yamahime
インフルで倒れてました(´Д⊂)皆様もお気をつけください
536: 本当にあった怖い名無し 2013/01/20(日) 17:04:10.38 ID:cjhe8jXN0
割とよく目にするたぐいの話ではありますが、
実際に体験した人から聞いたのは初めてなので怖かった話。

知り合いには高校生の娘がいて、その子が小学校に入学してからすぐのこと。
同じクラスのソノコちゃんという子と友達になったらしく、
学校から帰って来ると毎日、一緒に遊んだことや、
ソノコちゃんがいったダジャレのことなどを楽しそうに話す娘。
ある日娘が「ソノコちゃんが遊びに来てもいい?」といったので、
母はお菓子などを用意して待っていたそうな。
ところが「ただいま!」と娘が一人で帰ってきたので、
あれ? と思うと、娘は「ソノコちゃん、どうぞ~」などと、
誰もいないところに向かってさもソノコちゃんがいるかのようにふるまっている。
母は、何なの?! どういうこと!? と混乱したが、
娘を傷つけてもいけないので「はじめまして、いらっしゃい」と
ソノコちゃんがいるようなふりをしたんだとか。

そのあと二人は娘の部屋へ行って遊び始めたが、
耳をそばだてても娘の声しか聞こえず、
おもちゃが宙に浮いたりもしていなかったらしい。
一応お菓子も二人前持って行ったが、お皿を下げにいった時は、
両方とも無くなっていたそうだ。
(でも食べるところを見ていたわけじゃないから誰が食べたのかはわからない)

その時は怖いという感じはせず、??? と思っていただけだったが、
娘が変なものにとりつかれたんじゃないかとだんだん心配になって、
ちょっとでも変なそぶりを見せたらお祓いにつれて行こうと思ったそうだが、
その一件の後、娘は急にソノコちゃんの話をしなくなった。
おかしいと思ったものの、その話をしたくなくて、母も黙っていた。

でも娘が高校生になり、もうそろそろいいかなと思い、
「あなたが小さい頃、ソノコちゃんって友達がいたの覚えてる?」と
恐る恐る訊いてみると、娘はソノコちゃんをまったく覚えていなかったそうです。

538: 本当にあった怖い名無し 2013/01/20(日) 18:00:39.40 ID:ES51BTdoO
>>536
幼児によくある見えない友達にしては小学生では年齢が高いよな
たまにある「クラスメートが消えた」系なんだろうか?




557: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 09:59:57.28 ID:84gZu/iOP
ある日、原チャで家まで帰ってた時のこと
車通り人通りもまだらな広い道路を走ってた時、
歩道にすごく怒った顔をした男の子がいた、とにかく異様なので目が離せなくなってしまった。
よく見ると身なりもボロボロのアフガンストールみたいなのを巻いて戦時中みたいな格好
通り過ぎた後も原チャのミラーで後ろを見てると、間も無く
後ろの車に両手を広げて威嚇みたいなのをして、飛びのったのか轢かれたのか消えてしまった
もう訳が分からないんですがすみません。
以前にどこかに書いたかもしれないですが、最近また思い出してひっかかるので。
戦時中の霊だとしても、アフガンストールみたいなのを巻いた戦争服ってあるんでしょうか?
もしかしたら死神で、後ろの車にとり憑いたのかもしれません。

558: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 11:55:19.14 ID:e/UV3jzI0
>>557

> 後ろの車に両手を広げて威嚇みたいなのをして、

ミナミコアリクイか!
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562: ヤマノケニアミス1/3 2013/01/21(月) 19:58:46.16 ID:vRV66JRZ0
「死ぬほど洒落にならない怖い話」スレで前にあった「ヤマノケ」なんだけど
先日ニアミス(?)した。

年末、古くからの友人4人(全員女)で山形の東根の温泉旅館に忘年会をかねて泊まった。
お酒も入ってみんな日ごろのうっぷんを一通り話し、
2時ごろに就寝。部屋は12畳ほどの和室で、畳に布団をのべてあった。
3つの布団を5畳に並べ、後の1つの布団は机の脇に敷いていたので、
たとえ並べられた3つの布団の真ん中であっても両脇の布団とは30センチは離れており、
多少寝相が悪くても大丈夫という状態。
逆に言えば、隣に何か起こっても手を伸ばしたくらいでは届かない距離。
私は3つ並んだ布団の真ん中に寝た。

563: ヤマノケニアミス2/3 2013/01/21(月) 20:01:10.24 ID:vRV66JRZ0
しばらく眠ってふと目が覚めた。時間はわからないが、4時近いのかなと感覚的に思った。
さっと寝たまま周囲を見回すと、みんな寝静まっている。中庭に面した窓の障子から少し明かりが透けて見えた。
外灯なのか朝日で明るくなりつつあるのかわからなかった。
とにかくまだ真っ暗と言っても差し支えない暗さだったので、無理にでも寝ることにして目を閉じた。
と、頭の上、枕の自分から左側から「トントン」と音と振動があった。
誰かが指先か何かで枕の端を叩いた、と感じた。しかし左側で寝ている友人は明らかに寝ている。
寝返りをうったくらいでは、手は枕に届かないのだ。そして友人はすっぽり布団にくるまっているので、
その状態から枕を叩くのであれば、まず布団から出る音が聞こえなくてはいけない。

一瞬目を開けようかと思ったが、もし何かいても友人をすぐには起こせないので、
「ああ、気にしないで寝よう」と思って無理に目を閉じたままにした。
すると、今度はその、自分の枕の真上の方に何かが立っている気配がする。
それはもう強烈な気配で、しかも閉じたまぶたにその映像が見える。

最初、からかさおばけ?と思った。
足が一本しかないのがわかる。大きな目がこちらを見下ろしているのもわかる。
でも、得体の知れなさと、「目を開けて見てしまったら取り返しがつかなくなるだろう」という変な確信が沸いてきて
「そんなものはここにはいません」と一心に思って強引に寝た。

564: ヤマノケニアミス3/3 2013/01/21(月) 20:02:47.88 ID:vRV66JRZ0
先日、一本だたらという妖怪の伝承で、12月20日に現れるといい、
それがどうも山形と宮城の途中で目撃された「ヤマノケ」と酷似しているという記事を読んで、
山形で出会った一本だたら、ヤマノケだったのかなと思ってぞっとしたので書いてみました。

ちなみに、「一本足で目が一つのばけもの」というのは、笹谷峠で出没するという怖い話が
昔からありました。
ただ、自分の脳裏に浮かんだものについては、その時はぜんぜんその笹谷のおばけと同じだとは思いつかず、
ヤマノケの話もかなり前に聞いていましたがピンと来ず、今回一本だたらとヤマノケの類似を扱った記事を
たまたま読んで「この外見は」と思い当たった次第です。

565: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 22:33:56.02 ID:ttGnQIu6P
ヤマノケって「入れた入れた入れた入れた」ってやつだっけ?

566: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 23:07:19.13 ID:HUoTnmCxO
テン、ソウ、メツ ハイレタハイレタ





567: 愛知県民 2013/01/21(月) 23:20:12.43 ID:uMUBUseIO
昔、夜寝ようと、したら軽い不安感に襲われ、 念仏をとなえたら北海道で地震が起こった。私が地震を半分予知したのか?それとも念仏により何かが愛知県から北海道まで逃げてそこで地震起こしたのか私の中で論争が続く。

569: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 23:53:52.48 ID:+Y+57+Zp0
>>567
句読点の打ち方が気になりすぎて、それどころじゃなかったぜ




568: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 23:53:07.05 ID:LAL9ed5p0
中古ゲームをかったら説明書に紙切れが入ってた
よく見るとメアドが書かれてるようだった
ちゃんと中身確認しとけよ店員、とか不用心な持ち主だったんだなぁ、とか思いつつ俺は興味津々だった
それでもどうせもう変えられてメールなんて送れないだろうとか思ったりもしたが好奇心に負けてメールすることに
本アドでメールすんのは怖いからわざわざサブアド取ってメールをした
内容は「こんにちわ、たまたまメアドの書いてある紙を見つけたので好奇心でメールしてみました」
みたいな当たり障りない感じで
そしたら意外にもメアドは変わってないみたいで送れた
それから数分経ってメールが返ってきた

「よう○○」

そこには俺の苗字が書かれていた
それを読んだ瞬間に携帯を投げ捨ててしまった
でもすぐに拾ってサブアドを破棄し本アドも変えた

相手が当てずっぽうで苗字書いてたまたま偶然当たったんだと願ってる

570: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 00:21:14.17 ID:xnmeQnYxP
本海苔




573: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 15:18:10.53 ID:9Kq+tBRa0
進行形だけど、うちのアパート変な人たくさんいるよ
昼夜問わず奇声とか当たり前だし、俺を含めみんな無関心というか
昨日は、いつもはシャワーなのを久々に浴槽に熱々のお湯溜めて浸かってたら
うちの玄関のドアを叫びながら拳で高速正拳突きされた様に叩かれたよ
ぎゃあああああドドドドドオオドドドドドドドオオオオン!!!!みないな

別に叩いた所で入って来れないし、はは、今日はすごいなって感覚
慣れるよ

575: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 16:58:13.24 ID:cfQjItM00
>>573
どこのスラムに住んでるんだ…
そんなんに遭遇したらほんのりどころじゃなくチビル

579: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 17:17:54.17 ID:9Kq+tBRa0
>>573です

23区住みなんですがね、運が悪かったのだろう
確かに窓割られたら困るなぁ
通報したところで、いつも10秒くらいの奇声&奇行だし
どうにもならないんじゃないかな

最初は驚いたけど、こんな板にも来ちゃうような人だし
物を壊されたり直接的な攻撃がない限りは
日常の刺激として楽しんでるよ

574: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 16:49:15.36 ID:4AkMC2riO
通報して連れ去って貰えよ
油断してると窓割って浸入して来るんじゃね?

577: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 17:06:29.53 ID:oKBnQ4j+0
それはスタンドによるオラオラ攻撃では




582: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 17:41:20.35 ID:d3Ko7Bc+P
大学時代、同じ学部に石丸(仮名)って男がいたんだ。これがまた評判の悪い奴でね。
体育会系のサークルの幹事長だったんだが、後輩を虐めて何人もサークルを辞めさせたらしい。
後輩を殴って負傷させたとか、ノンケの後輩のケツを犯したとか、
カラオケで警察沙汰を起こした時に後輩を身代わりに出頭させて逃げたとかいう話を聞いた。

おいおいマジかよと思って、石丸の高校の後輩だった戸田(仮名)って奴にそれとなく聞いてみたんだよ。
戸田とは飲み友達でね。苦笑いして肯定も否定もしなかったから、石丸の噂は本当だったんだろうな。

587: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 18:57:50.93 ID:d3Ko7Bc+P
俺は思わず「石丸って高校時代から問題のある奴だったのか?」って聞いたんだ。
そうしたら戸田はこう言ったんだ。
「とんでもない、優しくて面倒見のいい先輩でしたよ。
後輩からも慕われていて、失恋したと聞いたときは後輩みんなで励ましたくらいですから。
それが、東京に来てから石丸さんは別人のように変わってしまったんです」
その時は、上京するとそんなに人って変わるのかなーくらいにしか思わなかったんだけどな。

588: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 19:16:01.45 ID:d3Ko7Bc+P
2年くらいたってからかな。俺は就職して都内で仕事してたんだが、街で偶然石丸を見かけたんだ。
あいつ相変わらず傍若無人に振舞ってるのかなーと思って奴を見てたら、何か変なんだよ。
背中のあたりが妙に暗いというか、深緑の靄がかかって見えた。
見間違いじゃないかと目をこすってみたが、やっぱり靄が見える。
よく見ると、それ靄じゃなくて人影だったんだよ。深緑の人影が、石丸の背中にべったり張り付いてた。

590: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 19:20:33.12 ID:d3Ko7Bc+P
俺が見ていることに気づいたのか、人影はこっちに向かってきた。
人影は宙に浮いててさ、滑る様に俺に向かってきて、目の前に立った。
何かされるんじゃないかと思ったが、俺はビビッてその場から動けなかったよ。
そうしたら人影は急に俺が着ていたジャケットのポケットに吸い込まれていって見えなくなった。
ポケットには、いつも出社時に入れているお守りがあった。
お守りが救ってくれたと思い一息ついてから、その日の仕事を終えて帰宅した。

592: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 19:23:46.21 ID:d3Ko7Bc+P
ただ人影を見た翌日、ひどく体調が悪くなったんだ。
朝起きてから死にたくなるほど憂鬱で、ひどく疲れている感じがした。おまけに寒気が止まらない。
仕事なんか全然手につかないし、1日中辞めたいって気持ちでいっぱいになった。
帰りは一転して異常なほど攻撃的な気分になった。
電車に乗ると誰彼構わず殴りたくなるし、女と見れば犯したくなった。
俺はどうしちまったんだ、このままじゃヤバいと思って、人と目を合わせないようにしながら慌てて帰ったよ。

593: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 19:25:46.63 ID:d3Ko7Bc+P
帰宅してから、ジャケットにお守りを入れっぱなしにしていたことを思い出したんだ。
昨日みたいに助けてくれと思って、お守りを出して握った。
すると、急にお守りを持っている手が痺れてきて、頭の中に声が響いてくるような感じがした。
「殺せ奪え犯せ殺せ奪え犯せ殺せ奪え犯せ…」って。
俺は翌日会社を休んで、お寺に行ってお守りを引き取ってもらった。それ以来おかしな現象は起こっていない。

しばらく経ってから久しぶりに戸田と飲みに行った時、石丸の近況を聞いた。
石丸は高校時代のように優しい性格に戻って、今は教師をやっているらしい。

610: 本当にあった怖い名無し 2013/01/23(水) 23:04:06.10 ID:mNTXQ92+O
>>593
自分の背中にも緑の人が憑いてる気がする

614: 本当にあった怖い名無し 2013/01/24(木) 02:38:18.31 ID:aDT9cfTs0
>>610
性格の悪さを、深緑のせいにしちゃいけません。

594: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 19:46:21.00 ID:aucBQ/+b0
石丸に憑いてた深緑が、人を操る力を持ってたんだな。
御守りに吸い込まれても、まだ593を操る力があったわけだ。
それって、物凄い力を持った悪霊だよな。
御守りのお陰で、助かってよかったよ。
もちろん、新しい御守りを受けてきたよね?

598: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 20:32:05.64 ID:d3Ko7Bc+P
>>594
ありがとう。もちろん新しいお守りもらってきたよ。
あの時お守りなかったらと思うとゾッとするよ。
犯罪者になってたかもしれんからね。




595: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 19:51:41.60 ID:AsvPxCKq0
今でもちょっと「アレはなんだったんだろう」てたまに思い出す経験なんだけど。


今から5年くらい前、飲んだ後けっこう遅い時間に新宿駅のホームを歩いてた。
自分の左側のホームには電車が止まってて、時間調整かなにかでしばらく止まっている状態。
車内はほとんど席が埋まっていて、立っている人はまばらにいる程度。

その車内の真ん中を、自分とすれ違う方向に向こうから歩いてくる人が見えた。

その人がすごく大きかった。

596: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 19:54:11.32 ID:AsvPxCKq0
ドアの高さよりも高くて、広告の紙とか多分顔にぶつかるくらい。
黒い長袖でタイトなミニドレスみたいなのを着ていて、髪の毛も黒てボワっとカラスの巣みたいで黒。
全体的に白黒。白黒の巨大な…女?

