおじさんは少し前に病気で亡くなり、

おばさんはおじさんの遺産+年金で優雅な未亡人生活を送っている。
息子たちもそれぞれお堅い職業に就いて結婚し、今も軽く交流がある。
相変わらず見た目にはエリート一家。
おばさんはおじさんが亡くなってから、あのポスターどうしたんだろう。

97: 本当にあった怖い名無し 2012/07/07(土) 18:27:21.64 ID:SXL0zfXc0
>>96
ひょっとしたらヌードじゃないのも相当数あったのかもしれん
最近の写真ポスターと昔のピンナップもまた違うしな
愛好家もいたような…
おっさんは真面目な趣味で収集してたのかも

まぁ性的ないたずらされなくて良かったなw

102: 本当にあった怖い名無し 2012/07/07(土) 19:08:45.20 ID:sSdqwVhn0
俺の親父の実家にも ヌードポスター貼ってある部屋がある
>>96と一緒で真面目一家って感じだったけど昔はこういうの流行ってたのかなって思ってる

105: 95 2012/07/07(土) 19:53:30.88 ID:jzcGCkEV0
ちなみにポスターは、今にして思えば、エロ本の付録っぽいようなもので
芸術性?とかはなかったと思います!ただティクビだらけ。だから引いた。

すさまじく裕福な家だったから、高値がつくようなレアものでも

売るという発想にはならなかったんじゃないかとも思います。
おじさんには本当に可愛がってもらったので、
性的な目とかはまったく感じなかったなあ。
恩返しする前に亡くなってしまったのが今も心残り。

>>102
今でいうと二次元のエロいポスターをはってる感じでしょうか<ヌードのポスター
ああ、すごく腑に落ちた…自分で書いておいて何だけど




106: 本当にあった怖い名無し 2012/07/07(土) 20:05:40.47 ID:eAMuiAWx0
友人から聞いた話。

彼はあるSNSでいつも日記を書いていた。

そこで知り合ったフレンドが実に妙なのだという。そのフレンドを仮に『X』と呼ばせてもらう。
ちなみにHNで登録するタイプのSNSらしい。
なので、まったく知らない人物だったが、好きな漫画のネタで大いに意気投合したのだという。

それで、なにが妙なのかというと、Xの行動がいちいち自分と重なるというのだ。

Xは彼と仲良くなって以来、毎日「今日は○○で食事をした」「○○をやっと全巻そろえた」「○○公園を散歩した」などとメッセージを送ってくる。
最初はたまに一致する程度で、お互い面白がっていたが、しだいにかなりの確立で一致するようになったそうだ。
彼はさすがに不気味さをおぼえ、身の危険すらも感じるようになった。
「まさか、監視されているのか?」
そう考えても不思議ではなかった。
しかし、これといって心当たりがある訳でもなく、Xも自身の近況報告と、お互いが好きな漫画の話をするだけで、なにも怪しい部分はないのだ。
「偶然だろうか?」
生活の中でも、監視の目や尾行を感じるようなことは一切なかったらしい。

そんなある日、あるメッセージが届いたという。

それを要約すると「Xのことを、詳しく教えてほしい」という内容だった。
というのも、「行方不明である息子の趣味が、Xとよく似ている」というのだ。
その親御さんは、警察や探偵の調査とは別に、独自に息子さんを探していた。

といっても、素人の調査には限界がある。

その親御さんは暇があれば、息子さんの趣味や行動をもとにしてネットを検索していたらしい。
好きだった漫画、通っていたファミレス、職業のこと、よく遊んだカラオケ店など、をキーワードに手あたりしだいチェックしていたそうだ。
「息子はきっと生きている。どこかで今までのように生活している」
そんな強い願いを感じる話だった。

107: 本当にあった怖い名無し 2012/07/07(土) 20:06:12.70 ID:eAMuiAWx0
彼は「Xのことを詳しく知っている訳ではない」と伝えた。そして直接コンタクトを取るよう促した。
しかしその親御さんは「すでにメッセージを送ったが、返信が来ない」という。
どんな内容のメッセージかはわからないが、たしかに、受け取った方はイタズラか何かと考えてもおかしくないだろう。
それ以上話は進まず、そのあともお互いにメッセージを送ることはなかったらしい。

しかし、その日からXはメッセージを送ってこなくなった。Xのページも更新されていない。

「結局、なんだったのか」
彼はそう思いながらXのメッセージ履歴を眺めていた。やはり重なる部分が多い。
しかし、気になるメッセージがあった。それはX最後のメッセージ。
「実は、○○川の岸辺をよく散歩しています。人気の無いところで少しさみしいです」

彼は疑問に思った。○○川は散歩をするようなところではないからだ。

草木は生い茂り、ぬかるみも酷く、ふつう踏み入ることさえしない場所だ。
Xのページを覗いても、「今日は○○川で散歩しました」と書いてあった。
「まぁ、川の名前を間違えたのだろう」
そんなふうに解釈し、彼はもうXのことを考えるのをやめたそうだ。

それから数日後、彼のもとに警察官がやってきた。

もちろん身に覚えはない。驚いていると、こんなことを話し始めたという。
「○○というSNSで、行方不明者の話を聞きませんでしたか?」
「じつはその方が見つかったのです。残念ながら遺体の状態でしたが……」
「今日はその件でお話を聞かせて頂きたく、伺ったしだいです」
彼が戸惑っていると、警察官は「あなたに容疑がかかっているわけではありません」と前置きし、詳しく話し始めた。

108: 本当にあった怖い名無し 2012/07/07(土) 20:07:18.33 ID:eAMuiAWx0
親御さんは、Xの書き込みをもとにさまざまな場所をめぐった。
そして最後におとずれた○○川で朽ちかけた小さなコンテナを見つける。
その中には白骨遺体があり、DNA鑑定や持ち物から、探していた息子さんだと判明した。
そして、驚くことに、その息子さんは、彼とまったくの同姓同名だったという。漢字も同じだ。
それだけで十分衝撃的だったが、その息子さんがなくなったのが30歳ごろ。そして今の彼が同じ30歳だという。

そして、警察官がいうには、まだ解明できていないこともあるらしい。

親御さんがXの行動を追うことで、息子さんを見つけたことは事実だった。しかし、息子さんはすでに白骨化していた。
さらに警察の捜査で、XのSNS登録や書き込みを調べても、そんなものは存在しなかったというのだ。
警察がXについて判ったのは、「Xは存在しない」「登録自体がない」というものだった。
そして、親御さんと彼の通信記録から、彼の元へ警察がやってきたのだ。

彼は混乱していた。

「Xとのやりとりはありましたよ! 今見せます!」
警察官が遠慮するのも聞かず、彼はSNSの自身のページからフレンドリストを開き、Xを探した。
しかし、Xの痕跡は消えていた。あしあと機能も、メッセージも消えていた。つい最近まであったというのに。
ただし、親御さんとのメッセージは残っていた。ここにはたしかに『X』という名があった。

彼はしばらく放心状態だったという。警察官がいうには、親御さんの反応も同じようなものだったらしい。

「実は、こういったことは……まぁインターネットに限らずですが、あるんですよ。不思議なことですが……」
そう言いながら、警察官はなにやら書いていた。
他にも個人情報や日ごろの行動まで聞かれたらしいが、特に出頭や任意同行は求められなかったという。
「最初に言いましたが、あなたが疑われているわけではありませんよ。安心してください」
警察官はそういって帰っていったという。

「同じ趣味、同じ名前。そんな人物を頼りに、自分の発見を求めたのだろうか?」

彼はそんな風に解釈しているようだ。
ただ、なにも意識せずに行う普段の行動が、どこかの誰かとよく似てしまう。
それを考えると、「なんとも言えないモヤモヤした気分になる」と言っていた。

117: 本当にあった怖い名無し 2012/07/08(日) 01:46:21.23 ID:tqabdCoz0
>>108
実話? だとしたら、親御さんのメッセージにXが答えなかったのはどうしてだろう?
親御さんが友人にXについて尋ねた後からコンタクトがなくなったしまったし
そもそもその川に死体があったなら、散歩しているとか書かないで
ダイレクトに探してくれって書けばいいのに…

Xは親からも見つかりたくなかったのかなぁ

そんな幽霊生活を楽しみたかったのだとしたら切ない

109: 本当にあった怖い名無し 2012/07/07(土) 20:30:18.48 ID:JYus+X/J0
あれですね
2ちゃんねるで、自分が書き込もうと思った事が既に書かれている・・・
奇妙なシンクロ。ネット上にいるかも知れない、ドッペルゲンガー

長文が却って怖さを半減させていますが、確かにこれに似た経験は

あるのかも知れません

主人公も丁度30歳。ドッペルさんは何かしらの理由で蒸発してしまいましたが、

主人公の行く末も心配です




132: 本当にあった怖い名無し 2012/07/08(日) 14:06:55.90 ID:ClZMaOqkO
ビデオレター式遺書が本人死後、怪奇になったっていう話がもう一度見たい

遺言ビデオレター

会社の同僚が亡くなった。
フリークライミングが趣味のKという奴で、俺とすごく仲がよくて
家族ぐるみ(俺の方は独身だが)での付き合いがあった。

Kのフリークライミングへの入れ込み方は本格的で

休みがあればあっちの山、こっちの崖へと常に出かけていた。
亡くなる半年くらい前だったか、急にKが俺に頼みがあるといって話してきた。
「なあ、俺がもし死んだときのために、ビデオを撮っておいてほしいんだ」
趣味が趣味だけに、いつ命を落とすかもしれないので、あらかじめ
ビデオメッセージを撮っておいて、万が一の際にはそれを家族に見せてほしい、
ということだった。俺はそんなに危険なら家族もいるんだから辞めろと
いったが、クライミングをやめることだけは絶対に考えられないとKは
きっぱり言った。いかにもKらしいなと思った俺は撮影を引き受けた。

Kの家で撮影したらバレるので、俺の部屋で撮ることになった。

白い壁をバックに、ソファーに座ったKが喋り始める

「えー、Kです。このビデオを見てるということは、僕は死んで

しまったということになります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、
今まで本当にありがとう。僕の勝手な趣味で、みんなに迷惑をかけて
本当に申し訳ないと思っています。僕を育ててくれたお父さん、お母さん、
それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、
どうか悲しまないでください。僕は天国で楽しくやっています。
皆さんと会えないことは残念ですが、天国から見守っています。
××(娘の名前)、お父さんはずっとお空の上から見ています。
だから泣かないで、笑って見送ってください。ではさようなら」



234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 21:04:20.07 ID:4m992wEm0


もちろんこれを撮ったときKは生きていたわけだが、それから半年後

本当にKは死んでしまった。クライミング中の滑落による事故死で、
クライミング仲間によると、通常、もし落ちた場合でも大丈夫なように
下には安全マットを敷いて登るのだが、このときは、その落下予想地点
から大きく外れて落下したために事故を防ぎきれなかったのだそうだ。


通夜、告別式ともに悲壮なものだった。

泣き叫ぶKの奥さんと娘。俺も信じられない思いだった。まさかあのKが。

一週間が過ぎたときに、俺は例のビデオをKの家族に

見せることにした。さすがに落ち着きを取り戻していたKの家族は
俺がKのメッセージビデオがあるといったら是非見せて欲しいと言って来たので
ちょうど初七日の法要があるときに、親族の前で見せることになった。

俺がDVDを取り出した時点で、すでに泣き始める親族。

「これも供養になりますから、是非見てあげてください」とDVDをセットし、
再生した。


ヴーーーという音とともに、真っ暗な画面が10秒ほど続く。

あれ?撮影に失敗していたのか?と思った瞬間、真っ暗な中に
突然Kの姿が浮かび上がり、喋り始めた。
あれ、俺の部屋で撮ったはずなんだが、こんなに暗かったか?


「えー、Kです。このビデオを・・るということは、僕は・・んで

しまっ・・いう・・ります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、
今まで本・・ありが・・・」

Kが喋る声に混ざって、さっきからずっと鳴り続けている

ヴーーーーーーという雑音がひどくて声が聞き取りにくい。



「僕を育ててくれたお父さん、お母さん、

それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、
どうか悲しまないでください。僕はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアア××(娘の名前)、お父さん死んじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」



背筋が凍った。

最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、Kの台詞は明らかに撮影時と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後Kが喋り終わるときに
暗闇の端から何かがKの腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。




これを見た親族は泣き叫び、Kの奥さんはなんて物を見せるんだと俺に掴みかかり、

Kの父親は俺を殴りつけた。奥さんの弟が、K兄さんはいたずらで
こういうものを撮るような人じゃないとなだめてくれたおかげで
その場は収まったが、俺は土下座をして、すぐにこのDVDは処分しますと
いってみんなに謝った。

翌日、DVDを近所の寺に持っていったら、処分をお願いしますという前に

住職がDVDの入った紙袋を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら浄霊してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。

そこの神主(霊媒師?)によると、Kはビデオを撮った時点で完全に地獄に

引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来なら
あの直後に事故にあって死んでたはずだと言われた。

173: 本当にあった怖い名無し 2012/07/10(火) 14:29:32.31 ID:Z1A4/g/k0
>>132
アレは怖いな
頭の中でイメージできてさらに怖さ倍増




140: 本当にあった怖い名無し 2012/07/09(月) 01:03:24.91 ID:Fxu38kXh0
「ピンポン」
玄関を開けるも誰もいない。
「子供のイタズラか」
私は仕事に戻った。

次の日もチャイムが鳴った。また、イタズラだった。

「昨日と同じ時間帯だな」
ちょうど小学生が下校するころだ。
私は明日、玄関の外に身を隠し、犯人を捕まえる計画を立てた。

次の日。例の時間帯だ。玄関を出て、垣根の影に身を隠す。

ここなら死角だ。
こちらからも見えないが、チャイムが鳴れば飛び出せる。
息を殺してじっと待った。

「じゃり、じゃり」

足音だ。近づいてくる。
「じゃり…………」
止まった。よし、チャイムが鳴るぞ。

「残念。今日は、鳴らさないよ」

耳元で声がした。

その日から毎日「ピンポン」が鳴っている。

私はもう相手にしないことにした。




142: 本当にあった怖い名無し 2012/07/09(月) 09:57:16.02 ID:CjD9sdvH0
ある山中で、バラバラに解体された遺体の一部が見つかったのは、
私が旅行を終えて一週間ほど経過した後のことだった。
 
旅行で、とある県境の山道を自家用車で走行しているときに、
ふと目に入った看板に心を動かされた。
未舗装のあまり手入れされていない広場には、
既に先客の物と思われるワゴン車が停められていた。
後部座席の窓の部分にはブルーシートのような物が張られ、
車内の様子は見えなかったが、運転席と助手席に人が乗っている様子は見えなかった。
商業的な運搬車のような車が、このような場所に停まっていることに多少の違和感を感じつつ、
その車の隣に自分の車を停めてから、一切の道具を車の中に残し、
身軽な格好で獣道よりは多少マシな山道を登り始めた。
途中崩れかけた行き先案内板が設置されていたが、あまり手入れされている様子もなく、
観光客もほとんど訪れていないことが推測できた。
片側は斜面になっており、雑多な草木が鬱蒼と生い茂っている。
反対側は壁のような切り立った崖になっており、
道幅は1~2メートル程度の狭さで曲がりくねっていた。
大抵の道は次に進むべき方向が見えているものの、時折急なカーブがあり、
直前まで先が見通せない部分があった。
道には小枝が落ちており、時々パキッと小さな音を鳴り響かせる事があった。
次のカーブも見通しが悪く、先がどのようになっているのかわからない。

143: 本当にあった怖い名無し 2012/07/09(月) 09:59:13.74 ID:CjD9sdvH0
そのカーブは足元が悪いので、足を取られないように慎重に進むことにした。
ようやく次の道が見通せる場所に来て、最初に目に飛び込んできたのは、
黒いレインコートのような物を着て、背を向けてしゃがむ男の人の姿だった。
自分の居る場所からは、10~15メートルは離れているだろうか?
普段なら気にせずに近寄って軽く挨拶するのだが、細い道の真ん中にしゃがんで、
なにやら必死に作業をしているように見えた。
しばらくその場で立ち尽くし、静かに様子を見守る。
もし彼が振り向いたら、ぼんやり立ち尽くす私の困った表情までハッキリ見えたことだろう。
しかし何か地面に置かれた物を一心不乱に叩き切っているようだった。
私はこんな山奥の細い道の途中でやるような作業には到底思えず、
違和感が警戒感に変わり始めるのを感じていた。
今振り向かれたらすべてが終わりそうな予感がし、足が震え始めた。
ゆっくりと今来た道を後ずさりし、転ばないように気を付けながら、
それでもなお男から目が離せなかった。
私の体がほぼカーブに隠れかけたとき、不意に男が立ち上がった。
手には鉈(なた)のようなものが握られていた。
そしてその足元には、赤く染まった肉のようなものと、
肌色っぽいマネキンのようなものがいくつか転がっていた。
何かの動物の肉塊であることは間違いなさそうだった。
なぜかその物体を目撃した瞬間、背筋にゾッと冷たいものが走るのを感じた。
足が竦みそうになるのを感じながら、慌ててカーブの後ろまで身を隠した。

144: 本当にあった怖い名無し 2012/07/09(月) 10:01:00.98 ID:CjD9sdvH0
それと同時に男の様子からも目が離せなかった。
じっと俯いて、何度か体重移動を行い、足の痛みを解消するかのような動きだった。
そして再びしゃがみこむ直前に、いきなりこちらを振り向くような素振りが見えた。
慌てて顔を引っ込めたが、万が一にも相手に気が付かれたら、私の足では逃げきれないと思った。
もう一度覗いてみたい衝動を感じつつ、同時に本能が拒否するのもハッキリと感じられたので、
息を殺しながら、小枝を踏まないよう気を付けて、ゆっくり今来た道を戻ることにした。
念のため次のカーブの直前で振り向いて、男が追いかけて来ないことを確認すると、
その後は急ぎ足で、下山しはじめた。
安全な距離まで離れると夢中で駆け降り、車を停車した広場に戻ると、
私が来たときには停められていたはずの車が、跡形もなく消えていた。
山道で出会った男の車ではなかったのだ。
私が歩いた道は一本道で、途中分岐点はなかった。
男と出会った場所よりも先に分岐点があったのかもしれない。
いずれにしても、その一週間後、あの山中のどこかで、
切断された遺体の一部が見つかったらしい。
それが、あの男が解体していたものなのかどうかはわからない。
そして停められていた車のことが気がかりで、結局何も出来ないまま数年が経過した。
多分事件は未解決のまま風化してしまったのだと思う。

145: 本当にあった怖い名無し 2012/07/09(月) 10:48:11.63 ID:bXc3fVeU0
行動次第では事件は解決していたかも知れないのに。
貴方の後ろにいる被害者もさぞ無念に思っている事でしょう




146: 本当にあった怖い名無し 2012/07/09(月) 12:09:19.92 ID:ovgwDbGY0
夏だし何となく彼に怖い話ない?wって聞いたら地味に怖い経験してた