顔も真っ白で目と口部分が黒くて、はじめは「ものすごい厚化粧のオカマかな」と思った。
深夜の新宿だし、自分も結構酔っ払ってたし。
597: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 19:56:13.75 ID:AsvPxCKq0
その人とちょうどすれ違うくらいに近づいたときに、膝から下が見えて。
なんか両ひざから下に真っ黒な何かがこびりついていた。
膝のところが切れて大量に血が流れて、それが固まったみたいな状態に見えた。
真っ白なストッキングのようなものはいてて、靴ははいていない。

その時は「転んでヒザから流血したままのオカマの人が歩いてる」「酔っ払いは危ないな」
程度の認識だったんだど、後で思い返すと、そんな異様な風体なのに車内の人が無反応だった。

誰も、見る素振りすらしていなかった。

もしかしたら自分しか、両膝から流血してる白黒の巨大な女を見てなかったのかもしれない。




599: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 22:00:01.32 ID:NyHgbv9LI
あんまり怖くないけど

今から5、6年くらい前、両親と住んでいたマンションでの話。
仕事帰り、夜8時頃だったかな。エレベーターに乗ろうとしたら、中に隣に住むお爺さんがいた。
待っていてくれたと思い、礼を言って乗り込んだ。
自分の階に着いた。お爺さんが扉を抑えてくれたので、先に降りた。
お爺さんが出てくる気配がない。
振り返ると、扉が閉まった。
他にボタンは押していなかったのに、何故?と少し混乱したが、どの階で降りるのか見てやろうという気持ちになって、エレベーターの前に戻った。

600: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 22:01:15.53 ID:NyHgbv9LI
その途端に扉がひらいて、お爺さんが出てきた。
ますます混乱したけど、この場合怪しいのは自分だと思ったので何も聞けず、足早に自分の部屋に向かった。
やっぱりお爺さんは隣の部屋に入っていった。
今の間は何だったんだろう?もしかして警戒されてて、降りるタイミングをずらしたかったとか?でもそれなら最初から待たずに先に行けば良かったのに‥とモヤモヤした。

601: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 22:04:11.66 ID:NyHgbv9LI
家に帰ってすぐ母に今の話をした。すると、
「隣、2ヶ月前から空き家だよ」
と言われた。

602: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 22:12:55.54 ID:NyHgbv9LI
反対側の隣だった、なんてオチはない。
でも絶対何かの間違いだと思って、後日管理人にそれとなく探りをいれてみた。
そしたら、元々隣は老夫婦の二人暮らしだった。お爺さんが亡くなって、奥さんの方は息子夫婦の元に身を寄せる事になって引っ越していった、と聞いた。
聞かなきゃよかったよ。




606: 本当にあった怖い名無し 2013/01/23(水) 03:17:35.98 ID:5r3GLqk/0
3年前に九州のK県の自殺が多発する橋の近くに引越したのですが
越して来た初日から妙な気持ち悪い夢を見てしまいました。

夢の内容はベットで寝ていると足を引っ張られて玄関まで引きずり出される夢でした。
その時は嫌な夢を見たなーくらいの感じでした。

次の日もまた同じような夢を見たのですが、昨日よりも引きずられる距離が伸びていて
アパートの前まで引きずられました。


続きます

607: 本当にあった怖い名無し 2013/01/23(水) 03:18:22.74 ID:5r3GLqk/0
次の日も、また次の日も、どんどん引きずられる距離が伸びてゆき
越してきて6日目は怖くなり寝てはダメだと思いずっと起きていようと思いました。
2時半くらいまでは記憶がありましたが急に眠気が来て寝てしまいました。

その日も自分が寝ていると、いきなりガーーーーーっと引きずられる夢でした。
この時はこれは夢だ!!!と自覚できましたのでどこまで引きずられるんだろう 
と意外と冷静でした。どんどん引きずられていき 最終的には橋の近くにポツンとある
公衆電話まで引きずられました。そこで目が覚めました。

起きてから怖すぎて思考停止していたら壁からいきなり手が伸びてきて
足を掴まれてすごい力で引っ張られました。そこで記憶が途切れて
気づいたらベットの上で寝てました。

文章下手くそですいません




608: 本当にあった怖い名無し 2013/01/23(水) 05:10:54.36 ID:ghRIDkl+0
大分昔の話し

友達に霊感が強い奴がいたんだ。
別に自慢とかしてなかったし本当に見えてたんだと思う。

ある日何人かで話してたらそいつが
「○○君ってなんか存在が薄いよね
早死にするんじゃない?」
って言い出した。
○○は確かにおとなしくて全然騒がない奴だったけど別に喋らない訳じゃない。

当然俺たちは大して気にしなかったんだ。

それから数年後
テレビで見たんだが○○が殺された。
○○は誰かと喧嘩になってナイフで足を刺された。動けなくなったところで物陰に放置されてそのまま失血死らしい。

まだ二十歳なりたて位の事だった。

文章下手でごめんなさい

609: 本当にあった怖い名無し 2013/01/23(水) 20:04:08.85 ID:OEvGLZ+Q0
存在感が薄くて倒れてても見つからなかったのか?

614: 本当にあった怖い名無し 2013/01/24(木) 02:38:18.31 ID:aDT9cfTs0
>>609
ワロタwww




629: 本当にあった怖い名無し 2013/01/24(木) 09:49:15.59 ID:HB9Dcg/N0
現在進行形のお話
隣家のお婆さん(一人暮らし)が倒れた
脳卒中だそうで、脳の太い血管が切れて回復の見込みが無いが、存命中・・・

我が家と隣の家とは仲が悪かったのだが、まあ、お隣さんだし、一人暮らしの婆さんだし、気の毒なので、我が家(俺と弟と母)で鉢植えに水を遣ったり
夕方に外灯をつけ、夜中に消したり・・・位の便宜は図る事になった

630: 本当にあった怖い名無し 2013/01/24(木) 09:51:21.32 ID:HB9Dcg/N0
現在確認されている事
1、夜、嫁に出た娘二人が口汚く罵り合う声がする、娘達が何かを取りに帰って来て口論しているのかと思ったが、時間は夜の1~2時ごろ
念のため見に行くが、家は真っ暗。これは、母も弟も聞いている、一度や二度ではなく、裏の家でも聞こえたらしい。
二人が嫁に出る前はよく聞こえたが・・・なんだこりゃ?

631: 本当にあった怖い名無し 2013/01/24(木) 09:53:36.76 ID:HB9Dcg/N0
2、ベランダで洗濯物を干していると、ギッギッと階段をきしませ、隣のベランダに人が上がってくる音がする
婆さんが元気な頃はよく聞いた音「あ、顔合わすの気まずいな」と家の中に引っ込んでから気付き、あわてて見に戻ると何もない
日々洗濯物をする母はもうノイローゼ気味で、頻繁に聞こえるらしい

632: 本当にあった怖い名無し 2013/01/24(木) 09:55:41.45 ID:HB9Dcg/N0
3、夕方、電気をつけに行くと、奥の間のガラス戸に人影が動く。もう、怖いので確認しないが、
「電気つけに来ましたぁー」と大声で挨拶して逃げ帰るようにしている
モチロン人の出入りはない・・・母も弟もこの作業をしてくれなくなった

何だか怖いが不義理な事もしたくない、早く隣の鍵を返したいのだが・・・

636: 本当にあった怖い名無し 2013/01/24(木) 11:04:08.63 ID:8VbM+IbC0
>>629
生霊ってことなのかね、娘の声が訳わからんけど
電気は自動点灯するようにタイマーかセンサー式のランプでもつけてもらうよう頼んで
鍵は返したいね

751: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 23:08:56.63 ID:2KTMeWhd0
>>632
別居の親族が金目のものを盗りに忍び込んでるんじゃないか?




641: 1 2013/01/24(木) 14:44:59.63 ID:c2jnTHxNO
携帯から投稿。少し見辛いかもしれないです。

母、姉(高校生)、私(中学生)、弟(小学生)の四人で団地に住んでた。
部屋はリビングの他に二つあって、一つに母と弟。もう一つに私と姉が寝てた。ベッドに私で、姉が布団。
確か冬至?の日くらいで寒くて布団の上にジャンパーとかを被ってたんだ。
だからいつもより少し重いのには気が付いてたけど、寒いよりはマシって感じで寝てた。
そしたら突然姉の「消えろっ!」って叫び声。その声で起きた私が見たのはカバン振りかぶった姉だった。びっくりした。
カバンは私を狙ってたわけじゃなくて、私の腹の上あたりをからぶってた。
姉の声で起きたのは私だけじゃなくて母も起きてきてて、カバン持ったままベッド脇に立ってた姉に「うるさい!」とか怒ってたけど姉も「だって男がいた!青ジャージの!」って怒ってた。

642: 2 2013/01/24(木) 14:56:22.29 ID:c2jnTHxNO
よくよく母が姉に聞いてみると、唸り声で目を覚ましたらしい。それで声のする私の方を見ると、男が私の腹の上に乗っていた。直感で「やばい!」って思って頭の上に置いてあったカバンで男を殴ったらしい。
でも私には見えていなかったし、母も寝呆けてたの?って。姉は寝呆けてないって納得してなかったけど、面倒臭くなったのか眠かったのか「ごめーん」って寝ちゃった。

数年経って一昨日、お酒に酔った姉がその時のことを「そういえばこんなことあったねー」って笑い話にしてたけど、「そーいえばあの男、父に似てたかも」って。
父は私が小学生の時に色々あって出ていったきりだった。「見に来たのかな?」姉に聞いたら「きもいわー」って嫌そうに言われた。本当に父だったら私には気付かれない、姉に殴られたってどんな感じだったんだろ。

お話おしまいです。




※長です('A`)
645: 本当にあった怖い名無し 2013/01/24(木) 16:07:59.73 ID:3Nwmk79t0
初めて投稿するので、拙い文章かとは思いますが、唯一、私が出会った不思議な体験の話をさせてください。

私は社会福祉士という資格をとるために大学に通っている。社会福祉士とは簡単に言えば、
生活の困りごとの相談に乗ったり、障がいを持つ人のサポートをする仕事をする人。
要するに、福祉の何でも屋的なものだ。

社会福祉士の国家資格をとるためには必要な単位と実習を行わなければならない。
自由奔放と言ったら聞こえはいいが、毎日バイト、パチスロ、女遊びに精を出し、自堕落な生活を送ってきた。

646: 643 2013/01/24(木) 16:10:05.59 ID:3Nwmk79t0
そのため、大学四年の実習を落としてしまった私はめでたく今年の三月にもう一度実習を行わなければならないことになった。
実習に向けて、大学三年次に行った実習での資料の整理をしていると、その時体験した不思議な出来事を思い出した。

大学三年次の実習では北海道のO市にある知的障がい者入所施設Aに行った。
O市は海に面した街でロシアからくる貿易船もよく見られる。
特産品は魚介類に加え、ガラス製品やオルゴールなど、観光名所としても有名だ。
O市には私も何度か彼女と訪れることがあった。

647: 643 2013/01/24(木) 16:12:17.23 ID:3Nwmk79t0
海の反対側には山があり、その山の斜面から海沿いにかけて街が発展しているため坂が非常に多い。
訪れた時の印象は「坂が多いなぁ」くらいなもので、太った体型の私には住むことが億劫な街のイメージが強い。

その山の中腹辺りに実習先のA施設があった。
私の住むS市からO市まで行くにはバスから電車に乗り継ぎ、山を20分ほど登らないとたどり着くことはできない。
そのため、A施設の敷地にある古びた寮に住み込み、実習を行うことになった。
寮は少なくとも平成に入ってから建てられたものではないことが見た目でわかるほどだった。

648: 643 2013/01/24(木) 16:14:50.42 ID:3Nwmk79t0
朝になると、寮の廊下には大量のカメムシやゲジゲジが沸き、夜になると寮の周りは真っ暗になる。
虫嫌いの私がよくあんなとこに住めたと今改めて思う。

A施設での実習ではA施設だけではなく、A施設を含む、社会福祉法人Bにある施設を何箇所か回って実習を行った。
社会福祉法人Bには知的障がい者入所施設だけではなく、就労継続支援B型、就労移行支援施設、地域移行支援事業所等様々な施設がある。
長い歴史を持つ社会福祉法人Bは知的障がい者の権利擁護を目的に様々な活動を行っている。

649: 643 2013/01/24(木) 16:17:24.36 ID:3Nwmk79t0
A施設の施設長は政府からの依頼で法律、制度の話し合いに呼ばれる程、熱心な権利擁護活動家だ。
そのため、いち早く法人内に様々な役割の施設を建てている。

前置きが長くなったが、ここからが本題だ。実習も中盤に差し掛かり、就労継続支援B型の施設Cで実習を行うことになった。
C施設はA施設から山を降りて、徒歩10分程の
場所にある。駅から近いということもあり、多くの知的障がい者が通っている。
C施設は他施設と比べて大きい。元々、何らかの施設を買い取り改修したそうだ。

650: 643 2013/01/24(木) 16:19:35.20 ID:3Nwmk79t0
50畳ほどの広間をパーテーションで区切り、海側と山側の2つのブロックに分けて、それぞれで別の作業を行う。
さらに、海側のブロックには給湯室とトイレがある。

C施設での実習は、まず朝礼を行い、朝礼後に作業を行う。
作業は13時まで行い、作業後は昼食を取り、掃除を行う。
掃除が終わり次第、作業に戻り、終礼を行い、帰宅という流れだ。
昼食後の掃除では床の掃き掃除をし、雑巾で床を拭く。
太った体型の私は腰にヘルニアを抱えている。
まだ掃き掃除は行えるが、床の雑巾がけは途方も無くつらい。
腰の調子が悪いととその場から動けなくなってしまう。

651: 643 2013/01/24(木) 16:21:46.23 ID:3Nwmk79t0
そのため、床の拭き掃除を逃れようと必死に他の仕事をさがしていた。
ちょうどよく、職員から給湯室周りの掃除を頼まれた。
普段、トイレ掃除をする利用者がA施設のイベントに参加しているため、トイレ掃除を行う人がいなかったそうだ。
確かに、A施設のイベントに参加する利用者は多く、大きい広間の中、掃除をする利用者は普段よりも格段に少なかった。

少人数ながらも、周りがガヤガヤと騒がしく掃除をする中、なんとか床の拭き掃除から逃れた私は、
めんどくさいながらも給湯室にに入り、水周りの掃除を始めた。
給湯室の掃除はバイトでも似たようなことをしていたので要領よく行っているとすぐに終わってしまった。

652: 643 2013/01/24(木) 16:23:54.00 ID:3Nwmk79t0
そこで、ついでにトイレの掃除をやってしまおうと思い、モップを準備して、給湯室横にあるトイレのドアに手をかけた。
しかし、鍵が閉まっていた。誰か入っていると思いつつも、一応、トイレのドアをノックし確認してみる。

ドアの向こう側から、弱弱しくも「コンコン」と音が鳴った。
せっかくトイレ掃除もしてしまおうと思っていたのに、誰かが入っているということで掃除が一時出来なくなってしまった。
私はこれから行うであろう掃除を想像し、イライラしながら、広間の掃除に戻った。

653: 643 2013/01/24(木) 16:26:24.80 ID:3Nwmk79t0
給湯室の掃除が終わったおかげで、めでたく床の拭き掃除を行うことになり、腰
を痛めながらも掃除をしていた。「あそこでトイレ掃除できていれば、こんな目にあわなくてもよかったのに…」と思いながら掃除をしていた。

ある程度を掃除を行い、午後の作業に戻った。午後の作業は何時間もお菓子の箱を作り続ける。
毎日、朝方まで日誌を書いているため眠気と戦いながら、ひたすらお菓子の箱を作り続けていた。
箱を作ることに慣れつつも、箱作りがゲシュタルト崩壊する頃には午後の作業も終わりに近づいていた。

654: 643 2013/01/24(木) 16:29:06.40 ID:3Nwmk79t0
作業を終え、つつがなく終礼を行った。
終礼後、トイレ掃除を終えていないことを思い出し、職員に「トイレに人が入っていて、掃除をまだ終えていないんですが・・・」と伝えた。
職員からは掃除を終えてから寮に戻ってほしいと言われたため、渋々トイレ掃除を行うことにした。
しかし、トイレのドアは開かない。鍵が閉まっていたのだ。
再び、職員にトイレに鍵がかかっている旨を伝えると「あー、一日鍵しまりっぱだったんじゃない?だから、今日だれもトイレに行かなかったんだ」と話した。

656: 643 2013/01/24(木) 17:59:26.82 ID:3Nwmk79t0
すみません。
643ですが規制に引っかかってました。
再開します。

どうも、話がおかしい。
もし、トイレのドアの鍵が一日閉まりっぱなしだとしたら、給湯室の掃除をした時に聞いたノックの音は何だったんだろうか。

それから、私はC施設での実習も終え、実習も終盤に差し掛かり、虫の沸く寮からおさらばできると、実習最終日を待ち望んでいた。
それまでの間、ずっとC施設でのことが頭から離れなかった。
その日の実習を終えると、A施設の事務所で日誌を書くのが日課になっていた私は夜遅くまで残り、日誌を書いていた。

657: 643 2013/01/24(木) 18:02:05.91 ID:3Nwmk79t0
事務所には数人の職員がおり、日誌を書きながら雑談することも多い。
ある職員と雑談する中でC施設の出来事を話すことがあった。
C施設の出来事を聞いた職員は何とも言えない顔で話を聞いていた。
「あ、言ってはいけないこと言っちゃったのかな…」と思っていると、職員はC施設のある利用者の話を始めた。

職員「C施設に通っていた、利用者さんがいてね」
私「どんな利用者さんだったんですか?」
職員「その利用者さんは軽度の知的障がいを持った高齢な利用者さんでさ」
職員「グループホームに移ってから、いろいろ努力して、アパートに住むことになったんだよね」
私「そうなんですか」

658: 643 2013/01/24(木) 18:06:25.48 ID:3Nwmk79t0
職員「でも、アパートに移ってからガンになっていることがわかったんだけど、絶対に手術をしたくないって拒否してたんだよね」
私「何で拒否してたんですか?」
職員「手術が怖かったみたいなのさ、注射も痛いからやだ!とか言ってたわ」
職員「利用者の自己決定だからね、私たちもそれ以上踏み込めなかったの」

(自己決定の尊重は大切だけど、そのままだったら死ぬでしょ・・・)

私「手術しなかった時のこととかも話したんですか?」
職員「したんだけどね、頑なに拒否されたわ・・・」
私「結局、その人はどうなったんですか?」
職員「一昨年、亡くなっちゃったんだよね」

659: 643 2013/01/24(木) 18:09:54.50 ID:3Nwmk79t0
(亡くなったのはわかるけど、トイレでの一件に何の関係があんだよ・・・、詩ねババア)
なんてことを思ったけど、そんなことは言えずにお互いに黙ったまま。

職員「その人、アパートに移るために、C施設で仕事頑張ってたのよ」
職員「その頃の作業はペットボトルの洗浄だったかな、人一倍やってた」
職員「掃除も・・・、誰もやりたがらないトイレ掃除も積極的にやってた」
私「・・・」
職員「だから、私君にトイレ掃除とられたくなかったのかもね」

660: 643 2013/01/24(木) 18:12:33.34 ID:3Nwmk79t0
それから、私はなんとなく、もやもやした気持ちを残したまま、A施設での実習を終えた。
あの時聞いたノックの音は亡くなった利用者さんのものだったのか。
それとも、まったく別の“何か”なのか。
あのノックの正体は今もわかっていない。

話は以上です。
拙い文章に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

663: 本当にあった怖い名無し 2013/01/24(木) 19:16:09.65 ID:QwasbKBE0
障害者を障がい者と書く、子供を子どもと書く奴の言葉は胸に届かない。

世のフェミニストの言葉を真に受けるな。

667: 本当にあった怖い名無し 2013/01/24(木) 22:17:35.84 ID:tJZfFctzO
>>663
自分も、わざわざ「障がい」と書く必要はないと思っている。
だが、一生懸命努力して一人暮らし始めたのにガンで亡くなったという過去の入所者の話は、切なくなった。
障害を障がい、子供を子どもと表記してある時点で拒否反応を示すなら、それは君の嫌っているフェミニストと同じ理屈じゃないか?



※長文になってしまってます(´・ω・`)
665: 本当にあった怖い名無し 2013/01/24(木) 21:55:20.36 ID:kkSlT5Py0
たぶん霊体験だと思うのだけど、怖いというよりは不思議な体験話になるのですが
そういうのもここでいいんですかね

666: 本当にあった怖い名無し 2013/01/24(木) 22:10:07.27 ID:wz5/rqYwO
いいけど、手短に頼む。

668: 本当にあった怖い名無し 2013/01/24(木) 22:23:40.81 ID:kkSlT5Py0
おk、子供の頃の体験でその後にもそれにまつわると思われる出来事は大人になるまであったんだけど
今日ふと思い出して思わずこういう体験したなーと書き込みたくなったもので…
書き込みたかったのはその子供のときの1エピソードのみなので簡潔に出来ると思う
メモメモしてくるね

669: 1/2 2013/01/24(木) 23:43:51.90 ID:kkSlT5Py0
子供の頃、夢というものを理解出来る様になった頃と言えばいいのか、一番古い記憶では幼稚園に入る前。
何回も繰り返し見る怖い夢があった。

内容は一人称視点で私は着物を着た若い女性で、夜に何かから必死に逃げているんだ。
それで見渡しのきく橋のところまで来て立ち止まり、体力も限界でそこでとりあえず息を整える。
だけど不意に後ろから足音が聞こえて、慌てて振り返ると物凄い形相のこれまた着物姿の女性が走ってきて
掴まってしまいそのまま橋から突き落とされる。いつもここで目が覚めた。
毎回夢の始まりも終わり方も一緒。
ただ追いかけてきた女性が怖い顔だったのは分かってるのに起きると顔を忘れてしまってる。

だけど小学校2年生になったばかりの頃またその夢を見て目を覚ましたら、
いつもは忘れているはずのその顔をはっきり覚えていたんだ。
んで、その日学校から戻ってすぐ体調が悪くなって私は39度超えの熱をだして寝込んでしまった。

親に座薬突っ込まれてその日は自分の部屋じゃなく客間で母親と一緒に寝る事になった。
うんうんうなされて中々寝付けなくて、意識も朦朧として頭もガンガンして…
ふと気が付くと私の横で母親が寝ている反対側から、
いつの間に部屋に入ってきたのか部屋で知らない男の人と女の人が物凄い勢いで喧嘩をしている声がする。

670: 2/2 2013/01/24(木) 23:44:30.41 ID:kkSlT5Py0
一人は若い女性、もちろん母親の声じゃない。
もう一人は男性でこっちは20~40歳どうとでもとれる感じの声。
言葉は聞き取れないんだけど不思議と言い争いの内容は分かった。
どうやら私の事で喧嘩している様で、お前がちゃんと見てないからこうなっただの、
それはそっちも同じだろだの何だかそういった類の原因のなすりつけあいをしているみたいだった。

普通なら突然知らない人が二人もいてしかもすぐ横で喧嘩なんかしてたら怖いと思うんだろうけど、
ただでさえ高熱が出てるというのに近くで大声で喧嘩されてもう頭が割れそうでそれどころじゃない。
ついに我慢の限界がきて思わず「うるさい、頭に響くからやめて」と声に出してしまった。
その瞬間、ぴたりと声がやんでなんだか気まずそうな二人の気配。
暫くして男の人の気配は消えて
女性は朝まで「ちゃんと見張ってるから」らしき事を励ましなのか小声でささやきながら側に居たっぽい。

いつの間にか寝てしまって昼に目が覚めた時にはすっかり熱も下がっていた。
女性の気配も消えていて、念のため母親にも確認してみたけど熱で幻聴が聞こえたんでしょと言われた。
ただ、その日を境に中学1年の冬まで、例の悪夢を一切見なくなった。
ちなみにその時の男女はその日をきっかけにそれから何度か気配や声を聞くようになったわけだけど…
変な人達だけど悪い霊とかじゃないっぽかった。

671: 本当にあった怖い名無し 2013/01/25(金) 00:15:41.34 ID:OfSTaF/A0
出来るだけ状況が伝わる様に書いたつもりだけど
なにせこういった体験談の類を書き込むのは初めてなもので
酷い文章で申し訳ない
もし読んでくれた方がいれば感謝を。
変な体験はあれど人に話しても笑われそうで話したこともなかったから
ここならばいいのかなとお邪魔させてもらいました。

675: 本当にあった怖い名無し 2013/01/25(金) 08:10:46.07 ID:nU9ApEZuO
>>671
まとまっててよかった。
が、本題は解消したくだりじゃないのか
そこのところkwsk

677: 本当にあった怖い名無し 2013/01/25(金) 09:31:04.13 ID:OfSTaF/A0
>>675
そう言って頂けて良かったです。
解決したくだりは…むぅ…私自身もよくわかってない部分もあったり後々分かった部分があったりでややこしいのですが
ぶっちゃけると悪夢の女性が誰なのかとかは今も分からないんです。
体験した事は話せますが分からないものもありますのでそれでもよろしければ。

672: 本当にあった怖い名無し 2013/01/25(金) 01:29:10.91 ID:z8WJM8L10
つまり、中学1年の冬に何かあった?

674: 669 2013/01/25(金) 07:58:56.88 ID:OfSTaF/A0
>>672
そうですね、簡単に言えばまた夢を見始める様になってそれが中学2年の夏まで続きました。
今思えばその半年が色々怖い事や不思議な事が起こって一番大変だったなぁと。
それで、またとある不思議な出来事があって夢の出来事はそこで完全に解決した様でそれ以降は見てません。
ただその時の出来事が原因だと思うのですが、変な体質?になってしまって慣れるまでは結構大変でした。

676: 本当にあった怖い名無し 2013/01/25(金) 08:23:13.39 ID:hKBDR5Be0
>>669
その二人は守護霊さんなのかな
夢で追いかけてくる女の人の顔ってまだ覚えてるの?

677: 本当にあった怖い名無し 2013/01/25(金) 09:31:04.13 ID:OfSTaF/A0
>>676
私は上記の体験しておいてあれなんですが、悪夢を見ていた中学生の当時は守護霊じゃなくてこの人たちが元凶と思ってました(笑)
でもその後高校3年の時に偶然訪れる事になったとある喫茶店を経営しているおばさんに出合ったのですが、
どうやらその人はなんか凄い人みたいで、何も説明していないのに男の人と女の人言い当てられてしまいました。
その人が言うには男の人が最初からいたいわゆる守護霊という存在で、女性は小学校一年の時に引越しがあったのですが
引越し先の土地の人らしく、どえらいもの連れて来た私にびっくりしたのかその時から守ってくれている方みたいです。
夢の追いかけてくる人の顔は今はもうおぼろげですね、思い出そうとすると般若の面みたいになってしまいます。

682: 本当にあった怖い名無し 2013/01/25(金) 16:18:25.78 ID:nU9ApEZuO
>>677
675だが、ほんのり怖いなら書くよろし
夢うつつの話で終始するなら、微妙…ダメとは言わないが手短に頼む



726: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 19:21:47.03 ID:9hzkKyHW0
>>669-670
の悪夢が解決した中学時代の話書き終わったんですが、
前回の文章量で10レス分とクソ長くなってしまったよorz
一応当時は分かってなくても後で分かった事とかは補足で加えてみました

この話自体は解決しているので読んだ方に影響でるとかはないと思うのですが
書いている最中数年ぶりに部屋中で壁ドンが鳴りまくるというちょい怖体験してしまったw
当時を出来るだけ鮮明に思い出そうと集中してたのがいけなかったのかな?
スレ汚し申し訳ないが投下させてもらいます

731: 669 2013/01/26(土) 20:36:39.09 ID:9hzkKyHW0
それでは投下させて頂きます。
全話9レス+後日談(補足話)1レス予定です。

732: 1/9 2013/01/26(土) 20:37:42.17 ID:9hzkKyHW0
子供の頃から繰り返し見ていた悪夢。
それを見なくなってからは私は小学校二年の頃に体験した事を全て気のせいだったんだろうで片付けようとしていた。
そう思おうとしてはいたけど…どうやらその夜に突然現れた男女はそれからよく気配や声が聞こえてくる事があって。
当時とは違い成長していくにつれ、最初は気のせいだと無視してたのにやはり気になって仕方がない。

どの程度気にしてたかというと…
夜家族が寝た後トイレに行きたくなった時はトイレまでの道中の電気を片っ端からつけていく、
寝る時は電気をつけっぱなしで布団は頭の上まで被る程度。(これは自己流金縛り対策でもあった)
まあ、今思い返してみても結構本格的にびびっていました。

中学生になり夏休みも終わった頃、私の学校ではこの年代ではありがちなオカルトブームというものが到来していた。
誰が買ってきたのか心霊写真集なんかを集まって見たり、突然怖い話大会が始まったり。
酷い女子グループになるとこっくりさん等をやっているなんてのも見かけた。
私はといえば「馬鹿馬鹿しい」と言いつつそういう類からは徹底的に逃げて、かかわらない様にしてた。
青春とはスポーツだろと当時入っていたテニス部にひたすら打ち込んでいたそんな時期。
やはりそれでもオカルトブームの波には勝てず、ひとつ気になるものがあった。

それはタロット占い。
母親の趣味でよく絵画鑑賞に連れまわされていた影響もあって絵をみるのは好きだった。
友達にタロットカードを見せてもらった時、その絵の不思議さに惹かれてしまい、
つい自分も欲しくなり、友人に連れて行ってもらったお店で気に入った絵柄の大アルカナのカードを購入した。
そして寝る前に一枚一枚カードの絵を見てなんでこういう絵柄になったのかこの構図の意味は?等色々思考するのが好きだった。
実際に占いもやってみたが、これが自分の事意外であれば結構あたる。不思議なものだ。

733: 2/9 2013/01/26(土) 20:38:27.37 ID:9hzkKyHW0
だけど今振り返ってみるとこの時の私はこうしたものに一切関わるべきじゃなかった。
これは後からとある人に言われた事なのだけど、こうした行動は自然と感覚を鋭くしてしまうらしい。
そして私は鈍感なのが丁度いいという絶妙なバランスで当時悪夢というものを見なくなっていた様だ。
案の定、タロットカードを眺めたりその意味を調べたりしていた頃からまた例の男女の気配をそれまで以上によく感じる様になっていた。

そして中学1年の冬休み、ついに悪夢が再発した。
子供の頃に見ていた内容と寸分たがわず一緒、しかも目覚めても追いかけてきていた女性の顔を覚えている。
当時はその顔は鮮明すぎて、もし街中でばったり会えばこの人だとわかるくらいだったと想像して欲しい。
それからは気のせいで誤魔化すには無理があるような体験が激増した。
これは書いたらきりがないので印象に残っているものと関係があったもののみにして省略します。

それまでは部活で体の疲れがたまってるだけだろう、と済ませていた金縛りも激増して、
以前は怖いの居るなー寝ぼけてるのかなくらいの感覚だったのが声をかけてきたり干渉してくる様になった。
そして大抵そういう出来事が起こると例の男女どちらか、もしくは二人の気配がして金縛りがとける。
私はそういう時は寝た振りをしながら目を開けてしまわない様にいつも集中していた。
それでも頭の中に声を掛けてきた中年風の男の姿等が浮かんでくるのだから目を開けたら何が見えてしまうのかと、とにかく怖かったのだ。

年末には父方の実家に帰ったがやはり土地を移動したら納まるというものでもないらしい、悪夢はやはり見る。
引きずるような足音やら、夜中に目を覚ますと障子の前に月明かりを背負って動かない人影が…なんて事もあった。

734: 3/9 2013/01/26(土) 20:39:35.69 ID:9hzkKyHW0
祖父の家は絵に描いた様な田舎で私の中で田舎といったらもうそこのイメージしかわかないのだが、
近くに水神様というのが祭られている。
子供の頃からそこに通うのが好きだったのもあって、ふと昼間に足を運んでみた。
そこは田んぼのあぜ道の途中にあり、石作りの階段を少し下りると小さな洞窟の様な場所に澄んだ湧き水が沸いていて、
その奥に注連縄があり水神様を祭ってあるであろう小さな祠が岩を削って作った窪みに奉ってある。

入り口の階段に腰かけてその水をぼーっと眺めていたら、水が沸いてきている祠の下の岩の隙間から
白い鯉と言えばいいのだろうか、鯉よりは二周り程大きいと思ったのだが、魚がすい~っと泳ぎ出てきた。
水神様?本家の曾おばあさんから一度子供の頃に見たという水神様の話を聞いていたが、聞いた通りの姿だった。
そしてこうも言っていた、水神様を見かけたなら水を貰うとご利益があるよと。
なので初めて見たのでびっくりしてはいたけど慌てて「お水、頂きます」と声をかけて横に置いてある柄杓で水を掬い、左手に移して一口飲んだ。
するとその白い綺麗な魚はまたすい~っと登場した時と同じ様な感じでまた岩の下に戻ってしまった。

これは本当にご利益があったと言わせてもらおう。
祖父の家に居る間、それ以降悪夢も変な現象も一切起こらなかったのだ。
ただ土地神様だからなのか、安心しかけていたところ、我が家に戻って暫くしたらまた悪夢や変な現象は再発した。
九州地方と本州という距離では流石にご利益は届かない様だ。

735: 4/9 2013/01/26(土) 20:42:21.95 ID:9hzkKyHW0
中学二年になった頃にはもう説明し難い事も起こるようになってきていた。
部屋で寝ていたはずが、悪夢を見てふと目を覚ますと玄関の前にはだしで立っていたなんて事もあった。
しかも目の前には例の男女の気配がある、何か話しかけてくる、何を言ってるのかは分からないがどうやら怒っている様だ。
一体私はどこに出かけようとしてたのか、それともこの家から二人に連れ出されそうになっていたのだろうか?
慌てて踵を返し、二階の部屋に逃げ込んで布団に潜った。その頃はもうこの二人が怖くて仕方がなかったんだ。
これも後にわかった事で実際はこの二人は私を守ってくれていたらしいのだけれど、
なにせ怖い事が起こっている時には必ずこの二人が居るのだからそう思ってしまうのも仕方が無い。

夏も近づいてきたある日、日常生活は普通にしてたけど精神は疲れきっていた頃。
中学へ通う道すがら、車に轢かれてしまった猫を見つけた。
友達連中は話に夢中な様子で誰も気付いて無い。
そのまま通り過ぎようかとも思ったけれどやはり気になってしまって、
「ごめん、忘れ物したっぽい、先に学校行ってて」と友達には断りその場に残った。