・焼肉屋のバイト先で深夜3時過ぎ閉店作業してたら

人がスーって座敷に入って行った、けど見に行ったら誰もいない

・大学の寮生活で旧校舎を寮として使ってた

部屋で寝てたら誰かが入ってくる気配がしてルームメイトと思って寝てた
ずっと見られてる風で足元から移動しないから
何ふざけてんだ~wって起きたら誰も居ない

・同じく寮生活で厨房のおばちゃんが二人分の食事を出す

「あれ?もう一人居たんだけど??」

・寝てたら金縛り。怖いけどそっと目開けて自分の足の指先ら辺を確認

何もなしでホッとしたら金縛り解けた、でもうつ伏せで寝てた

・足の裏が痛いと思ってたけど放置してたら膿んでしまった

膿み出してよく見たら何か小さい棘みたいなのが入ってる
原因はコイツか…ってよく見たら綺麗に小さく折りたたまれてる長い髪の毛

あと友人が見える人らしく

・同じ寮で寝てて起きたら物凄く細い人と太った人が二人立ってた
・工事現場?の窓の一つだけに顔がたくさん映ってた
・白い足先が見えた
・夜の浜辺で友達とふざけて焚き火してたら黒い影がずっと傍に居る
・同じく夜の浜辺で遊んでたらスーツ来た人とランドセル背負った子が居た

こんな感じ

夜の浜辺の話は彼も一緒でその時マジで怖かったらしく
途中で塩買ってみんなで塩の掛け合いしたって言ってたw

147: 本当にあった怖い名無し 2012/07/09(月) 13:19:54.11 ID:u/8nUK4r0
オチがちょっと楽しそうw




157: 本当にあった怖い名無し 2012/07/10(火) 03:26:49.73 ID:JEp4VVS40
怖くないけど

うちのぬこ16年生きたんだけど、最期の半年位はほぼ歩き回ることもせず、一日中座布団の上にいたんだ。うちは二階建てでだったんだけど、足も弱ってしまってたしそんな状態だから二階までくるなんてことはなくなってた。

158: 本当にあった怖い名無し 2012/07/10(火) 03:27:46.76 ID:JEp4VVS40
ある晩、二階の自室で寝ているとぬこの気配。扉を20cm程開けて寝るのが長年のくせになってたもんで。で、ベッドの上、足元に丸くなって寝はじめた。

159: 本当にあった怖い名無し 2012/07/10(火) 03:28:25.17 ID:JEp4VVS40
元気な頃はよくそうやって寝てたんだけど、ここ半年はなかった。めずらしいなぁ、まだ二階までくる体力あったんだぁ、ってなんかうれしくて安心して自分も寝てしまった。

次の日逝ったよ。。泣いた。

160: 忍法帖【Lv=31,xxxPT】 2012/07/10(火) 03:52:02.24 ID:CvZ19ZTP0
>>157
スレチだ

けど泣いた(T_T)

うちのわんこの最期思い出した
一生懸命、弱々しい尻尾振りながら逝った…




180: 本当にあった怖い名無し 2012/07/10(火) 19:40:44.10 ID:ErbfEAFp0
今病院しているこの部屋は3人部屋で、一番奥のベットだけが空いてる。

消灯は21時と早い、そんな早い時間に眠れる訳もなく寝ながら携帯を弄ってオカ板を見ていた。


眠れずにいたら隣のベットの人がトイレに起きたんだ。たぶんトイレ、点滴の人はトイレが近いのよ。


隣人さんは点滴を支える脚立を持ちガラガラ音を立てて歩いて廊下に出て行った。


しばらくしたら、ベットの仕切りカーテンが揺れ、カーテンの隙間から人が通るのが見えた。


暗いから姿ははっきり見えないが、隣のベットに座る感じにベットが軋む音もした。しばらくしたら隣の人がガラガラ音を鳴らして帰ってきた。


このことをこのスレに書こうとしたら携帯がフリーズして、操作不能になり再起動しています。と見たことのない画面に切り替わった。

携帯閉じて開いたら画面にはsee you...のまま変わらず

バッテリーを外して携帯を起動したら背景や画面が乱れてめちゃくちゃ怖かった。


朝起きたら携帯は元に戻ってて、あれは夢だったのかな。今もその病室から書いてるw




185: 本当にあった怖い名無し 2012/07/11(水) 02:10:00.81 ID:XOkc4E8y0
人形って怖いよ。最近テレビで見たよ
大学に進学する時、子供の頃から大切にしていた人形を引っ越しの荷物に入れておいたはずなのに消えてしまった話。
これには続きがあって、その消えた人形が間違って捨てたはずの人形たちと共に、いつの間にか戻ってきたそうだ。
まるでその人形が捨てた人形を連れ戻しに行ってたかのように。
その大学生は気味悪がって件の人形を全部まとめて親戚の幼い女の子に押し付けたそうだが、
その後、その少女がどうなったのかはわからない
恐ろしい話だ

187: 本当にあった怖い名無し 2012/07/11(水) 08:48:08.30 ID:454kvqCH0
>>185
映画化してもおかしくないな…

237: 本当にあった怖い名無し 2012/07/14(土) 09:27:45.56 ID:KUiS2PwK0
>>185見て思い出したが、今日、人形に関わる夢を見たわ
内容完全に忘れたけど、飾ってるフィギュアには魂が宿らないということだけは覚えてる
PVC量産美少女フィギュアは安全らしいw




193: 本当にあった怖い名無し 2012/07/11(水) 09:53:00.87 ID:CnIatWeG0
つい先日のこと、母と二人で細い路地を歩いていると、背後からガサゴソという音がついてきていることに気がついた。
最初は「駅前だしコンビニのゴミかな」ぐらいの気持ちだったのだけど、あまりにもそれが長く続いたので気味が悪くなってきた。
ついてきているゴミは無地の白いビニール袋。中に何かが入っているわけではないらしい。
しかし5メートルぐらい進んだところで、ふと気がついた。

風が無い。


無風とは言わないけれど、そよ風とも言えないぐらいの微風しかない。

風が吹いているというよりは、空気が動いていると表現したほうがいいぐらいの風。
いくらただのビニール袋だからといって、この程度の風で転がれなんてのは無理な話だった。
「気持ち悪いね。なんだろ」私が思わず言うと母はちょっと困ったような顔をして、
「あの袋、さっき家の裏にあった奴なんだよね…」と。
面倒だから説明は省くけど、要は今歩いている路地をさらに横道それた狭い空間にあった袋ということ。
で、母曰く袋はちょっとやそっとじゃ動かない場所にあったそうで、もちろん今はほぼ無風の状態なのだから風で動いたわけではないのは間違いない。
そもそもその空間から出てきたとなると、ビニール袋は風向きに関係なく直角急カーブをして路地に出てきたということに…。

結局、歩いているうちにビニール袋は転がるのをやめたが、10メートルほど風の助けなく私達の後ろを淡々と転がり続けていたことを考えると背筋がゾッとした。





197: 本当にあった怖い名無し 2012/07/11(水) 21:54:43.81 ID:nUm0mXv00
たまに携帯に掛かってくる妙な着信の話

はっきりとは覚えてないけど、それが初めて掛かってきたのは1年半前くらいだった気がする。

最初に掛かってきたときは、とある友人からの電話だと思った。
ディスプレイに表示された相手の名前が、その友人の名前と4文字中3文字同じだったから。
(例としては「田中A太」のはずが「田中A介」と表示された感じ。最後の一文字だけが違っていた)
一瞬違和感はあったんだけど、見間違いかバグか何かと思ってそのまま電話に出た。
ところが、何も聞こえない。単に相手が無言というわけではなく、息遣いや雑音も聞こえない。
何度か「もしもし?」と声をかけても何の反応もない。
妙だとは思いつつも、無言?電話にいつまでも付き合っているわけにもいかないので、少し待ってから電話を切った。

198: 本当にあった怖い名無し 2012/07/11(水) 21:55:23.21 ID:nUm0mXv00
電話を掛けてきた相手をもう一度確認するために着信履歴を確認すると、なぜかその着信の履歴がない。
この時点で十分おかしな話なんだけど、よく考えてみるとさらにおかしな点があった。
第1に、常にマナーモードにしてるはずなのに、その着信の時だけはなぜか着信音が鳴ったこと。通話終了後に確認するとちゃんとマナーモードになっていた。
第2に、着信音の設定は「黒電話」にしてるはずなのに、携帯に最初から入っている別の着信音が鳴ったこと。
第3に、着信時にディスプレイに相手の名前が表示されたこと。電話帳に登録してない相手なら電話番号だけが表示されるはず。

その時は「故障かな?」くらいにしか思わなかったんだけど、その後3度ほど全く同じ現象が起こった。

ある時上記の友人に確認したところ、もちろんそんな電話はしておらず、「なにそれ怖い」という反応だった。

ちょうど数日前にもこの着信があった。

実害があるわけではないんだけど、いったい何なんだろう。




202: 本当にあった怖い名無し 2012/07/12(木) 08:08:30.58 ID:Y0XYmrTG0
携帯繋がりで書いてみる。
携帯が普通に鳴って取り損ねたんだ。
その時、着信には友達の名前が出ていたのですぐかけ直したら、「この番号は使われておりません。」だったこと。

番号見たら、かなり前に新しい番号に変えたから、古い番号は消しといてと言われていた古い番号だった


いたずらかよ!と

思ったが実際そんなことできるのだろうか?謎だ




207: 本当にあった怖い名無し 2012/07/12(木) 13:55:51.22 ID:+bndu4+40
電話といえば、中学生の頃叔父が死んで、その年のお盆の3日間
深夜12時から2時間ぐらい、電話のボタンを押した時になる
プッシュ音が「プップッ」と鳴ってたな
お盆が終わったらピタっと止まって、それ以来一回もそんなことはないけど




208: 本当にあった怖い名無し 2012/07/12(木) 14:32:37.38 ID:xZ21fkvI0
電話ネタ続いてるので投下

今年の5月に0時過ぎに知らない電話番号からいきなり

「おつかれ(絵文字)ちゃんと帰れたかな?
今日は久しぶりだったけど楽しかったね(絵文字)機会あればまた今度ご飯でも」
というCメールが来た
(Cメールっていうのは電話番号のみで短いメールが送れるサービスのこと)
(前はauのケータイ同士だけ可能だったけど最近は他会社でもおkらしい)
その日は誰かと遊んで帰ったわけじゃないから
ああこの人友達の電話番号間違えて登録してるんかなーと思って放置してた
そしたら1分後に「いこう(絵文字)ではではまた(絵文字)」ってまたそいつからCメールが来て
こっちメール返してないぞ?え?ってなった

友達と一緒だったからまだよかったけど

時間が時間だし何が目的なのか分からなくてすごい気持ち悪かった
ちなみにCメールは一斉送信は出来ないから
そいつが複数に送って電話番号間違えて登録してない方のやつからたまたま返信もらって
また一斉送信した(で再び自分に来た)とかいうケースはありえない

分かり辛い上に大したことなくてすみません

新手の詐欺なのこれ?

209: 本当にあった怖い名無し 2012/07/12(木) 14:57:45.81 ID:39nDU/ro0
おつかれ(絵文字)ちゃんと帰れたかな?
今日は久しぶりだったけど楽しかったね(絵文字)機会あればまた今度ご飯でもいこう(絵文字)ではではまた(絵文字)

って事じゃないの?

打つのが遅くて1分かかっただけで

210: 本当にあった怖い名無し 2012/07/12(木) 15:19:09.02 ID:xZ21fkvI0
>>209
そうかも!文が繋がってたのか!
Cメール文字制限あるから分けて送ったんだ多分
早とちりだったのか…よかった…

なんか謎が判明して途端に申し訳なく思えてきた

とりあえず番号間違えて登録しちゃってるっぽいから教えてあげたい…かわいそうに…
でもチキンだから返信は出来ないです…




229: 本当にあった怖い名無し 2012/07/14(土) 00:44:49.33 ID:vsscbWNq0
はじめて書き込みます、スレ違いかもしれないけど・・・
今まで特に幽霊とか、そういう物見たこと無いんだけど・・・1年ぐらい前、夕暮れ時
自転車に乗って家に帰る途中、ファミレスの前で大きな白い麦わら帽子みたいなのをかぶった
(多分)女の人がいた。
多分・・・とつくのは、服装は女性だったんだけど顔がモザイクかかっているかのように、
はっきり見えなかった。
えっ?と思って、少し離れた所で自転車から降り、もう一度確認したんだけど
やっぱり見えない・・・
顔の部分だけ空間が歪んでるようになってて、
ホラーゲームの零で、「顔が咲く」っていう表現があるんだけど、まさにそんな感じ。
その時はあんまりジロジロ見すぎて、何か変な事になったら嫌だからそのまま帰った。

んで、つい最近また見ちゃった。

場所は全然違うけど、夕暮れ時・・・
前回とは体型も違い、太ったオバサンらしき人が、スーパーの前のベンチに腰掛けている。
その人も顔が見えなかった。
ちなみに視力は良い方で、メガネもコンタクトも使ってない。
近くにいた人は別に気にしてる様子も無い。

あんまり怖い話の体験談とかでも聞いた事無い人、というか現象だと思うんだけど

あれは何だったのかなぁ・・・

231: 本当にあった怖い名無し 2012/07/14(土) 01:38:36.96 ID:iQ8JktwdO
もうすぐ死ぬ人だよそれ




232: 本当にあった怖い名無し 2012/07/14(土) 02:25:12.43 ID:4ngaMrl3O
工房の頃、地学の先生から聞いた話

その先生が鉱物のサンプルを採集するために青森県の恐山を訪れた時のこと

*注:恐山は、金の含有量が世界一だと言われており、地質学上大変貴重な場所

早速手頃な鉱石が見つかったので拾おうとしたら地元の婆さんが

「そったらもん持って帰ったら七代祟られっぞ」
なんて凄い剣幕で怒鳴ってきた

…そんなこと言われたって、研究に使うんだから…と、鉱石を十個くらい持ち帰った

すると

自宅に戻った途端、全身蕁麻疹と40度近くの熱がでて

三日はずっと寝たきりに

先生はガスにあたっただけだと言ってたが…

233: 本当にあった怖い名無し 2012/07/14(土) 03:38:30.44 ID:SflIAwOz0
神社、寺など神聖な場所の石などを勝手に持ち出すと罰が当たる

234: 本当にあった怖い名無し 2012/07/14(土) 03:39:39.89 ID:9OhVwxDwI
たとえ道端に落ちているなんの変哲もない石でも、
持って帰ってはいけないんだよ。
悪いことは言わない、早く返しておいで。




255: 「山奥の村」 2012/07/14(土) 18:35:56.05 ID:DiuWV/qV0
休みの日にドライブするのが趣味です。
特に山方面の酷道をのんびり探索するのがおもしろい。
7月初めの曇りの日、諏訪湖の方角に行ってみた。
長野に入った辺りから雨が降り出して視界が悪くなった。
このままでは危ないので引き返そうと思った。

どうにもUターン出来そうな場所が無く、仕方なく脇道に入り大回りする。

が、どんどん道が細くなり行き止まりになるのではないかとハラハラした。
峠を越えて下りになった。
急なカーブを何個も通過し、集落に辿り着く事が出来た。
少し広い場所に片寄せてナビと地図を確認する。
この先数キロで幹線道路に出られる。
よし、行くべ!
多少のスリルが味わえたことで高揚し、いい気になっていた。
走り出してすぐに「ゴンッ」と前輪が跳ね上がり、ガリガリと底を擦る。
ブオーンッ!!と空転した。
側溝が道を横断していて、その蓋がほとんど割れていた。
前輪が二つともハマり、車体が地面にへばりついていた。

256: 「山奥の村」 2012/07/14(土) 18:40:29.53 ID:DiuWV/qV0
バックしたり、ハンドル切ったりしてみたが全くダメだった。
青くなりながら、最終手段のJAFを呼ぶ事にした。
しかし、携帯が繋がらない。
ハザードつけっぱなしにして集落の方へ戻ってみる。
携帯の電波が届くかもしれないと思った。
圏外表示が消える事無く、おそらく集落の中心であろう所まで来てしまった。
こうなったら何処かで電話を借りようと周りを見渡すが、人が居る気配が無い。

段々畑のすぐ上の農家が一番近い。

不審人物に見えないようにでかい玄関にたどり着く。
「すみませ~ん。」
「ごめんくださ~い。」
反応が無い。
縁側の方にまわってみる。
そこでもう一度呼びかけてみるが、やはり反応が無い。

257: 「山奥の村」 2012/07/14(土) 18:41:35.34 ID:DiuWV/qV0
道の向かい側にも古い農家があるのに気がついた。
こんどはそっちに助けを求めてふらふらと近づく。
「すんませ~ん!」
ごめんなさーい!もしもーし!
一瞬、台所らしき窓に人影が見えた気がした。
御老人がおられるようだ。
良かった、人が居た。
玄関にたどり着いてギョッとした。
扉が完全に外れて内側に外側に倒れている。
(昨日今日壊れたものでは無い)
中も埃まみれで下駄箱の上の置物やら何やらが散乱している。

怖くなって後戻りし、携帯のアンテナが2本立っている事に気がついた。

そのおかげでJAFに連絡でき、1時間程度で隊員が到着した。
JAFの人は黙々と脱輪からの救出を行ない手続きをしてくれた。

258: 「山奥の村」 2012/07/14(土) 18:42:44.61 ID:DiuWV/qV0
礼を言って、そのままの道を行こうとすると隊員はあわてて話しかけてきた。
「この先は通行止めですよ」
「あ、そうなんですか?」
「もうこの道は廃道で、無くなる予定ですから来た道から戻って下さい!」
「・・・あ、そ、そうなんですか・・・」

「もしかして、酷道ハンターとか言う方ですか?」

「いえ、違います。似たような事してた訳ですが・・・」
「気をつけて下さいね、ここは熊とか出ますから」
「は、はい・・・熊ですか!」

JAFの車に付いて山を下りながら考えていた。

オレが見たのは・・・
今でも謎のままである。

262: 本当にあった怖い名無し 2012/07/14(土) 23:20:29.17 ID:9CkYIUGl0
>>258
情景が目に浮かんでなかなか良かったです。またほんのりする話があったらよろしくお願いします。




268: 本当にあった怖い名無し 2012/07/15(日) 00:08:37.44 ID:dDVN4G9j0
ほんの3ヶ月くらい前の話。読みにくかったらすいません。そしてそんなこわくないかもだけど、私的に怖かった・・・

夜普通に寝て夢の途中で目がさめた。その時別に悩み事もなかったし、不眠症のわけでもなかったからもっかい寝ようと目を閉じても寝れない。

携帯で何時か確認しようとしたところで自分の身体が動かないことに気付いた。「あー、これ金縛りかー」くらいにしか思わなかった。
この時私は二段ベッド(下がタンスとかになってるやつ)で壁側向いて寝てた。背中側・うしろはドアとかテレビとかあって、普通に部屋が広がってる感じ。
んでその背中側、私の足の方、ベッドの近くに人がいる気配がした。
頑張れば見えたけど怖くて振り向けないけど、人がいるって分かったのはその人が笑ってる声がしたから。
じっとり汗かいてきて、怖がりの私は震えてたと思う。
その私をみて「・・・ふっ、ふふっ・・ふ・・」みたいな笑いしてくる。
寝よう寝ようと思っても目が妙に冴えて、その笑いも聞こえてくるしだめだったから意を決して、目を動かしてそこだけ見ようと思ったんだ

エラー出たので2回に分けますすいません

269: 本当にあった怖い名無し 2012/07/15(日) 00:11:37.74 ID:dDVN4G9j0
連投すません。。。。

目を思いっきり下に向けたら人がいた。

男。で携帯(?)のカメラ機能使って私を録ってるみたいだった。(携帯の小さいライトがちかっちかっしててそう思った)
でも顔は見えなかった。
普通カメラ機能つかってるならとってる人の顔は照らされて見えるはずじゃん?
でもなぜかうしろからよわーいライト浴びてるみたいに、髪型と肩が見えた。