以前に自転車で習いものに通う途中、何度も車に轢かれたのであろう、
道路と一体化してしまい毛皮だけが残された状態の猫を見てしまった事がありとても悲しかったのだ。
あの子もそうなってしまうかもしれないと思い、車が来ないのを見計らって車道に入り、猫を抱きあげてまた歩道に戻った。
一見足を怪我しているだけにしか見えない状態だったけど、やはりもう死んでいて冷たく硬直していた。
さてどうしたものかと思考していたら、知り合いのおばさんに合い、弔ってやりたい旨を伝えると快く手伝ってくれた。
その人の所有している空き地にお墓を作らせて貰って、お線香とお水をくれたのでお供えして手を合わせた。
それから数日後、とある先輩に怖い話をされた時に道端で死んでいる猫に同情したりすると呪われるらしいよという話を聞いてゾッとしたのだが、
これも後から分かった事ではあるが、私のこの行動はどうやら呪われるどころかいい方向に動いていたらしい。

736: 5/9 2013/01/26(土) 20:43:36.66 ID:9hzkKyHW0
そして夏休みがやってきた。
ある日部活から戻ってきた私は物凄い寒気に襲われリビングでピアノを弾いていた兄に「ねえ、寒い」と思わず声をかけたのだが
「夏だろ馬鹿」と一蹴されてしまった。
温かいシャワーを浴びて体を温めようとしたけど逆効果だった。お風呂から上がると余計に寒さが増してきて歯はカチカチなりだした。
私はそのままリビングのソファに倒れこんで「兄貴、毛布欲しい」とお願いすると流石に変だと思ったのか
毛布を持ってきてくれて熱を測られた。熱はその時で既に38度5分…物凄いデジャブだ。
2階に上がれそうもなかったので、隣の客間に布団をひいてもらいなんとかそこまで移動してガタガタ震えていたら母親が帰ってきた。
様子を見に来た母親は私の状態を見て「これはもっと熱上がるかもねぇ」と言われたのでとりあえず「座薬はヤダ、普通の薬」とお願いした。
あれ、子供の頃のちょっとしたトラウマなのだ、めちゃくちゃ痛かった。
「夜ご飯は?」と聞かれたが食欲があるはずもなくいらないと応えると、
「とりあえず御粥作るから少しでも食べなさい、夜起こすから」と言われ、そのまま私は深い眠りに落ちた。

眠りに付いたらまたあの悪夢だ。同じ展開、同じ女性、突き落とされる私…そこではっと目が覚めた。
そして襲われる違和感。
違和感の原因はすぐ分かった。自分の部屋で寝ていたのだ。時計を見ると深夜0時を過ぎている。
誰かが運んでくれたのだろうか?でもおかしくないか?母親は何て言っていた?
「夜起こすから」そう言っていたのに、起こしてくれなかったのか。
もう両親はとっくに寝ている時間だったけど、何だかとても強い違和感が消えなくて、たまらず両親の寝ている部屋に行って母親を起こした。

737: 6/9 2013/01/26(土) 20:45:06.52 ID:9hzkKyHW0
「何?やっぱり具合悪くなってきた?」となんだか寝ぼけている母親に
「いや具合は大丈夫、そうじゃなくてご飯、起こしてくれるって言ったのになんで起こしてくれなかったの?」と聞いたら母はきょとんとしている
「起こすも何も…自分で起きてきたじゃない、もう大丈夫だからご飯食べるって…」
「…え?私が?そう言ったの?」勿論そんな記憶はない。
それで?と続きを促すと「ご飯もりもり食べてそのまま寝るって二階に上がって行ったじゃない」母親が困った様にそう言っている。
嘘じゃないのだろう、私の感じた違和感はそこなのだから。
私の母親の性格なら無理にでも叩き起こしていらないと言おうが風邪は体力勝負!と強引にいつも何か食べさせられるのだ。
全然記憶にない。普通に会話してたのか、無意識の私が。
とりあえず詳しいことは明日聞こうと思い、ごめん、寝ぼけてたみたいだと言って両親の部屋を後にした。

私の隣の兄の部屋からはまだ電気の明かりが扉の隙間から洩れてきている、また夜更かししてゲームしてるな。
でも誰かが起きているのは心強い。

部屋に戻って電気をつける、もう一つ目覚めた時に感じた違和感がこれだ。
当時の私は寝る時絶対電気をつけたままにしていたし、母親にも消さないで欲しいとお願いしていたのに、起きた時は真っ暗だった。
以前にも気が付いたら玄関に立っていた事があったが、これも一種の夢遊病なのだろうか?会話もしてたのに?
お腹がぐぅっと鳴る。もりもり食べてたと言ってたけど食べた気がしない…記憶に無いと食べてもお腹は膨らまないのか。
まあ、昼に比べたら熱は下がってきてるみたいだし、とりあえず明日だ、今日はもう寝よう。
変に頭が冴えてしまったなぁ、寝れるといいんだけど…そう思いながらベッドに戻り、いつもの自己結界よろしく掛け布団を頭まで被ろうとした時。

738: 7/9 2013/01/26(土) 20:46:25.12 ID:9hzkKyHW0
体がそこから動かなくなってしまった。金縛りだ。
え?と思う暇もなかった、いきなりすぎる。
呼吸はちゃんと出来ているのだろうか?今までの経験してきたものとは比べ物にならないくらい空気が重い。
耳鳴りがして、視界の中で何かがゆらりと揺れる。やばい、今私目を開けているじゃないか、閉じなくては。
幸い瞼は動いてくれた、ぎゅっと力の限り目を瞑る。
だけど目を閉じると逆に分かってしまう事もある、上手く説明出来ないけれど視界に頼らない分、気配を感じ取りやすくなってしまうのだ。
そして目を閉じて何が分かったかというと、今この部屋にいるのがあの夢の女だという事。

とてつもない恐怖が襲ってくる。夢じゃなく直接くるのは反則だ。
こういう状況を考えなかったと言えば嘘になるけど、今までは悪夢はあくまで見てしまうと色々怖い事を呼び寄せるような存在だと思っていた。
夢は夢でそこから現実の側にくるとは、やはり今までの経験でしっかりと区切りがついていた分、ありえないと思い込んでいた。
でも間違いないだろう、今この部屋にいるのはあの追いかけてくる女だ。
こちらに近づいてくる気配がする。必死に頭のなかでくるなくるなと連呼するが声が出せない。隣の部屋では兄も起きてるというのに。

不意に女の動きが止まった。
気が付けば例の二人が私と彼女の間に立っているのが分かる。あと何だ?もう一人…?
私のお腹の上にも何かがいる、でもこれは怖いという印象は当時も受けなかったと思う。
あれ程怖かった二人が今は頼もしく感じる。なにせ一番怖い対象との間に立ってくれているのだから。
だけどその頼もしさも悲しい程一瞬だった。まるで弾き出されたかの様に二人の気配が消えてしまった。

739: 8/9 2013/01/26(土) 20:48:52.32 ID:9hzkKyHW0
そしてどんどん女が近づいてくる、頭に浮かぶ姿も鮮明になってくる。
すっと両手が顔の方に伸ばされて、私は首を絞められるのだと思った。
だけど彼女が触れてきたのは私の左肩。それを物凄い力で下に押し付けてくる。
同時にさっきまで私のお腹の上にいた存在がすっと、どこかへ行ってしまった。
予想外の展開にただ恐怖だけが襲ってくる、お経とか二つしか覚えてないし、意味もしらない、効くのだろうか?
なんとか体を動かそうと必死に意識を集中してみようとしてみた時、女が何をしようとしているのかなんとなく理解してしまった。

体が沈み込んだのだ、ベッドの下に。
勿論そんなわけはなく、私の体はベッドの上にある。
でも押さえ込まれている左肩に引っ張られるように、私の意識もベッドの下の方へと傾いていった。
引き剥がそうとしてる?私を体から?咄嗟に導き出された答えがこれ。これ以外に今起こっている状況を説明出来ない。
それだけは絶対駄目な気がして、とにかく必死に体にしがみ付いた。
何をどうやったのか覚えてなくただ我武者羅にだけど、本体の私は布団を掴み、私自身は体に留まろうと抵抗した。
時間にしてどれくらいだろう、物凄く長く感じたけど私がそんなに頑張れるとも思えないから一瞬だったのかもしれない。

741: 9/9 2013/01/26(土) 21:03:49.32 ID:9hzkKyHW0
ふと女の力が弱まった。
それと同時に私の少し沈み込みかけていた体も浮上して元通り実体に戻る。
残念ながら体に戻っても動いてはくれなかったけれど。
何が起こった?気配を探るといつの間にかさっきまでお腹の上に居た存在が戻ってきていた。
それからその側にもう一人。これは今までに会った事無い人だ。
その人がなにやらぶつぶつ喋っている、相変わらず二人組みと一緒で言葉は聞き取れないんだけど、お経みたいなもの?と思った。
女の気配が弱まっていくのが分かって、そのままゆっくりと霞んでいくように消えていった気がした。
助かった…とホッと息を吐こうとしたんだけど、そこで違和感に気付く。あれ、まだ体動かないぞ?

どうしたものかと思っていると、お経を唱えてたらしい男性が側に近づいてきてまだぶつぶつと何かを唱えている。
そして私の左肩に何か文字の様なものを書いているのか、人差し指で何やらなぞっている感触がした。
とりあえず怖い印象は受けなかったので大人しくされるがままになっていると、満足したのか男性の気配が消えた。
それと同時に体に自由が戻り、私は思わずガバッと起き上がっていた。
部屋を見渡すといつも通りの私の部屋で電気もついている、時計は1時になろうとしていた。
体感時間としてはもう朝になっていてもおかしくないくらい長く感じたのだが、思ったより一瞬の出来事だったみたいだ。

そんなことより、無理でしょ、これは。
掛け布団のタオルケットををひっつかんで私は兄の部屋に逃げ込んだ。
案の定兄はヘッドフォンをしてゲームをしていた様で、さっきまでの出来事とのギャップに思わず溜息が出てしまう。
「ごめん、今日はここで寝るね、ゲームしてていいから」と兄のベッドにごそごそ入り、そこにあったタオルケットは兄に投げ渡した。
少し気になったので兄にも今日の私の行動を確認したら、やはり母親の言っていた通りしっかりご飯を食べていたそうで。
それなのに、お腹が空いている、理不尽だ。
と思いながらも兄がいる安心感となんだか分からない安堵感の中、私はやっと眠りにつけたのだった。

この日を最後に私の見ていた悪夢は一度も夢に現れなくなった事をご報告させて頂きます。
あと夢遊病みたいな体験もやはり関係があったのか、その後一切そういう現象はなくなりました。

740: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 20:58:55.92 ID:c93p3e3R0
しえん
いいねいいねー

743: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 21:23:46.54 ID:9hzkKyHW0
スレ汚し失礼しました。
途中初めて連投規制くらってしまい焦りましたが、
>>740さん支援有難うございました。

ちなみに書き忘れてましたがタロットカードは悪夢を見始めてしまった頃
怖かったので占ってみようとしたら、いつもしまっていた場所から無くなっていました。
母親が捨てたのかと思い怒って文句言いに行ったのですが、カードの事すら知らないと言われ…
結局見つからず、どうやら二人のどちらかに没収されてしまったみたいです。

目を通して下さった方がいれば感謝を。
お付き合い有難うございました。

759: 本当にあった怖い名無し 2013/01/27(日) 08:37:10.99 ID:prbiM/320
>>743
面白かったよ、あなたにとって当時はgkbrだっただろうけど。
すごい人に会えてよかったし、猫さんGJだ。

773: 本当にあった怖い名無し 2013/01/27(日) 21:24:18.88 ID:bmYIRuxX0
>>743
加護愛さんと同じような産まれ方だったんですね。
怖い体験でしたが、猫さんの恩返しに感動しました。

742: 悪夢の補足 2013/01/26(土) 21:05:13.74 ID:9hzkKyHW0
話は以上になりますが、これだけだと本当に意味不明だと思いますので、この後高校3年の時に偶然出合った人がなんだか凄い人で、
何も話してない段階でその時に当時の事や例の男女等ズバズバ指摘されてしまったので、そちらを参考に分かった事だけ補足しておきます。

まず悪夢、これは前世の夢とかそういう類ではなく、
母親から聞かされていたのですが、私は産まれて来た時、仮死状態で必死で蘇生してもらったという経緯があったんです。
この隙を狙って追われている方の女性が私の体に入り込んでいたみたいで、セットで追いかける女性も付いてきたと。
どうやら私の守護霊(二人組みの男性方)はしっかりした人なので、そういう状態でもないとまず最初の段階で弾いてくれていたはずだそうです。

そして最後に出てきたお腹の上に居た存在ですが、これはかなりびっくりしました。全然分かっていなかったので。
いきなりその人に猫と言われて最初「は?」と思ったんだけど、「黒ぶちでこんな模様の~」と説明を受けて納得しました。
話にも書いた、車に轢かれていた猫さんです。
呪われるどころか猫の恩返しよろしく、充分お世話になっていた様で。
後半、ピンチを察して寺生まれのTさんの様な人を呼びに行ってくれたみたいですね。

というか、寺生まれのTさんの話を読むとどうしても私はその人の姿がかぶってしまい笑ってしまいます。
実際この猫さんに呼ばれてきた人が最後全て片付けてくれたので。
女の気配が消えた後も残っていたのは私の中で隠れていたもう一人の女性も連れて行く為だったと。
左肩に居たみたいですね、ちなみにその時に追い出すための守りのような文字を書かれた様なのですが、
これが暫くの間害をなす人物、場所、物等に反応しまくってその度に警告なのか激痛がして、
私に直接害のないものにまで反応しまくるので普通に振舞うのに苦労しました。




673: 本当にあった怖い名無し 2013/01/25(金) 01:29:13.31 ID:thAdmvgr0
どこかに書きたくて、だけどどこに書けば良いのかわからなくて、
探していてここに辿りつきました。
とても後悔している事があり、その後悔は日増しに強くなります。
だからここで吐きださせて下さい。
今から3年前に主人が亡くなりました。
節約が好きで堅実で真面目な人でしたので、
無駄な電気はこまめに節電するように心がけていて、
いつも「もったいない」が口癖でした。
温水便座も蓋を閉めれば節電になるということで、
主人の提案で毎回蓋を閉めることになりました。
ところが、ある時突然「トイレの蓋は閉めるな」と、
物凄い剣幕で主張し始めたのです。
最初は意味が良くわかっていなかったし、
事の深刻さにも気が付いてあげられませんでした。
癖になっていたので使用後は何度も蓋を閉じていたのです。
その後主人は「トイレに何かいる」と怯え始めました。
蓋を開けると水が溜まっているはずの空間に、
真っ暗な空間がぽっかりと穴をあけていて、
そこに吸い込まれそうになるなどと言い始めたのです。
そのような主張はただの冗談だと思ってました。
そしてあまり真剣に聞く耳を持たなかったのです。
あの時、きちんと聞いてあげていれば。
そして主人の言うことをもっと信じてあげれば良かったのにと、
今でも苦しくなる事があります。
用があって外出から帰宅した土曜の昼過ぎに、
主人はトイレの前で心臓発作を起こし、
倒れていたのです。
「トイレに何かいる」と何度も怯えていたのに、
その日も誤って蓋を閉じていたのです。
結局因果関係は掴めませんでした。
私は何も気配を感じません。
でも何か見える人には見えるのかもしれません。

678: 本当にあった怖い名無し 2013/01/25(金) 09:48:02.04 ID:w/Y9B3sK0
>>673
あなたが後悔して苦しむ必要はありませんよ。
ご主人は、社会に出て働いている立派な大人だったのですから、奥様であるあなた
に理解してもらえるまで、説明するべきだったのですから。
もしも、ご主人が怯えているものがわかっていたとしら?と言うお考えはなさらない方が良いと思います。
運命は変えることはできませんから。

ご主人が怯えていたのは、生霊だったのではないでしょうか?
あなたが気配や悪いものを感じないのであれば、そのままでいいのです。
気にしすぎると、悪いものを呼び込んでしまいますよ。

お辛いこととは存じますが、どうかご自分を責めたりなさらずに、これからの生き方を考えてください。ご主人もきっとそうして欲しいと、思っているはずです。
ご主人のご冥福をお祈りいたします。

695: 本当にあった怖い名無し 2013/01/25(金) 23:39:40.32 ID:oimAwIKt0
>>678
ありがとうございます。
読ませていただいて、少しだけ気持ちが楽になりました。
これからは気持ちを切り替えて、前向きに生きていこうと思います。

681: 本当にあった怖い名無し 2013/01/25(金) 12:02:38.46 ID:qm164+9g0
>>673
ご主人の見たものが霊的なものなのか、軽度の脳疾患なのかはわからないけど
たとえトイレの蓋をはずして閉められなくしていたとしても、
今度はトイレのドアを閉めるなと言っていたでしょう。
まじめで倹約家なご主人の変化を受け入れられなかった、と。
次に逢うときに笑ってごめんねって言えばいいんじゃない?