怖くて前向いてぎゅーって目つむってた。

30分くらい?たったらメールのバイブが私の腰あたりで振動して咄嗟に手伸ばしたら動けることが分かった。
そのときはふふふ笑いなくなってたけどもううしろ向けなかった
メールの相手は同級生で「おきてる?」ってメールだったけどすごくほっとした。
時間見ると2時ちょい後だったと思う。そいつにすぐ電話してその時はそのまま寝ました。
夢だったかもしれんけどめっちゃ怖かった
オチ薄くてすいません




290: 本当にあった怖い名無し 2012/07/16(月) 14:09:54.12 ID:m86JmEhH0
夏というと、林間学校での事思い出すな

俺の学校はホテルとかじゃなくて、通称「山小屋」っていう

学校が所有・管理してる(らしい。ウロ覚え)古い建物で寝泊まりする。
汚くは無いが寂れた感じで、山の中なせいか、虫がやたらに入り込むのに辟易してた。
あと何故か合わせ鏡になってる洗面所。怖くて夜中入れなかった。
まあそれはいいとして、夜、
ふっと目が覚めた訳だ。で、トイレ行きたくなった。
廊下は灯りもほとんど無いないから、正直すごい怖かったんだけど、
同室の友だち叩き起こすのも恥ずかしいから、仕方なく部屋を出たんだ。

俺の泊まった部屋は東の突き当りで、トイレは西のどんづまりにある。

その真ん中あたりに階段。
と言っても「山小屋」はそんな広くないから、まっすぐ小走りに行けば1分かからない距離。
消灯寸前まで騒いでたのがウソみたいに静まり返って、虫の音しかしないのが
嫌だなとか思いながら、携帯の画面の明るさを懐中電灯代わりに歩きだした。

…迄はいいんだが、途中から妙な感覚に包まれたんだよな。

プールに潜って歩くと、ふよふよして、思うように前に行けないだろ?あんな感じ
暗い中で、もがいてるみたいにバタバタして、気づいた時には虫の音すら聞こえない。
途中から何これやべえって思って焦って足に力入れまくったんだけど、
トイレの灯りが近づく気配が全くない。網の中でもがいてる魚状態。
軽くパニック状態で声も出なくて、うわあああああああってテンパりまくって
手足をばたつかせてる内に、つまずいて、床に手をついた。

291: 本当にあった怖い名無し 2012/07/16(月) 14:11:35.13 ID:m86JmEhH0
掌に床のボロい絨毯の感触が広がって、ドサッて感じに膝をつく音もした。
そこでいきなり、現実に返ってきた感じ。
虫の音も聴こえるし、階段を下りてくる足音もした。
うわああああ(ry って思ったけど、懐中電灯持った見回りの先生だった。
驚き顔で「どうした? 気分が悪いのか?」って言われた。俺の顔色が悪かったらしい。
何とも説明しようが無かったし、我に返ったら何か恥ずかしくなったから、
トイレに行こうとしたけど足元暗くてコケただけって誤魔化した。

先生は心配してトイレから部屋までついてきてくれたんだが、

部屋に戻って携帯見て、もう一度ぞっとした。

部屋を出るときは2時5分くらいだったのに、戻ったときは3時半。

先生と会ってから戻るまで、10分も経ってない筈なのに…?
俺は1時間以上どこにいたんだろう?って考えたら、その夜は全然寝れなかった。
今でも、夜のその時間帯に目が醒めると怖い。
廊下になんか出れない。
あの、元の世界に戻れないんじゃないかって恐怖はトラウマ。

292: 本当にあった怖い名無し 2012/07/16(月) 14:51:53.01 ID:4MssYffU0
ほんのりいいね
寝ぼけてたって言われたらそれまでだが




294: 本当にあった怖い名無し 2012/07/16(月) 20:42:39.82 ID:tcLoU8gq0
小学校の3年か4年での体験。

写生大会で学校の近くの河原に行った。

俺が通ってた小学校はものすごい山の中。
河原と言うよりも渓谷に近い。川も渓流と呼ぶのが妥当で、水は浅く流れも速い。
山と田んぼ、川を画面に入れたかった俺は、
林道の入り口から少し離れた橋のたもとに座った。
その日は良く晴れてて気分よく絵を描いていた。

295: 本当にあった怖い名無し 2012/07/16(月) 20:44:54.08 ID:tcLoU8gq0
まずは習ったとおり黄色い絵の具で下書きをした。
山の輪郭と川を描き終えた頃だったように思う。
画板に広げた画用紙の右下あたりに、空からぽつっと何かが落ちてきた。
液体っぽい物が一滴落ちたような音がした。
赤い水滴のようなそれは、じんわり広がって直径2cmほどの染みになった。

296: 本当にあった怖い名無し 2012/07/16(月) 20:46:59.45 ID:tcLoU8gq0
見た瞬間「ああ、血が降ってきた」と本能的に納得したのを覚えてる。
でも空から血が落ちてくるのは論理的ではない。
誰かの嫌がらせだと思ってババっとあたりを見回したけど、
一番近い奴で15mくらい距離があった。

297: 本当にあった怖い名無し 2012/07/16(月) 20:50:58.66 ID:tcLoU8gq0
嫌がらせじゃなかったらなんだろう?
変な気がしたけど、下書きもかなり進んでいたし、
誰かが筆を振った時に飛んできた絵の具だと思うことにして、
そのまま絵を描いた。
赤い染みはちょうど川のところだった。
川は水色にする予定だったけれど、赤い染みは消えそうにない。

298: 以上 2012/07/16(月) 20:54:05.43 ID:tcLoU8gq0
どうしようか、とよくよく川を見る。
あらためて見ると川は水色じゃない。
水は透明で水面は白っぽく、ところどころ川底の砂利や石が見えている。
なので川は水色と赤茶色と黒で塗り分け、白っぽい色でぼかしてみた。

出来上がった絵は市のコンクールで入賞して、

交換事業か何かの一環で姉妹都市のボストンに送られた。




299: 本当にあった怖い名無し 2012/07/16(月) 23:16:54.57 ID:4G0qKHT+O
地方のスーパーで働いてる。今の店は4月から勤務してる。
異動してきてすぐから、うちの店出るよ~なんて言われてた。
嫌だな、とは思ったけど自分は見えないからまぁいいかくらいで終わってた。

6月になり出るとかそんな話忘れかけてた頃、パートさんが見た。

トイレから息切れする程の勢いで戻って来て、聞いたら手を洗っていたら後ろを白いもやが横切ったらしい。

300: 本当にあった怖い名無し 2012/07/16(月) 23:28:10.09 ID:4G0qKHT+O
続き

話を聞いて、嫌なことに気が付いた。

移動したもやは、2つある個室のうち私がなんだか嫌で避けていたほうの個室から出てきた。
反対の個室に入ったとは言っていたが、特に嫌な感じは変わらないのでそのまま避けていたほうの個室は使わなかった。

そして先週。

とうとう私にも実害が。
いつも通りトイレに行った。
前日忙しかったので、座って少しぼーっとしてしまった。その瞬間、トイレの電気が消えた。
何が起きたかわからず、少々パニックになりながら個室から出て電気のスイッチに触ろうとしたら電気が付いた。

トイレの電気はセンサー式なので、誰かが触ったのかと思い確認するが自動のまま(自動だと15分後に消える設定)

時計を確認するも、5分程しか経っていない。

301: 本当にあった怖い名無し 2012/07/16(月) 23:33:32.02 ID:4G0qKHT+O
最後

冷静になりよく考えたんだけど、最近見える人が見ないなぁーなんて言ってたのは女子トイレにいるからかもしれない。

見えるって人は男性だから。

幽霊?は中学生くらいの女の子らしいし、女子トイレに隠れているのかな?


地元の人に聞いてもその店の建っている土地で何か事件があったとは聞かないと言うし、その女の子はどこから来たんだろうね。


以上、自分にとっては怖かった話。




309: 本当にあった怖い名無し 2012/07/17(火) 20:43:32.48 ID:Tsrv1Roj0
夜遅く快速電車の先頭に乗ってたんだ。
人も少なく座ってウトウトしてた。
途中県境の山の中を通るんだ。
カーブやトンネルの都合上、警笛を鳴らすポイントがある。
最近の警笛は通常のピーってのにメロディ被せてなるんだけど、今日はやけに警笛が長い。被せて聞こえるメロディも何度も繰り返してると思ったら、急ブレーキの軋む音がしボコっていう衝撃音の後、ケツの下を何かを砕く音と不自然な振動。

あー、踏切での自殺かってかなり凹んだ。自分の真下を死体がバラバラになりながら通って行ったと思ったら、めちゃくちゃ嫌な気分だった。



数分の停車の後アナウンスがあり、動物と接触したとの事。

ホッとしたようなほんのり怖かった数分間の出来事。




310: 本当にあった怖い名無し 2012/07/17(火) 22:38:14.53 ID:GBuD4C2k0
日曜の昼間に電車に乗り長いシートの中央あたりに座っていた。
車内はガラガラで半分以上は空席。
次の駅で若い父親と幼稚園児ぐらいの娘の二人連れが乗ってきた。
二人は俺の左側の端に座った。ドア横が父親でその隣に娘。一つ空いて俺。
途中駅で快速通過待ちのため停車。ドアは開けっ放し。
不意にその娘が言った。
「ねえ、あの人なにしてるの?」
父親無言。ややあって再び
「ねえねえ、あの人なにしてるの?」
父親寝てるのか?と二人の方をそっと見ると起きてる。が、うつむいてる。
娘はというとじっと開いたドアを見ている。手で父親の袖をつんつんしながら、
「ねえおとうさん」
「うるさい」
ドアの側には誰も立っておらず、その向こうのホームにも誰もいない。
壁ポスターの類もなし。
娘はそれっきり黙ってしまったが、発車するまでずっと開いたドアの方を見つめていた。
あの子には何が見えていたのだろう。

311: 本当にあった怖い名無し 2012/07/18(水) 00:36:01.34 ID:l/umOw5d0
父親にも見えていたのかもね。

と言うか、
>>310が目をつぶっていて何も見ていなかったとか言うオチじゃないだろうな。

314: 本当にあった怖い名無し 2012/07/19(木) 01:51:48.55 ID:sKaiAjEc0
>>310
エアコンの室外機だよ
そうじゃないと怖すぎる…




349: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 01:20:34.43 ID:Pm8dZo9A0
空気読まずに

さっき部屋が暑すぎて散歩に出たんだが、色々有りすぎてほんのりした

・五年ほど前に真夜中、巫女さんの服着た十歳ほど女の子が一人踊っていた駐車場に差し掛かったら、同じ女の子が駐車場の真ん中でしゃがんでた。やっぱり十歳くらい。
・県内最古と言われてる神社の参道を歩いていたら、小さな馬に乗った着物のオッサンが弓持って走って行った。すれ違った自転車の兄さんは、それ見ていたせいで松にぶつかり、眼鏡を無くした。
・ゆっくり川沿いを歩いていたら、黒い人影が段々増えながら、少し先の橋を渡ってこちらに接近してきたので、急いで道をそれた。
・大きめの通りを歩いていたら、各所の家の門から、こちらを覗く人影が見えた。幻覚だとしても怖かったので、近所に住む同僚の家に寄ったら「お盆だから、仕方ない」と言われて追い払われた。
・不審者だと思われたのか、カブのお巡りさんにつけられ、「一緒にいた子供は?」と言われ泣きたくなった
まだあったけど、散歩怖すぎ……
近所の心霊スポット、みんな回避したのにっ!

350: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 01:30:48.49 ID:qd3ISMQV0
お盆だからって同僚ひでえなw

351: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 01:33:36.90 ID:2DqxG7JH0
もうお盆??

352: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 01:42:27.60 ID:Pm8dZo9A0
>>350
夜中に押しかけたのも悪いんだけどね

>>351
旧盆だか、なんだかあるんだよ
今くらいからの時期は、場所によってはお盆シーズン
住んでるとこ自体、お盆と認識されてるのは八月だけど

ところで、家のチャイムが先程から連打され、ドアスコープのぞいても誰もいないのは、連れて来ちゃったのかな?とほんのりしてる

涼しい通り越して、寒い……




356: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 03:06:17.48 ID:A50hJoFp0
今トイレに起きて、ユニットバスで手を洗ったときの恐怖体験。
トイレでは片目だけ瞑って、明かりを点け、用を足し終えて消灯した後、
明かりを一切付けずに両目を開けたんだ。
片目は瞳孔が閉じていてよく見えないけど、目を瞑ってた方は瞳孔が開いているのでよく見える。
暗闇でも安心して移動できるからよくやるんだけど、
ユニットバスに入って洗面所で手を洗い、何気なく正面の鏡を見たら、
びっくりしたことに俺の代わりに知らない若い女性が写ってた。
驚いて慌ててユニットバスを出て、点灯してから鏡を見たら、いつもの自分が写ってた。
なんか見ちゃいけない物を見たのかな。
この世の中って実は映画マトリックスのような作られた世界なんじゃないだろうか?

357: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 04:24:24.81 ID:dtNo1CsGO
実は瞑っていた方の目は移植した物で、鏡にはドナーの姿が…

378: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 21:05:58.97 ID:PgoQ8heAO
>>357 それなんてブラック・ジャック?




359: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 10:45:46.01 ID:EvChtl1gO
大津のいじめ事件で思い出した話し。
初カキコで長文なので、ウザイと思わるた片はスルーしてください。私が中学生の時(17年位前)に同級生A君が酷いいじめにあってました。
A君は元々頭も良く明るい性格で、昼休みにはクラスメートと体育館の柔道場でプロレスごっこをしたり、漫才をしたりして結構人気のある奴でした。

360: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 10:51:04.63 ID:EvChtl1gO
そんなA君が何かのきっかけで、同学年のDQNども(三人組)からイジメを受けるようになりました。
内容は今考えると、かなり酷く凄惨なイジメでした。
三階の窓から半身をのけ反らせ手を離すふりをしたり、板敷きの廊下でバックドロップをかけられたり、パイルドライバーをやられたりetc

361: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 10:56:28.04 ID:EvChtl1gO
ある時A君と仲の良かったB・C君と私、D女子でA君に「担任が頼り無いから教頭か校長に言おうよ」と言うとA君は「言わんでイイよ、気にせんとって!もう少しで終わるから」と言います。
私達は「大丈夫やろか、自殺なんかしないやろか」と心配しながら様子を見ている状況でした。

362: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 11:01:01.62 ID:EvChtl1gO
それから一週間程たったある日、イジメてたDQNの一人が、立ち入り禁止の屋上でタバコを吸ってる時に、もたれていた鉄柵が錆びて腐ってて四階の屋上から落下、脳挫傷でその日のうちに亡くなりました。
全校集会等があり、DQNとは言え、ショックも覚めない翌日に は二人めのDQNが交通事故で脳挫傷でほぼ即死。

363: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 11:03:22.97 ID:EvChtl1gO
その数日後には関西であった大震災で、残りのイジメDQNが自宅全壊で亡くなりました。
死因は脳挫傷でした。
その後A君は進学校に進み、一流大学を出て、今は奥さんや子供に囲まれて幸せに暮らしてます。
携帯からなので改行とか変ですがお

364: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 11:08:58.57 ID:XdKA+UkZ0
卒業するから「もうすぐ終わる」って言ったんだと思ったけど、卒業までまだ日にち残ってるのに言ったんだとしたら怖いな

365: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 11:12:38.85 ID:R0gdH9Vh0
最後わろたw

A君が呪いをかけた

A君が能力者だった(予知)
A君が実行犯
偶然

この場合、呪いが有力?

367: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 11:27:39.63 ID:EvChtl1gO
A君は元々イジメられるようなタイプではなかったんですがね。
元クラスメートの間では「奇跡的な偶然」って事になってます。
A君本人には事情が事情なんで、みんな聞けないでいます。
中2の時です。




382: 本当にあった怖い名無し 2012/07/21(土) 13:15:38.11 ID:NodDJMim0
小学生の頃、学校に行く途中で、
パジャマ姿で 枕を通勤カバンみたいに小脇に抱えて
通勤途中のリーマンみたいな仕草で歩いてる男の人を見た。
腕時計を見るような仕草をしたり、とか。
今思うと、夢遊病とかなんだろうなぁ。

スレの流れで思い出した。

ほんのりでも何でもなくてスマソ




392: 本当にあった怖い名無し 2012/07/22(日) 10:29:10.03 ID:9IvVrWdO0
夜ジョギングしてるんだけど、
なんか急に腹壊して寂れた近所の植物園のトイレに寄ったのよ
もう12時近くて、街灯もなくて真っ暗
トイレも電気消されてた
入り口でスイッチ見つけて点けて、いざ個室に入ろうとしたら、
頭ぼさぼさで長いスカート履いた女が、個室の中に突っ立てってた
壁の方向いてたから顔は見えなかったけど、
声出ないくらいびびった
男子トイレの個室は一個しかなかったから、
尻押さえてダッシュで帰ったよ

393: 本当にあった怖い名無し 2012/07/22(日) 11:01:11.29 ID:sqlB9yWD0
>>392 個室2個あったら入ったのかよ?www

395: 本当にあった怖い名無し 2012/07/22(日) 11:28:54.44 ID:9IvVrWdO0
>>393
若干ちびりそうだったけど確かに二個あっても入ってなかっただろーなー




400: 本当にあった怖い名無し 2012/07/22(日) 21:46:31.30 ID:XvsWGRVY0
怖いっていうか不思議な話。

以前住んでた市営住宅は、駅が隣接してる為か2~3階は階段だけしかなかった。

小さな窓と踊り場に蛍光灯がつけられてるだけの薄暗い階段で、今思い返せば気持ち悪かったかも。
で、その市営住宅は子供が結構住んでたから登下校は一緒にする。
12階まであったから普通はエレベーターに乗って下まで降りるんだけど、
当時から人と同じことするのが嫌いだった私は、同級生の一人とその姉と3人で階段で下まで降りた。
それで、例の2~3階を歩いてた時に、何がきっかけかはもう思い出せないんだけど、

「こっくりさんこっくりさん。」


って私が突然言い出して。

そしたら、同級生の子が

「お金頂戴!」


って叫びだしたわけ。


続く

401: 本当にあった怖い名無し 2012/07/22(日) 21:47:29.72 ID:XvsWGRVY0
続き

今思えば何言ってるんだこいつらって感じだけど。

多分ただのノリで、くだらないお遊びだったんだと思う。
もちろん自分でも何にも起こらないこと前提で、同級生のくだらない願いをその子の姉と一緒に笑ったら

ちゃりーん


って。

いきなりお金が落ちてきたんだよね。
130円と、時代劇に出てきそうな穴が四角いお金だった。
もちろん天井あるし、窓からは遠い場所を歩いてた。
そもそも放物線描いて落ちてきたわけじゃなくて、本当に上から垂直に落ちてきた感じだった。
怖いっていうよりもなんかすごいって気持ちの方が勝ったから、もう三人で盛り上がった。
それからも思いつけば階段を下りて同じセリフを口ずさんだけど、あれ以来一度もお金が落ちてきたことはない。

小さい頃に体験した不思議な話。

全然怖くなかったねごめんごw




405: 本当にあった怖い名無し 2012/07/23(月) 01:21:43.64 ID:3W8CD8CaI
小学性の時の話。
ユキエちゃんと俺とミチヨちゃんは放課後展覧会の制作で残ってた。
ミチヨちゃんは物静かで大人しくてとにかく病弱でよく学校を休むので
展示物の制作が間に合わなかったため、班の中で最も制作が進んでた
俺とユキエちゃんが手伝うようにと残されていた。