695: 本当にあった怖い名無し 2013/01/25(金) 23:39:40.32 ID:oimAwIKt0
>>681
ありがとうございます。
読ませていただいて、少しだけ気持ちが楽になりました。
これからは気持ちを切り替えて、前向きに生きていこうと思います。




679: 本当にあった怖い名無し 2013/01/25(金) 10:04:45.19 ID:FYiEH0UV0
豚切りすまん
小学生の頃、親の転勤で引っ越しした事があるんだが、移動すんのに車で高速飛ばして片道4時間半かかるから
車内でずっと爆睡してて、目が覚めたら引っ越し先のアパートの子供部屋に寝かされてた。
時計見たらもう夜だったんで、風呂は入らず二度寝する事にして布団に潜ってたんだが
どうも上の階の足音が気になって眠れない。それまでは一戸建ての借家住まいだったから
アパートってこんなうるさいのか、と思いつつなんとか二度寝したんだが、今度は早朝に電車の音で叩き起こされた。
イライラしつつ朝飯の時に親に愚痴ったら、住んでる部屋は二階建てアパートの二階だった。しかも家の周辺は駅はおろか線路も無かった。
親には寝ぼけてたんだろうと軽くあしらわれたが、結局俺が就職してそのアパートを出るまで
足音と電車の音に起こされ続ける羽目になり、怖いやら寝不足やらで散々だった。
親が寝静まった深夜にシャワー浴びてる時、浴室の外から何度も(知らない奴の声で)名前呼ばれて出るに出れなくなった事もあったな…。
今は悪名高きレオパ住みだが、あのアパートよりはよっぽど静かだわ。

680: 本当にあった怖い名無し 2013/01/25(金) 10:19:19.97 ID:FYiEH0UV0
追記
足音も電車の音も親は全く聞こえてなかったから、最初は俺の幻聴かと思ったんだが
たまに上から床ドンされる時があって、照明の傘が振動で揺れたりしてたから
幻聴ではない…と思う。
俺けっこう家では静かにしてたんだけどな、幽霊(?)に床ドンされると思わなかったわ




692: 本当にあった怖い名無し 2013/01/25(金) 21:43:32.58 ID:m9mat35p0
昨日嫁さんと寝てた時のはなし。
嫁さんはグースカ言ってたが私は寝つき悪くて布団の中で携帯いじってた。
そしたら、急に布団がぐーっと持ち上がった。
嫁さん寝相よくないから、またこいつ膝を立てやがったなと思って、足を押して直させようとしたのね。そしたら
ふぁさ って。
嫁さんの膝のあたりと思って押したら髪の毛なの。頭なの。
んでその頭?は私が押した方向にスーッと滑ってったような感じで消えちゃって、布団もたいらに戻った。

押した瞬間とかは背筋がゾクッとして、かなりビビっていたんだけどさ、なぜか「これが本当の膝小僧か…」とか考えたらツボって笑えてきた。
膝小僧て。

693: 本当にあった怖い名無し 2013/01/25(金) 22:34:25.87 ID:QCS4voQA0
浮気相手が夜這いに来たら「やべっ、旦那いるじゃねーか」




699: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 04:59:34.18 ID:HlPMAZit0
名古屋の名T区でのこと

人通りもなく、薄暗い夜道の電柱の下で人がうずくまってた。
具合が悪いのかと思い、俺は「大丈夫ですか?」と声をかけようとした。

三メートル位に近付くと容貌がわかった。長い黒髪に白いワンピース。女だ。
声をかけるため、更に近付こうとした時だった。

女が俺の方を向き、四つん這いになったかと思うと、そのままの格好で俺の方に向かって走ってきた。まるで座敷女だ。

続く

700: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 05:01:52.32 ID:HlPMAZit0
続き

俺は超ビビって「フヒィィ」とか叫びながら全力で逃げた。
一度だけ振り返ると、四つん這いの女がものすごい早さで俺を追いかけてきていた。

俺は怖すぎて二度と振り返ることなく、人通りの多い明るい道を目指して走った。

目指した場所に着いて振り返ると、女はもういなかった。

この話は多少はしょってはいるが百パーセントの真実だ。
だからオチはない。でもあの女はなんだったんだ。

同じモノを目撃した人を探したくて書いてみた。

710: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 11:04:52.40 ID:q/Ti5ebC0
>>700
人間に見えただけで、猫とかでわ?

714: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 14:13:23.81 ID:HlPMAZit0
>>710
確実に人でした
前少し調べたら、愛知県内で何件か目撃されているらしいのですが
見た人誰かいないかな




701: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 09:14:49.31 ID:4CZ1SBvr0
実話でかつ、本人としては怖いと思っているのですがこういった内容でもいいんでしょうか?

良ければ続きを書くかも。


大学時代の事です。

バイト先の友達10人ほどで集まった次の日、集まった友人の家に電話をした。

友人は3人でルームシェアしており、一人は全く知らない相手、二人は仲良くしていたのだが、本来かけた相手でない友人の方が電話に出て、僕である事に気づいた瞬間こう言った。

 「お父さんが死んだ」

702: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 09:18:28.21 ID:4CZ1SBvr0
話は前日集まっていた時に戻る。みんなたわいもない話をしていたのだが、突然何でもない事のように

 「ここにいる人の身内が一週間以内に二人死ぬ」

と言う内容の事を僕が話していたのだ。あまりに何でもない口調で突然言うものだから、一瞬会話が止まったが、みんな無かったことにしたかのように元の会話に戻った。

そもそも、当の本人が、せいぜい「後ろのコップが倒れそう」と言った程度の認識で自然の口走った程度だったので言われるまで気にもかけていなかった。

703: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 09:21:16.46 ID:4CZ1SBvr0
そして数日後、同席していた別の友人のお父さんが、車にはねられて亡くなった。

これが記憶にある最初の予知?だったのだが、この後無意識にどうにもならない未来の不幸を言い当てる事が何度となく起こった。

正直最初は「不幸な」という事には気づいてなかったのだが、知人の新聞記者に少し話した時に「予知って不思議と悪いことが多いよね」と言われて気付いた。確かに良い事を予知した事はまるでない。

704: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 09:23:53.28 ID:4CZ1SBvr0
第三者としてはただ不思議な話だろうが、気付いてしまった後は自分が不幸の発生器のような気がして、怖くてたまらなかった。

怖くて怖くて、こんなこと判らなくていい!と強く念じ続けている内にこういった事は次第になくなって行った。

そして5年くらいは何事もなく過ごせた。

708: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 10:20:29.90 ID:qpLiQsbq0
悪い予感は、ある意味危機回避能力と言ってもいいだろう。
動物なんかがそうだが、地震が近付くとネズミが居なくなったりと
言った話は良く聞く。

見えてしまっている彼はそういう能力に長けているのではないかな。

709: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 10:53:21.88 ID:4CZ1SBvr0
一応本人なので…。 正確に言えば「見えて」いる訳じゃないんですね。
まるで、そこにある事実のように感じると言った感触だったんです。当時は。

そして、危機回避と言っても手の出せない領域で何一つ変えられなかったのですが…。

続きはどう書くか悩んでます。どう繋がるのか関係ないのか自分でもよく判らないいろんな経験してるもので。




717: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 14:24:49.45 ID:CMQ6JX3AO
仕組みがわからなく、すみません。投稿できしだいいきます。

14歳のときに体験した話し。

中学生のとき、友達が少なかった俺は勉強をするのが日課みたいになっていた。
成績ももちろん結構いい方で、テスト前に徹夜なんて事はなかった。
だからテストは午前中に終わるから、午後の自由な時間がとても嬉しかったのを覚えている。
そのテストの日。その日は雨だったから、普通に帰宅して、テレビかなにかを見たり、次の日のための勉強も4時間くらいしたと思う。

718: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 14:26:55.68 ID:CMQ6JX3AO
続き

時間を見ると18時。親は共働きだから、どちらかが帰宅するのは早くても母親の19時という時間だった。

あと1時間は夕食も食べれないし暇だな、と思い風呂に入ることにした。
風呂のなかには顔が見えるくらいの鏡がついてるんだけど、その時、無意識に鏡をちらっと見たら、何故か
自分が自分じゃない(?)ような錯覚がした。

その違和感は恐怖とかではなくて、でもなぜか見てはいけないような不思議な感じがしたから、お風呂から上がるまで見ないようにした。

720: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 14:32:03.74 ID:CMQ6JX3AO
続き

その違和感は恐怖とかではなくて、でもなぜか見てはいけないような不思議な感じがしたから、お風呂から上がるまで見ないようにした。

ふと気づいた。その日は雨が降っていたのに、小窓(外が少し見えるような)が開いていた。

721: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 14:34:09.56 ID:CMQ6JX3AO
続き

親は、雨が降る日は雨が入るからと絶対に閉めている。
まぁあまり深くは考えず、さっきからやけに冷えた風が入ってくるのはこのせいか、
と思い小窓を閉めようとした。

そこでやっと異変に気づいた。さっきまであんなに雨が降っていたのに、からっきし降っていない。しかも、夏前だったから時間にしたら夕暮れでもいいはずなのに、あり得ないくらい真っ暗だった。

722: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 14:35:51.51 ID:CMQ6JX3AO
続き

途端に全てが恐くなり、時間を見ようとパンツだけ履きリビングに飛び出した。
とりあえず壁にかけている時計を見た。

23時。

両親は帰って来ていない。

頭の中が真っ白で、訳がわからなかった。

テレビをつけようとしても電源が落ちていたのか、何も応答がない。

723: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 14:39:29.40 ID:CMQ6JX3AO
続き

この状況を必死に考えた。まずこの時間に親がいないことが一番の謎だった。
時間もおかしい。仮に寝ていたとしても、お湯も入れてなかった風呂に4時間もいたことになる。
そこでさっきの風呂の鏡の違和感のことを思い出した。

と同時にそこから記憶がない。

724: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 14:41:31.78 ID:CMQ6JX3AO
続き

俺はパンツ一丁で頭もびしょ濡れのまま、リビングのソファーで寝ていたらしい。(パニックからかあんまり覚えていない)
帰宅した母親は、あんた何してるの?!と、びしょ濡れの俺を起こしたらしい。

頭のなかは、??でいっぱいで、1分ちかくはぼーっとしてたと思う。母はいつもの母で、時計を見たら19時だった。
戻ってこれた!と、安心して泣いてしまった。




744: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 21:27:02.26 ID:RdZsbVGr0
先日成人式後の同窓会で聞いた話。
Tくんはお父様を小学生の頃に事故で亡くし、それからずっと母子家庭。
Tくん自身はそんな環境どこ吹く風と言った感じで、学級委員をやったりサッカー部の主将を務めたりと文武両道に大活躍な学生時代を送ってたわけだが、
彼のお母さんもまた底抜けに明るく世話好きで、たまの休みの日にもTくんやTくんの友達を車に乗せて水族館に連れて行ってくれたり、サッカーの試合の応援にも来てくれるような人だった。
今でもTくんとお母さんは仲が良いけれど、昨年Tくんが関西の大学に入学するのを機に、家を出て独り暮らしすることになった。
お母さんも独立には大賛成で、しっかり勉強してくるのよ!と激励の言葉で送り出した。そして巣立ちの日に「寂しくなったりめげそうになったら、これをお母さんと思って頑張りなさい」と、手作りの小さな猫のぬいぐるみを手渡したそうだ(Tくんは無類の猫好きだった)。

745: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 21:27:32.62 ID:RdZsbVGr0
見知らぬ土地で新たな生活を始めたTくん。一人暮らしを始めてから1ヶ月ほどしたある日の夜、就寝中に突然目が覚めた。
意識がはっきりしてきた途端(胸の上に誰か座ってる!)と直感したそうだ。しかし体が動かない。目を開けようとしても、瞼もピッタリ閉じられたまま開かない。
これが金縛りか、と自分でも意外なほど冷静に思ったそうだ。ただ胸に重しが乗っているように重くて苦しい。長い間ウンウン唸っていたら、いつの間にかまた寝ていて、次に目が覚めたときは朝になっていたと言う。部屋の中は異常は無く、誰かが侵入した形跡もない。
その日から、Tくんは度々夜中に金縛りに合うようになっていった。お陰で寝ても疲れが取れず弱ってしまったTくんは、ある日藁にすがる思いでお母さんからもらった例の猫のぬいぐるみを手に持ったまま寝たそうだ。お守り代わりと考えたんだろう。
しかし、その夜もまた金縛りにかかった。Tくんは渾身の力で手に持った人形をぎゅーっと握りしめた。すると、それまで固く閉じられていた目がフッと開いた。
Tくんの目に映ったのは、Tくんの胸の上で正座して、じっとこちらを見つめる寝間着姿の女の姿だったという。
ヒィッと息が漏れるような悲鳴をあげて、Tくんは気絶したそうだ。そして夜が明け目が覚めると、全身汗びっしょり、右手にぬいぐるみを力いっぱい握っていたという。
金縛りは1ヶ月ほどで起らなくなったそうだ。慣れない環境での初めての独り暮らしで、精神的に参ってたのかもね、とTくんは笑った。
「良い話じゃん、お母さんがぬいぐるみを通してTくんを守ってくれたんじゃない?」と言うと、Tくんは少し考えてから言った。
「それはどうかな。だって俺の上に乗っかってた女、どう見ても母さんだったからなぁ」

778: 本当にあった怖い名無し 2013/01/27(日) 22:24:52.38 ID:+RhKMqGH0
>>745
心配すぎて生霊がとんだんじゃ




746: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 21:57:00.78 ID:fIyV6JTd0
俺が日本一周していた5年前の話

18時頃に鹿児島の高串崎キャンプ場で寝ようと思って行ったら潰れていた。
そこにはキャンプ場併設のホテルと赤い鳥居と小屋のある小山と公園があったけど、
全部ロープで入れないようになっていた。
けど、電灯ついてる駐車場使えばいいかー。ってそこで寝ることにした。

テントを立てた後、顔洗う為に公園に入った。
20mくらい歩いた所で全方向に視線を感じた。
焦ったらヤバイと思ったから気づかないふりして水道を探した。
水道見つけたけど蛇口に赤い紐が結んであった。

747: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 21:59:20.45 ID:fIyV6JTd0
構わず蛇口を回した瞬間視線が濃くなったって言うのかな、
重みを感じて総毛が弥立った。水はでなかった。

顔をあげて歩くのが嫌だったから下を見ながら駐車場に帰ることにした。
帰る時も濃い視線を感じていた。

駐車場に帰ると視線は感じなくなった。
けど、ネコが12匹以上いた。
茂みにも無数にいて正確には数えれなかった。

もう薄暗くなってたからテントに入って恐怖心を消すため日本酒を山ほど飲んで寝た。

748: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 22:03:00.20 ID:fIyV6JTd0
夜中に男女のしゃべり声で起きた。大人数で笑いながら色んな事しゃべってる感じ。
俺は「あー、ここDQNの溜まり場か、金と命はとらないでー」とか思いながら会話を聞いていた。
そのうちしゃべり方で子供もいるなーっとか思っていたら、「あ、こいつどうする?」「やっちゃう?」って
笑いながら近づいてくるのを感じた。そしてテントを囲まれたのが影と気配で分かった。
2、3人の子供が「キャハハー」って笑いながらテントの周りを走り出した。
俺はなにか言わなきゃ、叫ばなきゃって思って声を出そうとしたけど出なかった。
子供が5週ぐらいしたときにようやく声が出た。「おらあああああああああああああ」って。

749: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 22:05:01.82 ID:fIyV6JTd0
夢だったと気づく。声にびっくりして逃げ出すネコの足音、鳥の羽ばたく音が無数にした。
夢でよかったーって安堵しながら時間を確認し、ため息ついたら遠くで子供の笑い声が聞こえた。2時45分だった。

外に出るのは怖いからテントをしまう訳にも行かず、朝が来るまで起きていようと思った。
すぐ立てる片膝座りで待機して時計を見ようとしたら意識がなくなった。

起きたのは13時。
日本一周中は常に5~6時に起きてたから考えられなかった。
とりあえずここを移動しなきゃって移動して立ち寄った道の駅で異変を感じた。

750: 本当にあった怖い名無し 2013/01/26(土) 22:07:02.95 ID:fIyV6JTd0
道の駅ですれ違う人の2割ぐらいの人が俺の顔、周辺を凝視してきた。
避ける時も大げさだった。
トイレでは俺の両隣がセンサー反応して無秩序に点滅して水が流れた。
時間で流れたかもって思ってそこまで気にしなかったけど、
それから何度かセンサータイプのトイレで両隣が反応するから
付いてきてるのを確信した。

とりあえず塩を全身に降りかけて適当に払った後から
センサーは反応なくなったので居なくなったと思う。

自分では金縛りになったのも心霊体験も初めてだったから今でもどっちかわからない。




755: 本当にあった怖い名無し 2013/01/27(日) 01:26:05.29 ID:zm94APK30
俺の母親は真面目で温厚で父が死んでからも介護の仕事を続けながら4人の子供を育ててくれた
母が怒ったり泣いたりする所も人の悪口どころか軽い愚痴を漏らした所すらも見たことがない
小2のときの話
深夜兄二人と同室の部屋で寝ていると母に「火事だ!」とたたき起こされ家の外へ逃げた
「ついにうちでも事故が・・・」とか考えてたことだけは覚えてるけどそれ以上のことはパニックで頭にない
外から家を見るとどこからも火は出ていなかった
次男と妹は泣いてた。俺は長男と祖母にくっついてわけもわからず立ちすくんでた
どれくらい時間がすぎたのかも覚えてない
突然母が「嘘でーす」と言って笑い出した、見たこともないような爆笑だった
本当にわけがわからなかった
それからベットに戻るまでの記憶はない
次の日から母は何事もなかったように家族に接してきた。この日のことは今でもうちのタブーの一つ
中学に上がる前の春休み。妹を除いた兄弟が祖母に集められ、父の死が不倫相手との心中だったと聞いた
子供には優しい父だったけど長男が産まれたときも孕ませた不倫相手と逃げたりと女癖は酷かったらしくその度に不倫相手側の家族とも酷く揉めたらしい
妹の病気のこともあったし、今思うとあれは溜まりに溜まったストレスが一気に弾けての行動だったのかなと思う
ちなみ母は毎日父の墓参りに行ってる。父の話もちょっとしたタブーだ

756: 本当にあった怖い名無し 2013/01/27(日) 02:06:59.83 ID:zm94APK30
もう一つ全然大した話じゃないけど
俺の地元はド田舎で小学校の時の同級生は俺含めて6人しかいなかった
高校2年生のときその中の一人の女の子が死んだ
葬式にはたくさんの人が来たけど俺達にとって一番思い出深い5,6年生の時の担任の姿はなかった
数年が過ぎた1月3日。うちの田舎では毎年村を出た子供たちが参加し易いよう、この日に成人式を行っている
成人式のあとタイムカプセルを開けて皆でお墓参りをするため、先生を小学校に呼んでいた
先生は見た目も、明るい声も話し方も変わってなかったし久しぶりに俺達に会えて嬉しそうでもあった
でも少し話してどうやら先生は俺達のことをほとんど覚えていないんだということが分かった
俺達は自然と先生の前で死んだ女の子の話は出さなかった
タイムカプセルの中身を仕分けてる間、二人分の文集やビデオテープを持ってる女子がいても先生にリアクションはなかった
3日ということもあって忙しいらしく先生は、お祝いと同窓会に出られないお詫びと言って3万円を渡してそそくさと帰ってしまった
友人が封筒を開け「1人5千円も頂けないです」と言ったとき先生は「少しだから、少しだから」と笑うだけだった
電話でも葉書でもお墓参りのことは言ってなかったけど俺が車に花を置きに行くのを先生は見ていた
先生は死んだ女の子も俺達のことも全て忘れてしまったのだろうか、忘れたふりをしているだけなのだろうか
亡くなったときに連絡はいくだろうし、いつから覚えてないのか本当に不思議だ

758: 本当にあった怖い名無し 2013/01/27(日) 02:14:30.00 ID:4GlhPzFMP
>>756
読んでいて真っ先に若年性アルツハイマーが頭をよぎった

759: 本当にあった怖い名無し 2013/01/27(日) 08:37:10.99 ID:prbiM/320
>>756
いつかタブーではなく笑い話にできる日がくるよ。




767: 1/3 2013/01/27(日) 20:02:52.94 ID:T/owotL20
怖い、というか薄気味の悪い話なんですが、私が数年前に経験したことをば。

当時、私はフランスに留学をしておりました。
皆さんご存じの通り、欧州って地震がないので、古い建物が多いんですよね。
私がアパートを借りていた建物もその例に漏れず、かなり年季の入ったものでした。
6階建てで、中も外もリフォームされており、見た目はとても綺麗でした。
私見ですが、所々のインテリアを見るに、築70年は越えていただろうと踏んでいます。

まあそれはともかく、その建物。

ごくごく普通の建物で、住人も多く、別に幽霊が出るとかポルターガイストが起きるとか、
その手の怪奇現象は一切ありませんでした。

ただ、建物の古さに相応しい、すごくヴィンテージなエレベーターがありました。
外は緑色の扉で、内側には温かみのある木材の壁と、大きな一枚鏡。
西欧特有の、とてもお洒落な、時代を感じさせる逸品でした。

しかし、使うにはちょいとばかし古すぎる!w 使うのをためらうレベル。

細かい震動とともに、ぎしぎしと揺れるエレベーターの中で、ウィウィウィウィ……という
頼りないモーターの音を耳にすれば、誰だって不安な気持ちに駆られるでしょう。
まあアパートが五階だったんで、私はなんだかんだで毎日使ってたんですけど。

768: 2/3 2013/01/27(日) 20:03:37.24 ID:T/owotL20
さて、前置きが長くなりましたが、変なことが起きたのはこのエレベーターです。

その日、私は買い物に出かけようと、部屋を出てエレベーターに乗り込みました。
五階から一階までは、体感で十五秒ほどでしょうか。
乗っている間、扉の反対側の鏡で身だしなみをチェックするのが習慣化していたので、
その時も何とはなしに、鏡を見て髪をいじっていました。

それから十秒ちょっと、エレベーターは一階に着いたのか、静かに止まりました。

しかし、待てども待てども扉が開かず。
一階のボタンを押したり、開くボタンを連打したりしても、反応なし。
いかん、閉じ込められたか、と思いました。とうとう壊れたか、とも。

私の未熟な仏語で管理会社に通報せにゃならんのか……、と戦々恐々としていると、
ガゴン! とエレベーターは一度大きく揺れ(この時かなりビビった)、
そのまま何事もなかったかのように、ウィウィウィウィ……と再び動き出しました。

下に。

え、なんで? と疑問に思ったのを憶えています。エレベーターのボタンには
地下階の選択肢はありませんでしたし、そもそも一階に着いてたんじゃなかったの、と。

ただ、地下には管理人用の施設(?)があることは知っていたので、おそらくは誤作動で
地下に行くことになっちゃったのだろう、とその時私は勝手に納得しました。

多分、それから数秒もしなかったと思います。
エレベーターは再び大きく揺れて止まり、ガラガラガラッと扉が開きました。
そこにあったのは、予想していたのとは全く違う空間でした。

769: 3/3 2013/01/27(日) 20:06:09.74 ID:T/owotL20
まず、暗い。ホントに真っ暗闇。明かりが一切ない。

そして次に、広い。具体的にどれほど広いか見当もつきませんでしたが、
エレベーターの光に照らされる範囲には、何も見えるものはありませんでした。
ビビりながら外に出て、周囲を見回して、それが間違いではないことは確かめました。

少なくとも、地上一階から数秒、エレベーターで降りたところに存在できるような
広さではありませんでした。体育館とかそういうレベルじゃなかったです。

極め付けに、寒い。物凄く寒い。まるで冷凍庫のようでした。
当時は冬だったんですが、それにしても異常なほど寒く、息が真っ白でした。

もう、全身に鳥肌が立って、直感で「ここはいかん」と思いました。
ダッシュでエレベーター内に戻り、泣きそうになりながら一階のボタンを連打しました。
ホントは怖すぎて扉だけでも閉めたかったんですけど、海外の古いエレベーターは大概
閉めるボタンついてないもんですから……

そして、この時ふと、横から視線を感じてしまいまして。
何とはなしに、ちらっと鏡を見てしまったんですよ。
そしたら真っ黒な人が映ってました。

なんというか、影とか、そういう黒い人じゃなくて、普通に黒人でした。
肌はかなり浅黒く、坊主頭で、ヒゲがもじゃもじゃに濃い人でした。

それが、エレベーターの入り口に立ってたんです。
あと一歩で中に入ってこれる、くらいのところに。真顔で。

770: 4/3 2013/01/27(日) 20:09:05.06 ID:T/owotL20
鏡越しに目があって、完全に硬直してしまいました。
驚くとかビビるとか、そういうのを通り越して、呆気に取られたのを憶えています。
本当に(゚д゚)←こんな感じで、私は一言も発せず、彼と鏡越しに見つめ合いました。

時間間隔がマヒしてたので、どれだけそうしてたのか憶えてないんですが、
やがてガラガラッと扉が閉まり、私と同様に微動だにしていなかった黒人は
そのまま扉の向こう側に消えて見えなくなりました。

そして、再び大きく揺れたエレベーターは上に動き始め、気が付けば、私は一階の
エントランスに立ってました。

はっと気が付いたあとはもう、気味が悪くて買い物どころではなく、またエレベーターに
乗れるような気分でもなかったので、階段で自分の部屋に戻り、
あとはずっとベッドに潜り込んで次の日まで震えてました。
体が凍えて、暖房をつけても毛布をかぶっても、物凄く寒かったです。

その後、建物の管理人さんに聞いてみたんですが、確かに地下室は存在するものの、
狭いコンクリ造りで、電源管理(?)の機械ぐらいしか置いてない、とのことでした。
また、この一件以来もビビりながら何度もエレベーターには乗ったんですが、
再びあの空間に行くことはありませんでした。

結局、あの空間が何だったのかも、あの黒人が誰だったのかも、分からず仕舞いです。

オチも何もない数年前の話ですが、今度再びフランスに旅行に出かける予定なので、
ふっと思い出して書き込んでみました。

私の平凡な人生の中で、唯一経験した不気味なことです。ホント何だったんですかねアレ。

771: 本当にあった怖い名無し 2013/01/27(日) 20:10:25.12 ID:T/owotL20
あとすみません、思ったより長くて3/3じゃ収まりませんでした……

773: 本当にあった怖い名無し 2013/01/27(日) 21:24:18.88 ID:bmYIRuxX0
>>771
エレベーターで異世界は良く聞きます。




774: 本当にあった怖い名無し 2013/01/27(日) 22:11:41.45 ID:7XcyMjV80
これ以前VIPあたりにも書いたことあるんだけど、ごめん

車で国道走ってたら
道が混んでるわけでもないのに
俺の後ろにピタリと軽自動車がくっついてきたんだよ
何だコイツ?とバックミラーで見たら
おそらく若い女なんだが
どうも顔が、なんというかモザイクかかってるみたいでよくわからなかった

???と思いながらもそのまま走って
しばらくして赤信号で停車した
止まったことだし、よく見てみようと
バックミラー覗きこむと
車は消えていた

消えていたというのはウソで
俺の右側を猛烈な勢いで信号無視しながら走り去っていった

ちょっと怖かったです

779: 本当にあった怖い名無し 2013/01/27(日) 22:26:43.80 ID:USAKS7IA0
>>774
地味な顔の女が急いでた


775: 本当にあった怖い名無し 2013/01/27(日) 22:17:05.12 ID:7XcyMjV80
これも昔書いたかも知れん、すまん
8歳くらいのとき
じっちゃんのうちに泊まりに行った

夜寝てると
緑色のドロドロした人間が
パパンのおふとんのまわりをグルグルグルグルグルグルグルグル
回っていた

布団にもぐりこんで震えてた
別にそのほかは何も起こらなかった

朝パパンに話すと
「あー、うちは昔地主だったしなー【そういう】こともあるかもなー
あんまりそういうことは他の人に言うなよ」
って言われた

なんなんだ【そういうこと】って・・・

どちらも一応俺の実話だから許してねてへぺろ

776: 本当にあった怖い名無し 2013/01/27(日) 22:19:18.47 ID:1Jg/rusM0
緑色の人間ってどっかで話題になってたな。


777: 本当にあった怖い名無し 2013/01/27(日) 22:22:37.24 ID:7XcyMjV80
これでラスト
これもどっかで書いた記憶あるなー

山形にいたころ
飲み帰りで、住宅街を歩いていると
白っぽいワンピース来た長い髪の20後半くらいの女が
コノヤロ!(`・ω・)コノヤロ!
って言いながらひたすら電柱蹴ってた

ここ通らなきゃ帰れないので
反対側の道(と、言っても3~4m先だが)
をコソコソ歩いて、なんとかやりすごして
絡まれなかった、よかったよかった
と思っていると

「このこと誰かに話したら、殺すからな」
ってすぐ後ろから聞こえた
これが一番怖かったアルヨ


781: 本当にあった怖い名無し 2013/01/27(日) 22:35:49.75 ID:7XcyMjV80
アリジゴクって
巣の周りを髪の毛とか糸でつつくと
「アリ来たwww」って勘違いして
頭出して
砂かけてくるんだよね
そこをヒョイとつまむと捕獲できる

神社の境内の軒下で
いっぱい捕まえて遊んでたら

アリを騙して捕まえるアリジゴクを
お前さんがだまして捕まえて
お前さんは誰に騙されて捕まるのかのう
フォフォフォ・・・

って薄気味悪いことぬかした妖怪ジジイは遠縁の親戚とわかったので
怖くない

782: 本当にあった怖い名無し 2013/01/27(日) 23:30:42.00 ID:qlIzr2iyO
ワロタwwww




814: 本当にあった怖い名無し 2013/01/28(月) 07:26:37.61 ID:PMruQlDV0
1/3
半年位住んだ東京都K区のアパート。
4世帯しかない、ロフト付、出窓付の新築。

ある日、アパートの隣の家から変な匂いがする事に気がついた
饐えたような、腐ったような何ともいえない嫌な臭いで吐気がするくらい酷い匂いだった。

その地域は比較的大きな家とかが多くて、アパートの隣の家も敷地が広く、母屋と離れがあった。
大きな木が鬱蒼としてたから、全て見渡せるわけではなかった。

その異臭は日増しに強くなってきていたのに、アパートの他の住人にはわからなかったそうだ。

異臭だけではなく、夜中2:35に必ず目が覚めて、しゃがれた男とも女ともつかないような声で、
「ミツケテ、ミツケテ、」と、聞こえてくる日が続いた。

匂いに気付いてから3日くらい経った雨の日、買い物に出ようとドアを開けた瞬間、思いっきりビビった。
その光景は日常生活の中で絶対にあり得ないだろうと言える位、怖かった。

自分の部屋は2階で、階段を上がって右に曲がり、外に面したバルコニースタイルの廊下の突き当りにあった。
廊下の広さは1.5m位か?
2階にはもうひとつ部屋があって、その部屋の入り口は階段を上がって右に曲がって、すぐ右手。

その廊下をびっしりと埋め尽くした蛆が、うちの方に向って行進していたんだ。
蛆は既に隣の部屋のドア付近まで来ていた。
蛆の軍団の一部は、隣のドアの隙間から入ろうとしていて、壁を上がっていた。

815: 本当にあった怖い名無し 2013/01/28(月) 07:34:42.09 ID:PMruQlDV0
2/3
直ぐにドアを閉めて、殺虫剤を探したが、とてもこんな量では足りないのに気付いた。
殺虫剤を買いに行くには蛆軍団を踏みつけて行かなければならないし、他に名案もなく、まず大家さんに連絡した。

そして、婆ちゃんの知恵袋的な母親に助けを求める事にした。
さすが戦中派だけある。蛆軍団の報告位では驚きもせず、たくさんお湯を沸かして熱湯を蛆にかけろと指示された。鍋や、ヤカン、湯沸かしポットでお湯を沸かし始めた。

お湯を沸かしている間に、ドアを開けて外を確認したら、蛆軍団はもう50cm以上進んでいた。
思った以上に奴らは速い。

お湯が沸いた。簡単にお湯をぶっかけろと言われたものの、「かなり勇気いるぜえ。
量ハンパでねーしぃ。」って独り言を言いながら決心を固めた。

熱湯をかけると半透明ぽい蛆の色が真っ白に変わる。
蛆が体を這っているみたいな感じがして、ムズムズしてた。

お湯沸かして、かけて、お湯かして、かけて、を繰り返して階段までたどり着いて…またビビった。

蛆軍団は階段を物ともせず、上がってくる。
奴らにとって重量の法則は所詮、紙の上の事でしかないのか?

気持ち悪さ100%に負けず、階段にも、熱湯攻撃。
その間、ずーっと異臭とも戦っていて、時折、酸っぱい物が込み上げてきてた。

ほぼ壊滅状態になった時点で、階段を降りて、蛆軍団のルートを辿った。

それは、あの異臭漂う隣の家から来ていた。異臭は酷さをましていた。

とりあえず、これで家に入ってくるのは、避けられるはずだ。

その夜大家さんから、蛆はもう退治したから大丈夫だと連絡があった。
お湯を使って蛆を退治したことにお礼を言われ、大変だったわね、申し訳ないと謝られた。

816: 本当にあった怖い名無し 2013/01/28(月) 07:40:35.91 ID:PMruQlDV0
3/3
次の日の朝、大家さんが菓子折りを持ってきて、来月の家賃は半分でいいよと言われた。
なんていい大家さんさんなんだろ。

そこで、あの異臭の元が原因だったのか、それがなんだったのか、聞いて見た。

大家さん曰く、
「そうなのよ、隣の家からだったの。何か "大きな動物" が死んでたらしいのよ。」

「大きな動物?」と聞き返すと、
「そう、大きな動物。それじゃあ、私行くところがあるから」と大家さんはそそくさと去って行った。

"大きな動物"つったて、ここは都心だし、山も森も林さえないのに、鹿じゃああるまいし。
それに馬とか牛とか象とかキリンならそう言うだろう?