適当な所でそろそろ終わりにしようかと後片付けをしながら

俺はユキエちゃんを怖がらせようと怖い話をした。
「4:44分に、音楽室ピアノが勝手になるんだぜ~?いってみるか?」

ユキエちゃんはポッチャリしてるが運動神経が良くて

男勝りだった。俺は悪ガキでユキエちゃんは優等生だったので
何かにつけてたしなめて来るユキエに意地悪したかった。

「やめようよーもう暗くなってきてるじゃん~」

ミチヨちゃんはビビりまくってるがユキエちゃんは呆れ顔で
「バカじゃない?そんなのいるわけ無いじゃん、勝手にいけば?」
なんて感じだった。

406: 本当にあった怖い名無し 2012/07/23(月) 01:36:50.40 ID:3W8CD8CaI
あまり乗ってこないので面白くねえなと片付けて図工室を出ると
3Fからピアノの音が聞こえる。俺はユキエちゃんの顔を見て
「いま何時?」と聞くと、ユキエちゃんは顔を青くして
「そんなわけないじゃん...誰かいるんだよ」とかなりビビってる。

俺は面白がって「いってみようぜ!」と階段を登った。

「まってよ!おいてかないでよ!」ユキエちゃんが走ってついて来る
「ねえ、どこいくん?まってー」ミチヨちゃんもついてきた。

ピアノの音はちゃんとした曲だったし、確実に誰かいるんだろうなと

音楽室の前に立ってユキエちゃんが来るのを待つ。
「なんだ、先生がいるんじゃん」
音楽室の中には女の高橋先生がピアノに座って引いていた。
高橋先生は別の学年の担任だったのであまり知らない先生だったが
こっちに気がつくと「早く帰りなさい、さようなら!」と教室の中から言った。

「さようなら!」俺たちが立ち去ろうとすると、

ミチヨちゃんがようやく息を切らせて追いついた
「なんなんーまってよもうー」
「だから言ったじゃん!高橋先生だったよ、かえろ!」とユキエちゃん。
俺は二人を置いて走っていく。振り返るとユキエちゃんが追いかけてきていて
ミチヨちゃんは音楽室を覗いていた。
「おいてくぞ!」薄暗くなってひと気の無い校舎は不気味で
ユキエちゃんがびびればいいなーと思ったが、ミチヨちゃんが
最後尾で、かわいそうになったので階段の手前で待った。

408: 本当にあった怖い名無し 2012/07/23(月) 01:50:07.81 ID:3W8CD8CaI
二階へおりて教員室に図工室の鍵を返しにいく。
担任に鍵を渡してさようならと告げると、残っていた先生達数人が
「はいさようならー」と返してくれた。
「あれっ」ユキエちゃんが声をあげたので視線の先をみると
高橋先生がいる、音楽室にいるはずの高橋先生が。

「高橋先生、音楽室にさっきいましたか?」俺が聞くと

「うん?いや、行ってないよ。いまは...誰もいないね」
教室の鍵をかける棚に音楽室の鍵がある。

ここに鍵があるという事は、音楽室には鍵がかかってるということなのだ。

俺とユキエちゃんは顔を見合わせて「高橋先生じゃなかったんじゃね?」
と言いながら学校を出た。

じゃ誰だったんだ?女の先生だったよ、と話していると

ミチヨちゃんが「なんなん?音楽室誰もいなかったじゃん、
ピアノの音も聞こえなかったし」

ミチヨちゃんもは冗談とか嘘つくような子じゃないと思っていたし、

その表情と声のトーンに、俺とユキエちゃんはお互い顔を真っ青にして
「おれ、聞こえたし見た...」「あ、あたしも....」と
その場からしばらくうごけずに、ガタガタと震えていた。

翌日俺とユキエちゃんは熱を出して二人して学校を休んだが

それから音楽室でおかしなことが起きる事はなかった。

409: 本当にあった怖い名無し 2012/07/23(月) 01:54:08.84 ID:xD0Jna/+0
ミチヨちゃん策士だなw

411: 本当にあった怖い名無し 2012/07/23(月) 19:37:40.45 ID:oL2nWrt10
怖いお




407: 本当にあった怖い名無し 2012/07/23(月) 01:43:44.09 ID:m0PQjkjg0
少し前、新宿のホテルでの話。
友達と遊んでいたら終電を逃してしまって、その友達の泊まるホテルにお邪魔することになった。
普通のホテルなんだけど、外国人の姿もちらほらあって、ちょっとビビったのは内緒だ。
友達の部屋に行って、デカイベッドの端っこで寝させてもらった。
夜中過ぎだったけど、何故かふっと目が覚めた。足元に掛かっていたはずの布団がめくられていて寒いのに気づいた。
視線を移すと、オッサンがいた。普通のサラリーマンで黒いスーツ。顔は見えなかったが、髪型は覚えてる。
そいつか布団めくってた。
文句を言おうかと思ったが声も出なければ、身体も動かない。
そのうちオッサンは、人の足に顔を近づけ手と舌らしきもので撫で舐め回し、尻まで触ると、視線に気づいて、驚いた顔をして消えた。
同時にほっとして、こっちも寝てしまったけど。
翌朝友達よりも早起きして、トイレで足をみたら幾つも鬱血した唇の跡らしきものがあってぞっとした。急いでシャワー浴びた。
流石に友達には言えず、そのまんま遊んで帰ったが、色んな意味で怖い体験だった。
安いホテルは気をつけて、マジで。




424: 本当にあった怖い名無し 2012/07/24(火) 12:11:55.87 ID:nrS/A0EoO
兵庫県の阪神地区の高層マンションに住んでます。
最近までは昼の仕事をしてたので何も無かったのですが、夜勤の仕事になり、昼間に部屋(窓は東向き)で寝てると、1日に数回上階から下階に大きな物?が堕ちる影が写ります。
最初は上階の人が洗濯物を落としたんだと思いましたが、あまりにも頻繁あるので、下を確認しても何も落ちてません。

425: 本当にあった怖い名無し 2012/07/24(火) 12:17:16.44 ID:yxGrITOO0
きっと上の階の人がうどんでも打ってるだよ

429: 本当にあった怖い名無し 2012/07/24(火) 13:31:18.75 ID:vXHZRYZc0
>>425
またうどん県のしわざか!いい加減にしろ!

426: 本当にあった怖い名無し 2012/07/24(火) 12:20:41.36 ID:AJFSE9Xt0
トンビか何かじゃね




445: 本当にあった怖い名無し 2012/07/25(水) 13:45:00.03 ID:zyz8ctm60
私のとなりのレジで会計をしてる親子(子供が2~3歳くらい)の後ろから
おばあちゃんが
「ほら、おいでー!」と子供に声をかけて
手をひっぱって歩き出そうとしてた
子供は何も言わず引きずられてて
母親はレジで店員と話してて気付いてないっぽい
私はあぁおばあちゃんなんだろうなーと軽く考えてたら
振り返って子供が連れられてくのに気付いた母親が
「違う!他人です!!とめて!!」
と叫んだ。

おばあちゃんは手を離して何事もなかったかのように去っていった。


何も言わない子供も何事もなかった風なおばあちゃんも

なんかすごく怖かった。

450: 本当にあった怖い名無し 2012/07/25(水) 14:38:10.31 ID:JUWkWEB00
>>445
ボケの初期かな?ボケ初期は一見普通だけど理性が効かなくなる。(例えば、「欲しいな」と思ったものは何も考えず持っていっちゃったり、
 言うべきでない言葉も平気で言いたいときに言っちゃう など。)
だから周りからすると、非常識な人・横暴な人みたいに見える。




(※要らない部分を削ってます)
459: 本当にあった怖い名無し 2012/07/25(水) 16:14:19.60 ID:OR/6CcBl0
小学校4年の時だったかな・・・
まあ三学期も終わりに近い、いわゆる消化授業みたいな時間で担任の先生が「季節外れの怪談でもするか」となった。
男子も女子もなく面白そうとなって怪談話が始まった。

460: 本当にあった怖い名無し 2012/07/25(水) 16:16:23.90 ID:OR/6CcBl0
たぶんそれまでにないくらいに先生の話に耳を立ててみんな聞いていた。
というのも怪談話をする時のボソボソと喋る感じで先生が話していたので
静かにしてないと聞こえないからってのもあった。

461: 本当にあった怖い名無し 2012/07/25(水) 16:18:48.58 ID:OR/6CcBl0
その怪談というのは恐らくは先生の創作なんだろうけど
かいつまんで要約すると
その地域にあった稲荷神社にある狛犬・・・じゃなくて狛狐?稲荷像?
あの石で作ってあるやつが
あるとき子供の悪戯で右側の耳がなくなってたらしい。

478: 本当にあった怖い名無し 2012/07/25(水) 23:27:59.12 ID:OR/6CcBl0

まあ最近で言えば波平さんの銅像の毛がなくなってたとか、そんなノリだと思う。

その男の子はそれくらいの時期から変な夢にうなされるようになったとか。

480: 本当にあった怖い名無し 2012/07/25(水) 23:31:56.79 ID:OR/6CcBl0
ある朝、いつまでも起きてこないその子の母親が部屋に起こしに行ったら
布団にくるまってガタガタ震えながら何やらブツブツ言ってたそうな。
「どうしたの?」と聞いてもブツブツ言ってるだけで何を言ってるのかわからない。

481: 本当にあった怖い名無し 2012/07/25(水) 23:36:12.66 ID:OR/6CcBl0

布団をバッとはがしてみると、その子は丸くうずくまって両耳を押えて

「あいつが耳を取りにくる・・・耳を取りに来る・・・あいつがくる・・・」とブツブツ呟いていた。

483: 本当にあった怖い名無し 2012/07/25(水) 23:38:54.77 ID:OR/6CcBl0
母親がその子に問いただすと神社で遊んでいて狐の耳を壊してしまった事を告白した。
狐の祟りかもしれないと思った母親は、その辺りでは有名な憑き物落としの寺に行き
住職にお経を唱えてもらった。