不自然な答えだったけれど、なんだかそれ以上聞いては行けない気がして、その後"大きな動物"については、話題に上らなかった。

あれだけ大量の蛆の発生といい、あの異臭といい、犬や猫ではない。
あれ以来、夜中2:35に必ず目が覚めて、聞こえてきた、「ミツケテ、ミツケテ、」という声も聞こえなくなった。

暫くの間、新聞やテレビのニュースを気をつけて見ていたけれど、事件らしい物はなかった。

いったいあれが何だったのか、わからない。

オチなくてごめん。
異臭、蛆軍団、「ミツケテ」、大きな動物の死骸。全て謎のまま。

819: 本当にあった怖い名無し 2013/01/28(月) 10:18:59.00 ID:PMruQlDV0
>>815 です。

>奴らにとって重量の法則は所詮、紙の上の事でしかないのか?

X 重量
○ 重力

後から聞いた話ですが、雨がたくさん降ると、蛆は本能で高い所へと移動するそうです。それにしても隣のアパートまで来るかなあ?

820: 本当にあった怖い名無し 2013/01/28(月) 10:22:13.97 ID:BegdsxdkO
>>819
隣じゃなかった可能性も…
アパートの1階だったってことはないかい?

821: 本当にあった怖い名無し 2013/01/28(月) 11:46:31.71 ID:PMruQlDV0
>>820
蛆が列なして、隣との境の塀の下からやってくるのを確認したんで、間違いないと思います。
塀は、50cm x 200cm 位の木の板を横に並べて、細い角材を釘で打って固定した物でした。(わかりにくかったら、ごめん)
地面に埋めてある辺りの木が腐蝕して、隙間ができていたので、そこからワラワラと雨水と一緒に押し流されて来るようでした。

818: 本当にあった怖い名無し 2013/01/28(月) 09:09:02.91 ID:gmQtBCvJO
ほんのりどころじゃねえ、蛆の大群こわーーーー!!!!!
つか何で蛆が隣のアパートの二階を狙って来たのか、それもこわーーーー!!!!!
隣の家の周りや、アパートの一階も蛆だらけだったのなら、マジで怖い勘弁してくれえええorz




826: 本当にあった怖い名無し 2013/01/28(月) 16:03:56.84 ID:5nDNMt1r0
以前にもどこかのトピに書いたのですがレスがなかったので
もう一度書きたいと思います

今からもう10年以上も前のことです。

すでに夜の11時を過ぎており、そろそろ寝ようかと思いながら
ベッドに腰かけてぼんやりしていました
なにげに勉強机に目が向いて、一番上の引き出しをなぜかじーっと
見ていました。
ふと気になって引き出しをあけると、引き出しの奥から封筒が飛び出してきました
それは、高校時代に少し交際していたけど
すでにただの友人のような存在であったM君から来た写真でした
もう交際していないのに、手紙と一緒に写真を送ってきたので
キモイと思ったけど捨てれずに引き出しの奥に放り込んでおいたものでした。

続く

827: 本当にあった怖い名無し 2013/01/28(月) 16:07:31.06 ID:5nDNMt1r0
そういえば最近連絡してなかったな・・
とふと思い出し、夜中近かったけど電話してみました
「元気?」と話しかけると
「明日の朝のバイトが早いからもう寝ようと思っていたんだけど・・」
「あっごめんごめん。じゃあまたね」
「え?もう切るの・・?」
「・・・」
「俺、最近さ、そろそろ人生考え直そうかと思って・・」
「そうなんだ・・」
などととりとめもない話をして、電話を切りました。

続く

829: 本当にあった怖い名無し 2013/01/28(月) 16:11:43.44 ID:5nDNMt1r0
当時、M君はアルバイトをしながら俳優を目指してオーデションを受けたりしていました。
その他大勢でテレビドラマに出たこともあります。
・・・・

次の日の夕方、私の職場にM君と共通の友達である人から電話がかかってきました

「・・あの、びっくりしないでね。今朝、Mがトラックと正面衝突して・・」

意識不明の重体だという電話でした

830: 本当にあった怖い名無し 2013/01/28(月) 16:18:56.63 ID:5nDNMt1r0
結局M君は一命は取り止めたけれども、植物状態になったということでした。

それから1年近くが過ぎ、共通の友達の人が、隣の県に来るというので、
M君の友達であるK君と3人で会おうということになりました

共通の友達の人とM君は東京在住、Kと私は田舎住まいであり
その日が初対面でした。

3人で落ちあいファミレスで話をして、帰りは
友達の車で駅まで送ってもらうことになりましたが
友達の人も田舎は始めてということで道に迷ってしまいました
駅への道を探してグルグル回っていると・・・
とある建物の前に出ました・・

その建物は・・
M君が高校卒業後、俳優養成所へ行くための資金を貯めるために
2年間働いていた場所でした・・

私は思わず空を見上げました

終わり

879: 本当にあった怖い名無し 2013/01/29(火) 09:37:09.34 ID:2k3Srs0f0
>>830
それは実話っぽいですね




849: 本当にあった怖い名無し 2013/01/28(月) 20:27:53.18 ID:TTg4yoXv0
昨日の話
雪が降って来たんで、せっかくだし夜中散歩に出た
誰もいないし、寒くて仕方ないんだけど誰も踏んでない雪を踏み締めて歩くのが楽しくて、フラフラ徘徊してた
途中の神社で、ふと初詣もしてないし寄るかな……と境内を覗いたら、参道の真ん中に小学生くらいの女の子がいた
白い着物…呼び方わからないけど、白い着物で足の裾絞ってて、手に金色の扇子?持った裸足の子
楽しそうにヒラヒラ回って踊ってた
余りに絵になるから、5分くらいか、ちょっとだけ見てたんだけど、俺に気づいてやめちゃった
夜中だし不審者なのは間違いないので、慌てて早足でそこから離れた
でもよく考えれば夜中だし、雪の中で裸足で踊ってる子なんていないよな?と神社へ戻ってみた
参道には誰もいなくて、雪を踏んだ跡なんてなかった
で、朝同僚に話したら似たような女の子が、やっぱり近くの違う神社で十年前くらいに目撃された話が聞けた
怖いって言うより不思議な話かも

852: 本当にあった怖い名無し 2013/01/28(月) 21:29:43.18 ID:x9AzC7R70
>>849
なんか羨ましス

853: 本当にあった怖い名無し 2013/01/28(月) 21:33:20.14 ID:L3QdPDze0
>>849
神様だったのかな
夜中って何時ごろなんだろう

855: 本当にあった怖い名無し 2013/01/28(月) 21:51:12.60 ID:9YOKJZ5N0
>>849
怖くはないが好きだ
俺も見てみたいのう

857: 本当にあった怖い名無し 2013/01/28(月) 22:39:36.32 ID:RAKWJdgW0
>>849
俺も近場の神社に夜に行ってみようかな

873: 本当にあった怖い名無し 2013/01/29(火) 07:58:35.57 ID:Ojii1XKt0
ある人が、「神社のお参りは、日暮前、16時位までには
済ませたほうがいい」と言っていて、へぇと思ったことがあります

神社とかパワスポは、たとえ三次元のものはいなくても
置いていった「念い」とか、見えないものが結構あって
日の落ちた神社は別のものと化すのかと
闇が好きな存在は、よくないものだし

お祭りのときの夜の屋台とか出てるときは?と
思ったんですけど、お祭りのときは違うんでしょうね

877: 本当にあった怖い名無し 2013/01/29(火) 09:12:42.68 ID:UB+qOO+q0
>>873
うちの家が元社家らしいんだが、
子供の頃夜の神社を通ることがあって怖いといったら、爺さんに
大丈夫、何のために鳥居があって注連縄が張ってあると思ってるんだ
といわれたな。

これは別の人に聞いた話だが
基本的に神社ってのは祓いと清めに重点が置かれていて
結界になっている御神域の中には、穢れに相当するものは
一切入れないらしい、というか神社の中にそういうものが入れるくらいなら
何かがあったときに、お祓いを受けるなんて何の意味もなくなってしまう
神社の御神域は、常に祓いがされている状態と思えばいいらしい
ただ、怖いのは神様そのものだという話もある、神様というのは
慈愛に満ちた何でも許してくれるようなものではなく、非常に
気性の荒い神様や、冷厳な眷属がいらっしゃるらしくて
機嫌を損ねてしまうと、その辺の悪霊がつくなんて可愛いものに見えるくらいの
祟りがあったりするらしい、だから、拝んだらいいというものでもなく、作法や
拝み方まで決まっている神様も居るので、よく知らない祠をむやみに拝むな
といわれたこともある。

884: 本当にあった怖い名無し 2013/01/29(火) 17:10:23.60 ID:FxMUhHoF0
>>877
やっぱそうだよな
その道にはまったく詳しくないんだけど
昔から、神社と関係ない人の霊が悪さするって話を聞くと
なぜ御神域にいかにも不浄なものがいるのか?が気になってしかたがない
あと幽霊が出る時お経が聞こえる話もよく聞くけど
お経ってむしろ除霊だよね?それ入場テーマにするなよ
しかしなんやかんやで最後に頼るのは寺社だったりする矛盾
解せぬ

875: 本当にあった怖い名無し 2013/01/29(火) 08:36:38.61 ID:giAP7yJ2P
祭はハレだからね
黄昏時はケになるんだろうし

880: 本当にあった怖い名無し 2013/01/29(火) 10:02:25.79 ID:BXCCiw0l0
>>877
その代表格がお稲荷さんなんだろな

893: 本当にあった怖い名無し 2013/01/29(火) 19:56:48.16 ID:UB+qOO+q0
>>880
更に別のところから聞いた話で、まれに神様が居なくなってしまったりするケース
と言うのがあるらしい、つまり祠やお宮が一定の期間、まともにお祀りされない期間
があると、御魂が勧進元なんかにお帰りになってしまう、と言うことらしい
そして、空き家になった祠などには、別の「モノ」が居付てしまうことがあるらしく
そうなると、更に下手に拝んだらと言うことになるとか、だから屋敷神のある家なんかは
いったん祀ったからには、仇やおろそかにせずにちゃんと祀らないといけないとか。

895: 本当にあった怖い名無し 2013/01/29(火) 20:31:35.97 ID:lRS5gpDqO
>>893
>神様が居なくなってしまったケース
実家の近くのお稲荷様がそのケースらしく、居なくなってしまってから20年以上経つんだ…と親が言ってたなぁ
近くの別の神社の禰宜がたまに来て、祝詞を上げていくみたいなことを言ってた
他の何かが住み着かないようにしてるのかな?

900: 本当にあった怖い名無し 2013/01/29(火) 22:09:43.50 ID:xld0zzpl0
>>895
>神様がいなくなっていたケース

で思い出したんだけど、神様は神社に朝来て夕刻には戻るので、夜は不在だって聞いた事がある。

"千と千尋の神隠し"の中では、いろんな神様が油屋へ行って、お湯に浸かって一日の疲れを癒すって設定だよね。

だから、神社の神様の力で封じ込められた魑魅魍魎がやりたい放題になる事もあるから、夜の神社は気をつけた方がいいらしい。
封じ込められている悪い奴らは、結界を張られているから、神社の外に出る事ができないんだそうだ。

女性の場合、妊娠してたり、生理中であった場合、鳥居をくぐってはダメなんだと。
清浄な領域に、不浄なものが入る事が好ましくないと言うのが理由。
それじゃあ、参拝してはできないのかって?
鳥居はくぐらずに、外側を回って行けば大丈夫なんだってさ。

925: 本当にあった怖い名無し 2013/01/30(水) 15:08:28.01 ID:pFQkmPT20
>>900
神様って朝から夕方までだっけ
自分は夜中こそ神様おくつろぎフィーバータイムだから邪魔しちゃなんねって聞いた気がしたけど

神社とか地方で違うとかかな?自分が勘違いしてるだけかもだけど

964: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 09:48:18.35 ID:sryfEpHc0
>>900
サラリーマン。・°°・(>_<)・°°・。

926: 本当にあった怖い名無し 2013/01/30(水) 15:48:24.28 ID:7Sn0h/0M0
>>925
そう言われると正直言って自信ないんだよね。
地元の氏子青年会の奴らが言ってたんだ。
お神輿担ぐのが任務みたいな奴らだけど、一応、神社の事はわかってるんじゃないかな?

892: 本当にあった怖い名無し 2013/01/29(火) 18:47:26.42 ID:hM/rTbcT0
伊勢神宮の20年に一度の式年遷宮は、
確か夜中に行われたような記憶が
御神体の御鏡境を暗闇の中、わずかな明かりで厳かに運ぶ…

日本の人神様は意外と気が強くて、恐い神様が多いような気もします
礼儀に厳しいし

災いなす闇の存在は夜型なので、夜中に境内に近づくのは
やめたほうがいいと自分は思ってます

丑の刻まいりとか、お百度まいりとか、遭遇したくなーい




881: 本当にあった怖い名無し 2013/01/29(火) 10:32:47.56 ID:2k3Srs0f0
数十年前のことです
そろそろ寝ようかと思いながら、勉強机にぼんやりと座っていました
すると、ピタッと空気が止まりました
それまで聞こえていた風の音やざわざわとした生活音が一切聞こえなくなった
体が、う 動かない!
え??と恐怖に襲われた
何か来る!と直感した、体は固まったまま、首から上も一切動かなかったが
目だけは動くような気がしたが、本能的に見てはいけない!と感じた

気付いていることに気付かれてはいけない!!と強く思った。
必死で気付いていませんよ~オーラを目から放ちつつ時を待った

来た!となぜか感じた、
部屋の右後ろにあるドアの方角からゆっくりとこっちに近づいて来ていると感じた
背中を回り、左ななめ上からこちらの顔を眺めているのを感じる
あくまでもパーになった気分で、気付いていませんよオーラを必死で放つ
顔はパーだが、心は必死だった、もう泣きそうだった、
殺される!死ぬ!!と思った。。。。

882: 本当にあった怖い名無し 2013/01/29(火) 10:40:44.40 ID:2k3Srs0f0
どれだけの時が流れたのか・・
多分数分のこと いや数十秒のことだったのかもしれないが
自分にとっては長い長い時間だった。
ゆっくりと気配が動き始めたのを感じた
離れていく・・
戻っていく・・
ほっとしたい感情に駆られたが、本能が「まだ!!」と告げた
まだだ・・まだ油断してはいけない
戻ってくるかもしれない、まだだ まだだ・・・
微動だにせず態勢を保ち続けた

気配が遠のくのを感じていたが、それでもじっと耐え続けていた
しばらくすると・・
空気が緩むのを感じるとともに、カッチカッチという時計の音が聞こえ始めた
風の音や、遠くを走る車の音・・生活音が戻ってきた
止まっていた空気、時計全てが日常に戻ったのを確信したので
ほっと息を緩める
体も動くようになっていた・・

いったいあれは何だったのだろう
後日十数年も経って我が家の改築に来た大工の棟梁が言ったそうだ

「この家は幽霊の通り道になっていますね」 と
あれは幽霊だったのでしょうかwww

本当に怖かったです




930: 本当にあった怖い名無し 2013/01/30(水) 19:33:07.42 ID:BQjcAljD0
心霊話じゃなくてすまないがひとつ体験小話を。

年末の帰省ラッシュからは少し外れてるが、東京⇔大阪間の新幹線に乗った時。
電車酔いしやすいのであらかじめ窓際の指定席を早めにとっていたんだが、
ラッシュ時期じゃないとはいえさすがにいざ乗車してみれば指定席でなければ座れなかったと思われる混み具合。

酔い止め薬を呑もうと飲み物を鞄から出していると、私の隣の席にもおばあさんがやってきてお互い軽く会釈した。
まあ、印象としては普通のやさしそうなおばあさんだ。

新幹線も動き出し、私は窓の外の景色を眺めてたのだが、
隣のおばあさんが鞄から何かごそごそ出して小声でぶつぶつ言い出した。
何だ?と耳を傾けるとひたすら「南無阿弥陀仏」を繰り返していて、思わず気になり横目でおばあさんを見ると手には数珠。
何かあったんですか?ともとても聞ける雰囲気じゃない。めちゃ真剣。
それが目的地に着くまで数時間ずっとだ。
お陰で気になって気になって寝る事もできず、声もかけれないのでトイレもいけず…
ただ新幹線が怖かったとかそういうオチかもしれないが、正直勘弁してくださいと思った。