484: 本当にあった怖い名無し 2012/07/25(水) 23:41:53.93 ID:OR/6CcBl0
お経が始まると男の子はこの世のものとは思えないような声で喚きはじめた。
「私は〇〇神社のつかいのものである!」
「こいつから奪えないのであればお前から奪う!」と叫び
住職の耳に噛み付き食いちぎろうとした。

485: 本当にあった怖い名無し 2012/07/25(水) 23:46:32.40 ID:OR/6CcBl0
住職は「耳が欲しいのか」「私の耳をやってもいいが今はダメだ」
などと冷静に淡々とその狐と話し合いをしていた。
次の瞬間、周りにいた三人の弟子のお坊さんに目で合図をすると
一人は両手を押さえ、後の二人はそれぞれ片方の足を押さえて
本堂の床に張り付けの状態にした。

487: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 00:03:16.67 ID:OR/6CcBl0
暴れる男の子の胸に住職がお経を唱えながら数珠をあて
お経の最後に「えええぃっ!」っと押しつけると数珠が弾け飛び
男の子も気を失ったようにおとなしくなった。


そのあとはその子の父親と母親が新しい稲荷像を寄進し、事はおさまった。

488: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 00:06:50.41 ID:a9iBeY3/0
なんてな話だったんだけど、話が終わった時にはちょっと泣いてる女の子もいたりして先生もちょっと困ってた。
俺はなんとも言えない感覚で、本当の話なのか作り話なのかどっちなんだろなぁと自分の世界で思いを巡らせていた。

489: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 00:09:42.44 ID:a9iBeY3/0
下校の道を何人かの友だちと歩きながら
「ちょっと怖かったよな」とか「あんなん怖くねーよ」とか言いながら帰っていた。
田舎だったもので田圃の中の一本道と言ってもおかしくないような道で、
途中に牛を飼ってる家があったり、横道を入っていくとそこそこ大きな寺があったり。

490: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 00:12:27.21 ID:a9iBeY3/0
一山超えた隣町には稲荷かどうか解らないけど神社があったなぁ。
その横道の入口近くに差し掛かった時に、
まさかこの寺じゃないよななんて言いながら通り過ぎたものだった。


492: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 00:20:03.52 ID:a9iBeY3/0
それから数年たって俺は自動車関連の会社に就職した。
もちろんその怪談の話もすっかり忘れてたんだけど、
その当時の担任が校長になって
その学校にまた帰ってきたって聞いたもので挨拶しにいった。

494: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 00:24:17.99 ID:a9iBeY3/0

久しぶりに会った先生は笑顔で迎えてくれて他愛もない話しをしてた。

「先生、髪の毛・・・ちょっとキテるんじゃないすか?」とかって。
そんな話しをしてると急に先生が「おまえ、あの話覚えてるか?あの怪談」って言うのよ。

以下会話

506: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 08:37:11.21 ID:a9iBeY3/0
俺:「ああ・・・あれね。なんとなく覚えてますよ」
先:「そか、あれはお前らにすまない事したなぁと思ってね」
俺:「泣いてた子もいましたもんねw」

507: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 08:41:32.76 ID:a9iBeY3/0
先:「あれからお前なにもないか?夜寝れないとか」
俺:「んな事なかったなぁ・・・まあ今はもう子供でもないしw」
先:「そか。じゃあ良かったがちょっと気になっててな」

508: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 08:54:17.37 ID:a9iBeY3/0
とかなんとか言うわけ。
俺は単純に、泣いた子もいたもんで遊び半分での怪談だったとは言えやりすぎたかな・・・
なんて先生も思ってたのかなと感じたわけ。
そしたらさ、先生が急にクソ真面目な顔して「いや。すまなかった」って頭さげるわけ。

510: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 09:05:35.38 ID:a9iBeY3/0
俺も「いやいや。そんなあらたまってww」なんて返したんだけど
なんとなく居心地悪くなって「じゃ・・・そろそろ」って帰った。
先生も「わざわざありがとうな。気を付けて帰れよ」とか言ってたけど
今思えばなんか目が笑ってなかった。

512: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 09:10:23.40 ID:a9iBeY3/0
帰りに久しぶりに実家に寄るかと思い、子供の頃下校で歩いた道を車で走ってた。
こんな狭い道だったかなぁ・・・なんて思ったが成長したら子供の頃に見てたもののスケールって変わるよなって思いながらだった。
距離にして1.5キロくらいなはずなんだがなかなか実家が見えてこない。

513: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 09:13:25.80 ID:a9iBeY3/0
田舎の一本道だし間違えるはずもないんだが1時間ほど走ってるのに全然景色が変わらないような気がしてた。
寺にあがって行く横道も見えてこないし、さすがの俺もちょっと気味悪く感じてきた。
いくら数年ぶりとはいえ間違えるような道でもないし・・・と車を走らせてたら右の前輪がガタンって穴にはまるような感覚があって車を止めた。

514: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 09:19:38.30 ID:a9iBeY3/0
>>511
さーせん
この辺から本題ですw


田舎道だし道路が軽く陥没してたんだろと思い、確認の為に見てみようとドアを開けた瞬間に「うわあああ!」と声をあげた。

ドアの下には無数の目だけがあってその全部が俺を見てる。
どこに目をそらしても必ずどれかの目と俺の目があってしまう。
その目がぜんぶ狐目なわけよ。

516: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 09:30:29.97 ID:a9iBeY3/0
大人になってから何かが怖くて声上げて叫ぶとか後にも先にも記憶がないってくらい叫んだ。
何かの見間違いだと思い目をつぶったままドアを閉めてフロントガラスに目をやると
普通の田舎の一本道が見える。
右を見ても左を見ても普通の田舎の風景。

517: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 09:35:12.86 ID:a9iBeY3/0

まあとにかく車を出そうとアクセルを踏むと、今度は穴にはまった右の前輪が抜けないのか、いくらエンジン吹かしても前に進まない。

そしたらどこからともなく「見つけた・・・見つけた・・・」って声が聞こえた。
その声はだんだん近づいてきて、でもそれがどこから近づいてくるのか解らない。

518: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 09:39:28.58 ID:a9iBeY3/0
どうしようもなくて車の中でガクブルしてたらガッシャーンって車に衝撃があってそこから記憶にない。
後から聞いた話しだが海岸沿いの道を走っててハンドル操作を誤って防潮堤にぶつかったという事故を俺はおこしたらしい。
そうとうのスピードだったらしく車は全損、生きてるのが不思議なくらいの事故だったとか。
てか俺はその道を走ったこともないし、確かに田圃の中の一本道を走ってたんだが・・・

519: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 09:49:57.67 ID:a9iBeY3/0
通りかかった人が通報してくれて救急車で運ばれたらしいが、そう言えば救急車の音がしてたのはかすかに覚えがある。
病院で処置されて1週間ほど意識がなく、これ以上意識が戻らないと植物状態でしょうねとか言われてたらしい。
意識が戻ってからしばらくして、友達なんかが見舞いにきてくれたりしたんだがそれもあんましハッキリした記憶の中にない。

521: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 09:56:15.98 ID:a9iBeY3/0
ただ救急車の音と一緒に「しくじった・・・」という
この世のものとは思えないような声を聞いたのはハッキリと意識の中にあった。
それからもう少し回復しないとその声の意味はわからなかった。
事故のショックで頭を激しくぶつけてた影響で脳が腫れて脳圧が高く
しばらくは頭蓋骨をあけたままにしてあった。

522: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 09:59:49.25 ID:a9iBeY3/0

徐々に腫れもひいてきたので手術して頭蓋骨をかぶせてっていう処置をした。

手術後に鏡を見たら自分でも「これ誰?」って言うくらいに顔が変わってた。
その時に気付いたんだけど右耳がすっぽりかぶさるくらい大きなガーゼが貼り付けてあった。
看護婦さんに聞くと「あんまし言いたくないけどねぇ・・・右耳がほとんどちぎれててね」とか言うわけ。
「えっ!」とか言うと「ちゃんと手術でくっつけたから大丈夫ですよ」とか言うわけよ。

523: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 10:04:51.61 ID:a9iBeY3/0
数日してその怪談の先生が見舞いに来た。
で、やっぱ「すまなかったなぁ・・・」って言うわけ。
俺は「別に先生のせいじゃないしww」って言ってたんだけど先生が急に強い口調で「俺のせいなんだよ!」って。
ビクッってなって「どういう事?」って聞いたら、あの怪談は実話でその少年は先生自身だったんだとか。

524: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 10:15:36.72 ID:a9iBeY3/0
自分は御祓いしてもらったから助かったんだけど
狐が去っていくときに「必ず取り返す」って去っていったんだって話してくれた。
なんで俺の耳を取りに来たのかはわからないけどね。
あ。俺もちゃんと退院してから御祓いに行きましたよ。

規制とかなんとかで長々とすいませんでした。

以上っす。

525: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 11:19:36.39 ID:Ogfz+U2q0
>>524
乙。大変な経験したんだな。
身体、自愛してくれ。

527: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 12:49:16.04 ID:a9iBeY3/0
>>525
あざす!
実は右耳はほとんど聞こえてません。
ある意味では取られちゃってるのかもです。

530: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 14:25:44.02 ID:OAg9DE9f0
>>527
狐鎮めるのに伏見さんにいかなかったんか?

531: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 14:48:40.68 ID:a9iBeY3/0
>>530
その先生が行ったっていうお寺に行きました
お稲荷さんに行った方がよかったんですかね?

539: 本当にあった怖い名無し 2012/07/26(木) 20:12:27.66 ID:OAg9DE9f0
>>531
話の通りだと、
周りにいて手出しが出来ないだけで、
怒ったまんまだからなあ。
本当なら伏見に一旦引き取ってもらった方が良いと思う。

568: 本当にあった怖い名無し 2012/07/27(金) 08:18:47.82 ID:H5GlQhJR0
>>539
>>541
>>544
なんか言われる通りにしたほうがいい気がしてきた
今度の休みに近所の稲荷に行ってくる

>>542
他になにかあったとかってのは特に聞いてないな
聞いてないだけかもしんないけど