957: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 07:35:23.45 ID:hYzMNTza0
>>930
海外在住なんだけど、以前、実家の両親が訪ねて来た際、行きしなの飛行機でチベットのラマ僧集団と乗り合わせたと。
で、機が着陸態勢になった際、全員が読経を開始したので、縁起でもないって滅茶苦茶怖かったけど、いや、これは無事着陸を祈ってるんだと解釈して何とか平常心を保とうとしたって親父が言ってたのを思い出した。

964: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 09:48:18.35 ID:sryfEpHc0
>>957
チベット僧の団体にとっては飛行機や空港は危険が一杯だからな
隣に女が来るかもしれないし、スッチーの姉ちゃんはお盆や飲み物手渡ししようとするし
雑踏の中で女とぶつかるかもしれないし…

966: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 11:08:57.33 ID:nZd+cvCJ0
>>957 で思い出した。

イラン航空の西回り便に乗った時の事。
中近東系の顔の人達が、ワサワサと席を立ち始めたんだ。えっ?と思っている内に、
風呂の足拭き位のカーペットを通路に敷いて、祈り始めた。
トラベルセットがあるんだなあって、関心した。

イスラエル人達は飛行機がイスラエルに着陸した時に、みんな拍手する。
何でか聞いたら、祖国に無事帰れたからだそうだ。
長い間、さまよえるユダヤと言われて、祖国がなかった民族なんだなあって、関心した。

西回りのインド航空に乗った時、カレーがだされた。むちゃ、うまかった。

932: 本当にあった怖い名無し 2013/01/30(水) 19:59:42.67 ID:K11g+yoP0
理由が何だろうがずっと隣で読経されたら堪らんなw

933: 本当にあった怖い名無し 2013/01/30(水) 20:24:57.86 ID:cVg3pDkY0
隣の客が酔い止め薬を飲んでたので、席で吐かないようにと念仏を唱えてた




939: 本当にあった怖い名無し 2013/01/30(水) 22:35:47.04 ID:zYtNAp650
昔、寺でバイトしていた。
ある日、寺務所に独りでいたときに
誰もいないのに何処からか「バ~カ」という囁き声が聞こえた。

近くの部屋にいた住職に、私が言った声と誤解された。

941: 本当にあった怖い名無し 2013/01/30(水) 22:45:39.17 ID:OPyMMTQqO
囁いたの誰だよこえーな




950: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 03:57:53.37 ID:zmVpQB/m0
今日の話なんだけど
ビルの七階にある漫画喫茶に行って帰る時
エレベーター押しても押しても満員で下に降りれなかった

んで店員さんに「非常階段を使ってもいいですか?」って聞いたら
一人に「ダメです!!」と即答されたんだけど
もう一人の店員と少し話して、階段まで案内してくれた
で、その時
店員が俺に言ったんだけど
「スパゲッティが盛られた皿があっても気にしないで」
「誰がいても話しかけないで」
「マジで振り返らないでくださいね」

って言われた
結局何も起きなかった
からかわれたのかもしれないけど、もう二度といかねー

951: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 04:30:42.12 ID:nZd+cvCJ0
スパゲッティというのが、ほんのり。
しっかし勇気あるよね。自分だったら1時間でもエレベーター待つわ。




952: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 04:32:13.85 ID:A01SPYGuO
葬儀屋勤務の友人から聞いた話
今から葬儀が始まるので祭壇などの準備という段階で、何故かもう人が入って来てて超号泣してたそうだ
でもその泣いてる人、遺影の人だったそうであまりの恐怖に上司に仕事無理ですと叫んだら
『わからせて送らないと居着く』と言われて泣いてる幽霊を尻目に祭壇組んだとの事
勿論普段こんな事がある訳も無く、初めてそんな目に遭ったそうだ

不本意な死を迎え、死んで尚意識だけはっきり(?)してる可能性を考えたらほんのり怖い

953: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 04:55:32.03 ID:wfZuzWb60
おい、なにマジのほんのり話してんだよ

954: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 06:55:34.77 ID:vMGBQ+zB0
>>『わからせて送らないと居着く』
さすが、つわものだなぁ・・・

955: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 07:21:07.61 ID:bjD303bE0
>>954
>>『わからせて送らないと居着く』

真理だよねぇ




959: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 08:39:01.17 ID:6qQVVsbV0
いつもはROM専なのですがなんとなく眠れないので書きますね

昔ファミレスのジョイフルでホールスタッフとしてバイトしていた頃(お盆ではないのですが夏頃)に、喪服姿の家族が来店しました。
そのとき7名様だと思い、ピークの忙しいときだというのもあって、喫煙席か禁煙席かだけを聞いて6人がけの席にご案内して、子どもの用の椅子とフォーク、メニューなどを持って席に伺ったんですね。
その時比較的若い女性の方から「これ、何?」って聞かれたんです。
「お子様用の椅子と食器になります(営業スマイル)」って答えたら、その女の人がいきなり「どこ見てそんなこと言ってんの!!!」って叫びだしたんですね。周りのお客様も驚いてこっちを振り返るぐらいの大声で。
んで、見てみると入店時に女の人の足元にしがみついてた3歳ぐらいの女の子がどこにもいなくて「え?女の子と一緒にご来店されましたよね?」って質問しちゃったんです。
そしたらさっきの女の人いきなり泣き出しちゃって一緒にいたお婆さんっぽい人が「あら~帰ってきてもたんやろか~。うちらだけご飯食べとる場合ちゃうね~」と言い出してそのまま帰っちゃったんです。
俺、子ども大好きで入店した子ども皆に普段から手を振ったりしててその子にも笑顔で手を振ったら恥ずかしそうに笑ってくれてたんですけど、この世にはいない子だったんでしょうか。


961: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 08:57:18.67 ID:6qQVVsbV0
あといくつか不思議な体験があるので眠たくなるまで思い出せる限りで書かせていただきますね。
スレ汚しごめんなさい。

我が家はもともと霊を信じているでも信じていないでもない曖昧なスタンスの人が多いんですが、
わりと見えるというか嫌な感じを受ける人が多いんですね。
そんな家族なので誰もいない二階で子どもの走る音がしても「今日も元気やな~」とかそんな程度で、四女の姉にストーカーらしき生霊がついて毎夜あらゆる家具が鳴りだしても、
家族全員が「うるさい!!」の一言で終わらせちゃったような家なんです。
他にも四女の姉が屋久島から帰ってきた日から階段を駆け上がる足音が聞こえるようになったり(四女だけよく変なモノを連れてきてるらしいです)と話題には事欠かないんですが、一度だけ笑えないことがありまして。

ある日、母が誰もいない家に帰ってくると誰かがシャワーを浴びてる“感覚”がしたそうです。
玄関から浴室までは直線距離でも7メートルほどあり、実際に誰かがシャワーを浴びていても普段ならそんな感覚はしないのですが、その時はしたそうです。
そしてその1時間後に長女(我が家で唯一ハッキリ見えてるっぽい人)が帰宅しても同じ感覚がしたそうで、不思議だねーと笑い合ってたら、
数十分後に帰宅した私も同じ感覚がして「あれ?誰かシャワー浴びとん?」と質問したところ母と姉が爆笑。
「やっぱり誰かおるんやわーwww」とか言ってました。

その数日後、部活から帰り、シャワーを浴び、洗面台の前で頭を拭いていた私の後ろを黒髪ストレートの黒のノースリーブワンピースの人影が鏡越しに通り過ぎて行きました。
この瞬間冷や汗が一気に吹き出し、あらゆる可能性を考えたのですが当時私は坊主頭だったので「見間違えようもないじゃん!しかも俺の肩ぐらいしか身長なかったじゃん!」と一人でテンパっていました。
そしてその女の人?が歩いていった先が、先日爆笑してた長女の部屋だったんです。

思い出して書いてみるとこれは長い割りに怖くないですね。あの瞬間は死ぬほど怖かったんです。


962: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 09:42:51.76 ID:6qQVVsbV0
後は、幼いときの体験で母から聞いた話なんですが一つ。

母と四女と私(6人兄弟の末っ子)で兵庫県の鹿嶋神社に十数年前お花見に行った時の話。
参道から脇に逸れた農道の先に、立派な桜があるので見に行こうと四女が言い出したんです。
当時から足が少し不自由だった母が遅れてついてくる形でその桜の木まで走って向かいました。
その木は幼いながらも立派だなーと感じるほど大きな木でしたが、根元に花見のゴミが散乱しており、気分を害されていました。
その木が立っていたのは木造平屋の廃墟の前庭?といえば良いのかな、古びた家屋の庭スペースで、奥を見るととても大きな裏庭(というか畑?)があったのですが、
その裏庭の入口は黄色と黒のあのロープで立ち入り禁止にされており、庭全体がブルーシートで覆われ所々に重しの石が置いてありました。
なんか気持ち悪いな~と思っていると、あのバカ姉が「奥まで行ってみよ」と言い出し砂利道を奥まで進んで行きました。
母屋の周囲を反時計回りに進んでいくと、林のすぐそばに離れと、離れと母屋を結ぶ渡り廊下がありました。
ここまではまだ良かったのですが、その渡り廊下の置くに古井戸があり、当時リングがトラウマになっていた私はそこでアウト。
急いで母の元へ行こうとしたのですが、何をトチ狂ったか姉が「あの井戸まで行ってみよ!」とか言い出しやがりました。
引っ張って行かれそうになるのを必死に振り払うと「えー姉ちゃん一人で行くで?」とか言い出しました。
私が「行ったらあかん!!」と大声で叫ぶと姉も呆然。そしてやっと追いついた母が「あんたら何しとんねん!!はよ戻ってこい!!」と一喝。
車の鍵を渡され、「はよ車まで帰り!」と言われダッシュで帰りました。
しばらくして車に戻ってきた母が言うには「井戸のそばで、農作業の頬かむりしたお婆さんが、頬かむりから片目だけだしてあんたらのこと手招きしとった。○○(俺の名前)よぉわかったな。」とジャスチャーつきで演技してくれました。
姉と私は怖すぎて号泣していたのですが、母は「近寄んな!って怒っといたから大丈夫。あんたらが変なとこ行くのが悪いんやで」と笑っていました。

963: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 09:47:57.05 ID:6qQVVsbV0
んで、ですね。
この間十数年ぶりに、たまたまですが鹿嶋神社に行ってきたんです。
でもそんな廃墟どこにも見当たらなくて、母に聞いても「そんなことあったっけー」と覚えてないみたいなんです。
幼いときの記憶なので混乱しているのでしょうか?

大きな鳥居をくぐって参道の左手側にあったと思うのですが・・・。
捨ててあったゴミも裏庭の様子も廃墟の様子も絵に描けるほど覚えているのに・・・。

どなたかわかる方おられないでしょうか?
知ってどうするというわけではないのですが、最近すごく気になるんです。

965: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 09:52:29.62 ID:6qQVVsbV0
>>963
補足です。

母から聞いた話なのに、母に聞いても覚えていないというのは。

8歳のときに体験→10歳ぐらいでこの話を聞かされる→22歳になってから再度聞くと覚えてない。

という時系列のせいです。わかりにくくなってしまって申し訳ありません。スレ汚し失礼しました。

967: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 11:19:45.77 ID:59lAnBXu0
>>965
面白かった!
いいほんのり具合でした




969: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 14:11:16.95 ID:SPGsEf4q0
私が高校生のときの話。10年くらい前だから色々あいまいでごめん。

その日は確か昼休み明けの一時半くらいから体育館で全校集会の予定があって、
昼休み中は、友達と教室でお喋りして時間を潰してたと思う。
なんか静かだなー、と思って辺りを見回したら、誰もいない。
友達が「え、なんで2時?」とか言ってめちゃくちゃ驚いてた。
言い訳も何も思いつかないまま慌てて体育館に向かったら、他のクラスの人が
体育館に繋がるドアの前で先生に怒られていた。
直感で「ああ、この人も遅れたんだな」って分かった。

私と友達も「なんで集会に遅れてきたんだ」って怒られたけど、
理由はわからないと言うしかなかった。
当然先生は怒ってさらに問い詰めるけど、どうしようもない。
そうしてるうちに、また他のクラスからも遅れた人が駆けつけてきた。
それも何組も立て続けに。
最終的には30人弱くらいにはなったと思う。

集会に遅れた人はみんな「どうして遅れたかわからない」とか
「気がついたら集合時間を大幅に過ぎていた」と言っていた。
あと、みんな自分の教室で昼休みを過ごしていた(全員から聞いたわけでは
ないけれど、直前にいた場所が分かった人はみんなそう言っていた)ようだ。

怒っていた先生も、遅れて来る人があまりに多くて混乱してて、ぐだぐだのまま
なんとなく場が流れた。

かなりの人数が抜けていたのに、先生たちが誰一人として気付かなかったのも
よくよく考えたらおかしい。
全校集会でも出席取るなりクラスの人数を数えるなりはしていたはずなのに。

970: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 14:11:51.60 ID:SPGsEf4q0
時々このことを思い出しては「あれは何だったんだろう」とモヤモヤしている。
こういうのも神隠しの一種なんだろうか。
スッキリしない話ですみません、スレ汚し失礼しました。

971: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 14:26:22.16 ID:Z5q+k1ON0
不思議な話だね

972: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 15:13:04.93 ID:nZd+cvCJ0
時空の歪み? 不思議な体験だよね。




974: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 19:16:05.51 ID:oWHDWTVg0
神隠しと少し前の話題の神社の話で思い出したが
確かに田舎だけかもしれないが小さい頃里帰りしてる時に夜に裏山の神社に行ってはいけないと大人達から注意されてたなぁ
なんでも神様に気に入られた子供は連れて行かれてしまうからとか
昼間だろうが祭りだろうが子供だけになったら危ないけれど、ただ夜は確実に人がいないから絶対駄目だと言われたの思い出したわ

あともう一つ、先祖の墓参りに行った時にちょっとした怪我をしたんだが命に関わる様な大した怪我でもないのにじいちゃんばあちゃん大騒ぎ
こっちの原因は墓場でおった傷は消えないという言い伝えかららしい
地元じゃ聞かない迷信がとにかく多かったんだが、これはその土地だけなのかじいちゃん達の世代では当たり前の迷信だったのかが気になる

976: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 20:06:02.04 ID:Q8Y/TnS4O
>>974
傷が治らないだったかどうかはわからないが、私も子供の頃に墓で転んだことある
そのときは、墓で転んだら履物を置いていかなければいけない、とかで
靴を脱いでおぶされて帰った記憶がある
その墓はまだ当時土葬だったはず
だからっていうかの推測だけど
墓の土壌のせいじゃないかな
昔はどこも土葬だったから転んでケガするとよからぬ感染症をおこす可能性が
破傷風は怖いからね
だから墓で転ばないように注意するよう恐ろしげな言い伝え的な話が各地にあるんじゃないかと

980: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 21:10:32.42 ID:nZd+cvCJ0
>>976
うちでは、墓場で転ぶと寿命が縮まるって言っていた。

978: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 20:39:16.43 ID:oWHDWTVg0
>>976
おお、凄く納得したわ有難う
感染症かなるほどなるほど、迷信には何か必ず大切な意味があると思ってたから
お墓のは一体何の意味が?と不思議だったんだよ

977: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 20:15:55.37 ID:F4sarlVC0
>>974
傷はきえたのかい?

978: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 20:39:16.43 ID:oWHDWTVg0
>>977
もう20年程昔の怪我だが残ってるよ
ただこれは父親のタバコが腕に当たって火傷したから、いわゆる根性焼き状態なわけで、お墓じゃなくても残ってたかもしれん

979: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 20:47:30.17 ID:F4sarlVC0
>>978
ありがとう。残ったのか・・・

墓場YABEEEEEE!!

983: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 21:39:35.67 ID:zsE1Stj6O
墓場で転ぶとあっちに連れていかれる→だから墓場でふざけてはいけない、とは言われてたけど破傷風とか感染症ってめちゃ納得!!
まじスッキリした




990: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 23:28:06.34 ID:KNpKhkb00
大昔に~3、4歳頃~父がたのばあちゃんの田舎の墓で
いきなり足下が30センチぐらい陥没して足をとられた。
おやじやおっちゃんが普通に
「ああ、そこはだれそれの土葬のとこじゃ。棺桶が腐って
 土がにげたんじゃろ。」
「お前が墓参りに来てうれしゅうてひっぱったんじゃろ。」
って言われて幼かった自分は棺桶に片足突っ込んでるイメージ
が浮かんで怖くて泣いた、のをここんとこの流れで思い出した。
おやじもおっちゃんも死んで随分たつ。俺自身棺桶に片足突っ
込んだ歳になった。それで2ちゃんにいるってのがほんのり?

991: 本当にあった怖い名無し 2013/02/01(金) 00:13:02.63 ID:t7so/Exu0
心配すんな、俺達ゃきっと逝くその瞬間まで2ch老人だw